32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

都市間競争が進む中で、鹿児島県は、鹿児島ポートルネッサンス21事業推進協議会鹿児島中央西口地区開発連絡会を立ち上げながら、県有地活用において成果を得ずに解散し、あるいは休止状態に陥っております。豊かなロケーションと歴史・文化を有しながら、県だけでなく本市までが都市間競争に後れを取っているのではないでしょうか。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2021-03-22 03月22日-09号

次に、鹿児島中央西口地区周辺道路整備事業については、同地区におけるまちづくりの基本的な考え方を踏まえ、円滑で安全な通行環境を確保し、にぎわいが感じられる魅力あふれる都市空間を創出するため、周辺道路整備を行うものであることから、事業化に至った経緯と併せ、同事業概要について伺ったところ、同地区周辺道路整備については、県、JR九州日本郵便及び本市の4者で構成する鹿児島中央西口地区開発連絡会において

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

第1点、県の新体育館整備構想撤回後の鹿児島中央西口地区開発連絡会協議状況。 第2点、JR九州開発計画案概要及び事業実施に向けての進捗状況。 第3点、本市道路整備に係る事業内容については、整備計画目的内容。 関係4者間の調整状況。 周辺住民等への説明会実施状況、見込み。 事業執行の前提となるJR九州開発計画案進捗要件を含む事業実施スケジュールについてお示しください。 

鹿児島市議会 2020-03-18 03月18日-09号

その後、令和元年11月の鹿児島中央西口地区開発連絡会において、周辺道路整備に向け、県、JR九州日本郵便及び本市の4者で協力していくことが確認された。 なお、同連絡会については、同地区開発に関して協議する場は残すが、協議する団体がその都度呼びかけ、個々の案件に応じて個別にあるいは4者で協議検討を行うことが確認されたこと。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月25日-02号

第二に、県知事の発言を受け、県の基本構想が策定される前に、鹿児島中央西口地区開発連絡会いわゆる四者連絡会を早急に開催し、県からの説明を受けるべきと考えるが、見解を伺います。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長原亮司君) お答えいたします。 県とは緊密に連携を図っており、新たな総合体育館整備予定地につきましては、県工業試験場跡地が最適地であるとの考えに変わりはないとのことでございます。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

また、一昨年来、四者連絡会が中断したままとなっていることから、今後速やかに、さきに発表されたJR九州開発計画も含め、改めて鹿児島中央西口地区開発連絡会等の場で具体的な関係者間での協議を再開すべきではないかと思いますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(鉾之原誠君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2016-10-01 09月21日-06号

この間、十八年十月に県、JR九州日本郵政鹿児島市の四者で構成する鹿児島中央西口地区開発連絡会いわゆる四者連絡会が設置され、何回もの会議実務者会議を経て、十九年十二月の第五回四者連絡会鹿児島中央西口地区開発に向けての基本的な考え方が取りまとめられ、これに基づいて鹿児島中央西口地区土地利用調査事業が行われましたが、具体化には至っていません。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月20日-02号

ポートルネッサンス21事業推進協議会は所期の目的を果たさないまま解散し、鹿児島工業試験場跡地一帯活用を模索した鹿児島中央西口地区開発連絡会もそれぞれ独自での開発を余儀なくされているようです。 そこで、両地域の土地活用に対する協議経過はどうだったのか。経過と現状、今後の課題、問題点についてお示しください。 答弁願います。

鹿児島市議会 2016-03-01 03月22日-10号

また、これまでの調査経過を踏まえ、委員会におきまして過去四年間にわたる調査経過まとめを行ったところ、一定前進あるいは方向性が見られた点として、県工業試験場跡地については、鹿児島中央西口地区開発連絡会等において、鹿児島中央西口地区開発に向けての基本的な考え方に基づき、一体的な開発に向けて協議が進められてきたが、平成二十六年十二月の関係者による実務者協議において、土地所有者による個別開発も含め幅広

鹿児島市議会 2014-12-01 12月12日-05号

この間、西口地区整備中心となる県工業試験場跡地の利活用をめぐって、さまざまな論議や本会議での適正な整備活用を求める意見書全会一致での採択が行われると同時に、同地区土地を有する県、市、JR九州日本郵政の四者で構成する鹿児島中央西口地区開発連絡会いわゆる四者連絡会の設置と協議などが進められてきました。

鹿児島市議会 2013-03-01 03月05日-08号

県は、平成十七年九月県議会の本会議で、同跡地については、九州新幹線全線開業を見据えたまちづくりに資するよう活用することが望ましいと考えており、今後、鹿児島市やJR九州などとも協議し、処分の方法も含めて検討していきたいとの考えが示され、同年十月二十五日に、県、JR九州郵政公社本市で構成される鹿児島中央西口地区開発連絡会が設置され、第一回の会合が開かれ、ここを中心にして、西口地区整備に関する協議

鹿児島市議会 2013-03-01 02月28日-06号

県としては、現在、県工業試験場跡地の一部を暫定のバス駐車場として整備することとしており、また、県によりますと、新設道路整備についても鹿児島中央西口地区開発連絡会において地区全体の利活用検討する中で検討していく必要があるとの見解が示されておりますので、今後の開発連絡会での検討状況を注視してまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2012-03-01 03月07日-09号

県、JR九州日本郵政及び本市で組織する鹿児島中央西口地区開発連絡会平成十九年に取りまとめた「鹿児島中央西口地区開発に向けての基本的な考え方」におきましては、マンション等居住機能オフィス等業務関連機能商業施設等広域集客機能駐車場等交通機能などの導入を検討することとしており、これらの複合的な整備が提案されているところでございます。 

鹿児島市議会 2012-03-01 03月19日-10号

また、これまでの調査経過を踏まえ、委員会におきまして過去四年間にわたる調査経過まとめを行ったところ、一定前進あるいは方向性が見られた点として、県工業試験場跡地については、鹿児島中央西口地区開発連絡会において、「鹿児島中央西口地区開発に向けての基本的な考え方」を踏まえる中で、県の委託事業である「鹿児島中央西口地区土地利活用事業」について報告がなされ、意見交換が行われていること。

鹿児島市議会 2010-06-01 06月21日-04号

県工業試験場跡地など中央西口地区整備に係るこれまでの主な経過といたしましては、同跡地を所有する県を初め、周辺土地を所有するJR九州日本郵政に、地元市である本市を加えた四者で、西口地区整備あり方等について協議する鹿児島中央西口地区開発連絡会平成十八年十月に設置され、平成十九年十二月には、全線開業を見据えた陸の玄関口にふさわしい都市機能の充実など、基本的な考え方を取りまとめました。

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