伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催
この活動は生活態度や学習態度にも反映され、規律、規範意識の向上にもつながっています。落ち着いた中学校に変わってきていることは挨拶運動の力も大きいと思っております。 今後の挨拶運動については、家庭や職場にも波及させていく必要があると考えています。家庭の教育力向上のためにこの挨拶運動は大きな一助になると考えております。
この活動は生活態度や学習態度にも反映され、規律、規範意識の向上にもつながっています。落ち着いた中学校に変わってきていることは挨拶運動の力も大きいと思っております。 今後の挨拶運動については、家庭や職場にも波及させていく必要があると考えています。家庭の教育力向上のためにこの挨拶運動は大きな一助になると考えております。
だから、私はあえて、本来の首長がやるべき、守るべき規律に照らし合わせて、今、施策というのを考えているわけです。 そういう中で、今、うちが、これから未来永劫、子ども医療費無料化のためにお金をつぎ込めるかといったら難しいんですね。だから、私は、ほかの首長はあえてサービスしてそれを打ち出してくるんですけど、私は今までそれをしてきていないわけです。これは将来を考えるからこそやっているわけですね。
ただし、あくまでもソフト事業に対する地方債であることから、財政規律維持の観点から、総務省令で市町村ごとに発行限度額が設けられており、また、地方財政措置の重複を避けるため、特別交付税の算定対象としたものは除くこととされております。
だから、私たちはちょうどそこまでの任期を任されているわけですが、その間に関しては、もちろんそれは財政運営の規律を守りながらですけども、絶対大丈夫であるということは言えると思います。 しかし、東京オリンピック後というこのことは、やはりどんな方もおっしゃっていますね。よほど考えていなければ、やはりその時点である程度の基金というのは絶対必要です。
私があずからせてもらいますこの4年間というのは次の世代につなぐ大変重要な時期だと考えておりますので、財政的には大変規律ある運営をしてまいりたいと思っております。それは、合併の推進債も終わりますし、地方交付税の算定も1本になりますし、交付税というのは数値の計算になりますので、そうして人口減少が起こるごとに億単位で減っていきます。そういう中でどこまでのサービスが許されるかということだと思います。
これはどんなことをやっても、人間が持っている弱い面ですから、そこは私どもが研修あるいは規律を、倫理規程をしっかりしていくということで防ぐしかありません。 ネット上あるいはシステム上は、日本年金機構が行ったのとは全く違います。これは先ほど説明を総務課がいたしましたが、繰り返しになりますが、外部とは遮断しますので、こういうことは起こりません。
今後、伊佐市が健全な財政運営を続けていくためには、経費全般の見直しや建設事業の平準化など、調整しながら、歳出の抑制と市税の自主財源の確保と有利な国県補助金、そして地方交付税の措置のある地方債を活用して財政規律に努めていく必要があると考えております。
繰り入れにも該当するんですけど、これらの減免につきましては、被保険者間の公平性の確保や健全な介護保険財政の運営と財政規律の保持の観点から、従前からお示ししているとおり、三原則がありまして、まず一つ目、介護保険料の全額免除、二つ目、収入のみに着目した一律の減免、それから三つ目に、介護保険料減免分に対する一般財源の投入については適当でないため、引き続きこのいわゆる三原則の遵守に関し、各保険者において適切
菱刈小学校校舎の建てかえや汚泥再生処理センター建設などの大型プロジェクトのためにやむを得ないこととはいえ、今後も大きな事業が予定されていますので、財政規律をもう一度見直す必要があります。財政調整基金を多額に取り崩し始めると、瞬く間に枯渇する危険性があります。事業の見直しや固定費の削減を行いつつ、安定した財政基盤を確保した継続できる行政でなければ、市民の皆様に大きな迷惑をかけることになります。
それから、繰り上げ償還に関してでございますけども、市中銀行を今後使っていくというのも財政課のほうでもある規律を持って行っていくと思いますし、今後考えられますのは、今、アベノミクスが言われておりまして、資金を市場へかなり放出している状況でありますので、多分、市中銀行には金余り現象というのが出る、それを融資に使って経済の活力を図る、そして景気を上げるというのが一つの考え方としてあると思いますので、そういう
次に3番目の質問に入っていきますが、男の方ですが、一生懸命お話をする中で、大人の真剣な活動を子どもたちに触れさせることはできないかなという話の中から、消防の規律訓練やはしごの演技という、大人の真剣な活動を学校教育の現場で活用できないかということに話がまとまったんです。
消防団員の規律訓練の操作方法や定数、報酬の問題、あるいは最新鋭の消防自動車や器材器具を装備したとしても、火事という災害が発生した場合に水路に水が流れていない、このことは、市長、消火活動はできないし、住民の財産を守ることができない状況になってくるわけです。
活動自体はスムーズにいっておりますので誤解なさらないようにお願い申し上げたいと思いますが、実際、きょうから規律訓練の練習も始まりますし、消防の活動につきましては一体化が持てて、いろんな、捜索活動、あるいは火災の活動、非常にうまくいっております。ただ、この報酬に関してだけがなかなか協議がまとまらないというのを申し訳なく思っております。
今後、国は財政規律重視に移り、復興財源として公共事業10%程度カットとも聞いている。25年度以降は、基金を取り崩しながらの財政運営になっていくと思うので、ある程度の基金が必要である」との説明でした。 次に、企画調整課所管について報告いたします。
もちろん、地方自治への住民参加の促進、自治体の財政規律が欠かせないことは言うまでもありません。みずからグランドデザインを描くということであります。物取り要求型とか反対運動型とか、単なる村的地域構造からの脱却が必要であります。 次に、地域の意見を反映した条例づくりが必要であります。
まず、「発議第1号 伊佐市議会会議規則の制定について」でありますが、本案は、地方自治法第120条の規定に基づき、議会の運営や議会の内部規律などを定める規則を提案するものであります。 会議規則は、公正で効率的な議会運営を図ることができるよう、議会運営に関する一般的な手続及び規律などを定めるもので、地方自治法第12条の規定により、別紙のとおり、賛成者とともに提出するものです。
議会のほうからも指摘がありましたけれども、これは滞納対策課のほうから上がってきたんですけれども、伊佐市職員規律委員会等の設置をするべきじゃないかと。目的として、伊佐市職員として法令の遵守、庁内ルール、よき習慣等啓発、防止対策、研修等をする委員会。