姶良市議会 2018-12-03 12月03日-05号
もちろん財政規律は守っていかなければならないと思っておりますけれども、5年後、10年後、50年後、姶良市がどうなるかというのをイメージしながら取り組んでいきたいというところでございます。 以上でございます。 ◆17番(谷口義文君) 通告がなくて申しわけありませんでした。しっかりと姶良市のために取り組んでいただきたいというふうに思っております。
もちろん財政規律は守っていかなければならないと思っておりますけれども、5年後、10年後、50年後、姶良市がどうなるかというのをイメージしながら取り組んでいきたいというところでございます。 以上でございます。 ◆17番(谷口義文君) 通告がなくて申しわけありませんでした。しっかりと姶良市のために取り組んでいただきたいというふうに思っております。
自治体の臨時・非常勤職員については、これまで各自治体の事情により任用根拠がさまざまであったり、また、法の趣旨に合わない任用形態があるなどの課題があったことから、国は地方自治法及び地方公務員法を改正をし、新たに会計年度任用職員制度を新設し、任用、服務規律等の整備を図ることとしております。
いつでも自由にそこらのジュースやコーラが飲めたりということは、学校の規律性を確保するという意味では、これはやっぱり一定のルールというのは学校内でとられていたと思います。
私は、直ちに部課長に対し、具体的な再発防止策を講じるよう指示するとともに、全職員に対しても服務規律の確保と法令遵守の徹底を指導したところでございます。 今後についても、あらゆる機会を通じて職員に綱紀粛正を徹底するなど、市民の皆様の信頼回復に向けて全力を挙げて取り組んでまいります。 結びに、議員の皆様方のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。
改正の主な内容は,一般職の会計年度任用職員制度を創設し,任用,服務規律等の整備を図るとともに,特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い,本制度への必要な移行を図るものです。併せて期末手当の支給を可能にするものであり,臨時・非常勤職員の処遇改善につながるものとなっております。
だから、私はあえて、本来の首長がやるべき、守るべき規律に照らし合わせて、今、施策というのを考えているわけです。 そういう中で、今、うちが、これから未来永劫、子ども医療費無料化のためにお金をつぎ込めるかといったら難しいんですね。だから、私は、ほかの首長はあえてサービスしてそれを打ち出してくるんですけど、私は今までそれをしてきていないわけです。これは将来を考えるからこそやっているわけですね。
改正の主な内容は,一般職の会計年度任用職員制度を創設し,任用,服務規律等の整備を図るとともに,特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い,本制度への必要な移行を図るものです。
ただし、あくまでもソフト事業に対する地方債であることから、財政規律維持の観点から、総務省令で市町村ごとに発行限度額が設けられており、また、地方財政措置の重複を避けるため、特別交付税の算定対象としたものは除くこととされております。
だから、私たちはちょうどそこまでの任期を任されているわけですが、その間に関しては、もちろんそれは財政運営の規律を守りながらですけども、絶対大丈夫であるということは言えると思います。 しかし、東京オリンピック後というこのことは、やはりどんな方もおっしゃっていますね。よほど考えていなければ、やはりその時点である程度の基金というのは絶対必要です。
今後も引き続き、歳入・歳出の両面から行財政改革に徹底して取り組み、将来にわたって持続可能な規律ある財政運営に努めてまいります。 ◎農林商工部長(今平健太郎君) 2の農業振興策について、農家の高齢化、後継者不足等による農家戸数の減少に対しての対策についてお答えをいたします。
財源確保策及び歳出削減策につきましては、プライマリーバランスの黒字の確保、市債残高の縮減、基金保有による将来の調整財源の確保の3つを基本目標に各年度の財源調整を図り、将来にわたり持続可能な規律ある財政運営に努めることとしているところであります。
次に、条例で政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、公職選挙法や刑法などの現行法が適用されない市長の政治倫理に反する行為を防止することに役立つ条例になるという認識を当局はお持ちですか、お示しください。 以上、それぞれ答弁願います。 ◎総務局長(内山薫君) お答えいたします。
鹿児島市長の政治倫理に関する条例制定の件は、市長の政治倫理に関する規律の基本となる事項を定めることにより、市政に対する市民の信頼を確保し、もって公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与するものです。 鹿児島市個人情報保護条例一部改正の件は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の定義等を改めるとともに、関係条例の整理をするものです。
その内容としましては、一般職の会計年度任用職員制度を創設し、服務規律等の整備を図るとともに、期末手当の支給を可能とするほか、特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用要件の厳格化を図るものなどでございます。 本市では、本年六月一日現在、企業を除く市長事務部局等において週二十時間以上勤務する非常勤職員が九百五十七人おります。
また、かねてから規律のあり方等々も含めて、普段から話はしているところでありますが、そういう職員体制が、どうしても年々厳しくなるという中にあるだけに、その健康面を含めて、職員の健康保持ということについても、細かく、かねてから担当の職員をとおして、そして部長会などを通じて、その辺のところをしっかり対応するようにということで、かねてから指示をしているところであります。
他自治体における財政運営の基本条例は、財政運営の基本的事項を定め、健全で規律ある財政運営を図り、市民の福祉の向上に寄与することを目的として、自治基本条例の財務原則を補う形で制定されております。
なお、全職員に対し、改めて公務員としての綱紀の厳正な保持と服務規律の確保について厳しく指導したところであり、今後、二度とこのようなことが起こらないように再発防止に向けて万全を期して取り組み、職員一丸となって市民の皆様の信頼回復に努めてまいります。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで、行政報告は終わりました。
それを受けて、鹿児島県教育委員会は平成29年3月22日に学校の業務改善の推進についての通知文の中で、学校の業務改善推進委員会の設置と、平成29年4月10日には、学校職員の服務規律の厳正確保と学校における業務改善についての通知文を派出しました。 その内容は、1.校長は、職員の心身の健康保持や、仕事と生活の調和を図る観点から、職員一人一人の職務遂行の状況を把握し、業務の効率化に努めること。
一方、今、日本の教育は、世界を驚かせた思いやりや規律など、日本国民の伝統的精神性、いわゆる道徳性等の継承や教育的セーフティーネットの構築、グローバル社会、国際化、高度情報化社会をたくましく生き抜く資質を備えた日本人の育成に向け、新たな教育改革の緒についたところであります。
◎総務局長(内山薫君) 他都市においては、政治倫理に関する規律の基本となる事項を定め、市政に対する市民の信頼を確保し、公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与することなどを目的として規定しております。大津市及び長崎市における条例の対象者は、市長、副市長、教育長、公営企業管理者などとなっており、その理由といたしましては、それぞれ、他都市を参考とした、条例制定の過程で決定したとのことでございます。