鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、検討委員会とその下部組織に当たる幹事会で形成され、検討委員会が大学教授等のまちづくりや都市計画等の有識者、経済団体、金融機関、港湾関係者、地元商店街代表者、観光関係者、鹿児島市など、幹事会が検討委員会委員が所属する関係団体の職員で構成されております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
また、検討委員会とその下部組織に当たる幹事会で形成され、検討委員会が大学教授等のまちづくりや都市計画等の有識者、経済団体、金融機関、港湾関係者、地元商店街代表者、観光関係者、鹿児島市など、幹事会が検討委員会委員が所属する関係団体の職員で構成されております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
計画の策定業務につきましては、現行計画の成果検証と現状課題の抽出等のほか、アンケート調査や観光関係者によるワークショップなどを行ったあと、基本施策案や新たな観光戦略案を策定することとしております。 なお、成果品としまして、報告書と概要版が納品される予定であります。 4点目のご質疑にお答えいたします。
今後、観光関係者を対象にして、簡単な日常会話を学ぶ外国語講座や外国語ガイドの育成講座などが開設できるよう、国際交流協会や旅行業者と協働した研究を進めていきたいと考えております。 民泊への取り組みにつきましては、近年、旅行者にあっては、グリーン・ツーリズムを含めた体験型宿泊への関心が高まっており、ホテルや旅館から民泊等へと流れる傾向にあります。
今後、本市や観光関係者と音楽による環境整備を検討する考えはないか、伺います。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 竹下議員のご質問にお答えいたします。 ご質問のうち、3問目の1点目と2点目のご質問につきましては、教育委員会で答弁いたします。
一点目、本市行政の観光関係者で当該地を視察された方がおられるかどうか。どのように評価されているかお示しください。 二点目、明治維新百五十年を迎えるに当たり、このような市民アートは市民に紹介し、市民全体に維新への認識を醸成する必要を感じてなりません。そこで、市民のひろば等でも紹介すべきではないでしょうか。見解をお示しください。
次に、人材育成の取り組みとしては、観光関係者等のスキルアップ研修の支援等を行っており、外国人観光客の受け入れ体制の充実につながっているものと考えております。課題としては、今後さらに増加する外国人観光客への対応のための人材の育成・確保などがあるものと考えております。
なお、具体的な整備計画については、今後、大学教授、それから曽木の滝の観光関係者、行政、コンサルを加えたワーキンググループのほうで協議しながら作成をしていきますので、一応、申請の段階の計画とは若干変わってくる可能性もございます。 また、やはり観光客の滞在時間の延長とリピーターを増やす、リピーターとなり得るような体験メニューの創出についてもその中で検討できればなというふうに考えております。
次に、来訪者へのおもてなしにつきましては、パートナーシップ会議の取り組みとして、地域住民や観光関係者などを対象にしたおもてなし講座を開催し、遺産の説明などの研修を行ってきているところでございます。今後とも、関係機関と連携しながら適切な案内がなされるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎市民局長(圖師俊彦君) お答えいたします。
桜島での今後の観光を語る会では、観光関係者等が今後の桜島観光について意見交換を行い、「火口からの距離を示す看板が欲しい」、また「報道関係者による正確な情報発信をしてもらいたい」などの意見が出されたところでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。 観光関係の方々の御意見でも正しい情報の発信を求められているようです。
◎企画財政局長(久保英司君) 世界文化遺産登録推進事業につきましては、英語、韓国語、中国語の簡体字・繁体字の四カ国語でまち歩きマップやガイドブックを作成しており、八月には観光関係者を対象とした外国人対応の研修会を開催したところでございます。
そこで、当然のことながら、観光関係者も、行政も、論議、検討、研究を推進されていることと思いますが、改めて提案させていただきます。 そこで、以下お伺いいたします。 第一に、現在運行しているかごしま歴史探訪コース、桜島自然遊覧コースの定期観光コースの利用状況をお聞かせください。 第二に、本市には焼酎工場、かるかん工場等々の地域地場産業がたくさんあります。
県が観光関係者を対象として研修会を行っているところであり、連携して対応してまいりたいと考えております。 外国人観光客受け入れに対する本市の取り組みとしては、観光案内板やホームページの多言語化のほか、公衆無線LANサービスの提供、外国語による食や交通に関するガイドマップ等の作成を行っているところでございます。
農林水産省と観光庁では,観光関係者と農村地域が連携し,新たな旅行ニーズに対応した地域のグリーンツーリズムの取り組みを推進することにより,都市農村交流の拡大及び観光を通じた地域振興を図ることとしております。 農山漁村地域において,グリーンツーリズムとは,自然,文化,人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動です。
今後も、六次産業化とともに、商工業者や観光関係者との連携を図り、農作物を活用した商品開発や本市の食のアピールに取り組むことを通して、農業の振興に努めてまいりたいと考えております。
また、桜島の一体的な観光振興を図るため、観光関係者等で構成する協議会の活動に対し支援しました。 観光イベントにつきましては、新たにロゲイニングイベントを支援するとともに、おはら祭、錦江湾サマーナイト大花火大会などを開催しました。
観光関係者の間からは、早くも奄美はブレークするだろうと言われるのもゆえあってのことであります。 お尋ねします。 奄美群島の世界自然遺産登録が本市に及ぼす影響、そして、本市と奄美群島の歴史的つながり、これは教育長にお願いしたいと思いますが、世界自然遺産効果を本市観光の戦略にどう生かすか、どう取り組んでいくか。それぞれ見解を示してください。 以上、御答弁をお願いします。
検討委員会のメンバーは、地元町内会代表二名、東桜島地域内の校区公民館運営審議会委員長三名、地元女性代表一名、地元観光関係者代表一名、行政三名のほか、学識経験者一名をアドバイザーとしてお願いすることとしており、二十五年度に四回開催する予定としております。 以上でございます。 ◎環境局長(田中一郎君) お答えいたします。
一方,ハード事業に関しましては,県の魅力ある観光地づくり事業を実施中でございますが,地元の観光関係者や民間事業者,県・市の関係部局などと連携しながら推進しておりまして,頴娃の番所周辺などで成果を上げております。
また、桜島の一体的な観光振興を図るため、桜島観光振興プランに基づき、観光関係者等で構成する協議会の活動に対し支援するとともに、黒神埋没鳥居の駐車場等を整備いたしました。 観光イベントにつきましては、第六十回の節目を迎えましたおはら祭において、アミュ広場でのイベントを開催するとともに、東京ディズニーリゾート・スペシャルパレード等を行いましたほか、花電車を改装するなど、内容の充実を図りました。
観光関係者とも協議をいたしまして,これらのことを総合的に検討した上で,判断をしていきたいと考えております。 次に,中学校の統合についてお答えをいたします。 それぞれの学校には長い歴史と伝統があり,地域の文化振興の面で重要な役割を担ってまいりました。また,学校は地域におけるさまざまな交流の拠点となっており,地域活性化に果たす役割は極めて大きいものがあると考えております。