鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
また、文化財のことにつきましては、補助事業等も国のメニューがございますが、これまで補助事業などの相談等の有無はどのような経過があるものかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
また、文化財のことにつきましては、補助事業等も国のメニューがございますが、これまで補助事業などの相談等の有無はどのような経過があるものかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
今後も、沈砂池の機能を発揮できるよう、適切な維持管理に努めるとともに、土砂しゅんせつ等について、実施可能な補助事業等の研究を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。姶良ニュータウンの住居表示板取替えの進捗状況については、現在、住居表示板が取り付けられている塀などの所有者に取り替えてもよいかの確認を行っております。
いろいろ金額的にも大きな事業になることも想定されますので、いろいろ国、県補助事業等の導入ができないか今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆22番(国生卓君) これについては文化庁から支援事業があるんですけど、このような支援事業を使うといいんじゃないかなと。私もホームページから見てみましたら文化庁が支援事業をやっております。
安心して子育てができる環境を確保するため、子どもやその保護者、そして地域の方に親しまれる施設としての「全天候型子ども館」の完成に向けて、国の補助事業等を活用しながら着実に進めてまいります。
これに対し、「予算確保に向けて導入可能な補助事業等の調査を行い、早期事業に努めていく、今しばらくお時間をいただきたい」との回答があった。 ところが、12月の定例会の部長の答弁は、「早期整備については認識している。整備事業がほかに23件まだ残っているため、十数年ぐらいはかかる」との答弁であった。
地元の要望にできる限り早くお応えするため、今後も導入可能な別の補助事業等の調査・研究を行ってまいります。 市道側溝の流末が民有地を通っていることにつきましては、経緯等を示す資料が現存しておらず、明確な理由は分かりませんが、当該地権者に聞き取りを行ったところ、「平成4年に土地を購入したときには、既に側溝は設置されていた」とのことでした。
市としましては、実施計画の見直しにあたり、地域強靱化推進方針に基づく取組等一覧に掲げている各種事業について、国の補助事業等の活用や、市の財政状況等を勘案しながら、計画的かつ効果的に推進してまいります。 以上、お答えといたします。 ◆16番(和田里志君) それでは、2回目の質問に入らさせていただきます。 (通称)自治基本条例の制定について、その考え方と方向性についてお聞きしました。
次に、補助事業の見直しを行っている一方、施設型給付費については、2年度と比較して約5億4,200万円の増となっていることから、その理由について伺ったところ、今年度の予算編成に係る基本的な考え方として、コロナ禍により市税等の歳入が大きく減少することが見込まれるなど、厳しい財政状況にあることを踏まえ、全庁的に事務事業の見直しが必要となったところであり、保育所等に対する補助事業等についても整理せざるを得ない
令和3年度の保育所等の予算編成に係る基本的な考え方でございますが、コロナ禍により市税等の歳入が大きく減少する見込みにあるなど厳しい財政状況であることから、限られた財源の中、保育士確保など現下の課題の対応に必要な経費を確保するとともに、これまでの補助事業等の効果を踏まえつつ、子ども・子育て支援新制度による施策の状況等も勘案し、見直しを含め効果的な事業実施に向けて予算編成を行ったものでございます。
審査終了後の意見集約において,委員から,コロナ対策やサツマイモ基腐病対策については,各所管課において,本市独自の補助事業等の取組を高く評価するところであるが,スピード感のあるスムーズな補助金支援等の執行に努めていただきたい。また,これらの事業等については,まだ情報発信が不十分に思えるので,周知徹底に努めていただきたい等の意見が出されたところであります。
また,補助事業等を活用して暗渠を設置する工法もありますが,補助事業の場合は,事業規模等の実施要件,受益者負担等もあるところでございます。どの事業を実施するにあたっても,基本的には地域受益者からの要望に応じての対応としてきております。
委員から,この支援は個人経営だけか,法人経営に対しても支援したのかただしたところ,法人の方々は各種事業における補助事業等も充実していることから,対象外としたとの答弁でありました。
公園トイレの水洗化につきましては、多目的トイレの設置を含め、公園の利用形態等を考慮した上で、未整備箇所に活用できる補助事業等を調査・研究し、早期整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、4問目の市営住宅についての1点目のご質問にお答えします。 令和2年4月1日現在における市営住宅の入居率は79.9%となっており、長期的に見ると入居率は徐々に減少している状況であります。
今後、地権者への意向調査等を行い、事業実施の可能性の検討及び実施可能な補助事業等を研究してまいります。 次に、2問目の永池地区の市道の舗装についてのご質問にお答えします。 市道・池島21号線、22号線及び27号線の舗装について現地確認を行ったところ、池島21号線及び22号線は、現時点において舗装の打替えを行うような劣化ではないと判断したところであります。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) ただいまの畦畔除去に関する補助事業等の質問だと思いますが,耕地関係での国,県補助事業による農業農村整備事業は,荒廃農地,いわゆる耕作放棄地解消に関する事業としましては,耕作放棄地解消と生産性の向上を図り,農地を計画的に区画し,耕作放棄に伴う悪影響の除去と優良農地の保全を一体的に進める農地整備等と併せて行う農地耕作条件改善事業,農地中間管理機構関連農地整備事業,農業競争力強化農地整備事業
しかしながら,近年は個人で申請できる補助事業もありますし,個人で3人以上で任意団体を組織して補助事業等を申請する場合も多くあるところでございますので,今,御指摘のとおり,法人に補助事業等が偏っているということはないと思っているところでございます。以上です。 ◆議員(取違博文) そこは偏りのないように,大小平等な形でお願いをするところであります。
その後、昨年5月に新たな委員の選任が行われて以来、都合6回の委員会を開催し、地方創生に係る本市の人口ビジョン及び総合戦略の進捗状況、各種補助事業等の活用について各面から調査検討を行ってきたほか、長岡市及び藤枝市の地方創生の取組等について行政視察を行うなど、幅広い対応を図ってきたところであります。
5、当初予算書に掲載されていない事業(国・県の助成、補助事業等)の明細を示してください。 6、予算書掲載繰越金の積算根拠、現時点での概算見込み額を示してください。 7、「すべてを姶良市のために。姶良市民のために」一意専心し結果を求めて邁進するとされましたが、現時点での課題及び市民や職員に求めるものは何か示してください。 以下は一般質問者席より伺います。
この中で,県立自然公園に指定をされれば,県のほうでこの地域一帯に案内の看板を設置をするとか,あと個々の整備をする際に,県の補助事業等を補助申請する際に,この自然公園に指定されたストーリーを活用できるというような状況がメリットにあるという説明があったところです。 以上でございます。
第3点、同じく遠距離通学費補助事業、安心安全通学費補助事業等の利用人数の総数についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お尋ねの中学校3校のバス運行につきましては保護者の希望により開始されたものであり、吉田南中学校と松元中学校につきましては、バス会社による運行、緑丘中学校につきましては、花野地区の保護者から成るスクールバス委員会とバス会社との契約運行となっております。