鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
そうであれば、その複合化が行政主導で議論され、それによって構想が長引き、本来の目的を達するまでに余計な時間を取っているようにしか思えないところであります。子育て支援施策はもちろん重要な課題ですが、深刻な虐待問題の対応も行政が責任を持って取り組むべき重要課題であり、児童相談所は子供の命を守る最後のとりでであります。
そうであれば、その複合化が行政主導で議論され、それによって構想が長引き、本来の目的を達するまでに余計な時間を取っているようにしか思えないところであります。子育て支援施策はもちろん重要な課題ですが、深刻な虐待問題の対応も行政が責任を持って取り組むべき重要課題であり、児童相談所は子供の命を守る最後のとりでであります。
それは法務局の登記簿だけを信じ、市民の意見は求めず、その位置関係も把握せず、行政主導で事務的に境界確定を行ったからではないでしょうか。また、水道局職員の方が何のメリットもないのに虚偽の発言をすることは考えられません。明らかに里道に埋設したと思われます。 次に、この五ヶ別府水源地・配水池用地平面図はいつ作成されたものかお示しください。 答弁願います。
加えて、急傾斜地崩壊対策事業と道路災害防止事業については、これまでの陳情採択型だけではなく、今後は年次計画の下、行政主導で行っていくべきと考えるが、見解を示していただきたいのであります。 以上、答弁願います。
しかし、まだまだ、中々進んでいかないところもまだらな感じでありますので、姶良市全体で地域の方々がこの基本条例を求めている、つまりこれが必要であるというような機運が、まだまだ高まりが少ないのではないかと思っておりますので、行政主導ではなく地域の方々の考えを大切にしながら、そのタイミングを逃すことなく議論をしていかなければいけないと私は思っております。
◯1番(谷山 大介議員) 市長は、さきの一般質問で、先輩議員の答弁において、およそ30年前の市長が議員のころの話を持ち出され、「昔は行政主導だった。しかし、今はパブリックコメントなどの市民の声を反映させていて、基本計画を完成させたい」と答弁されています。 基本構想では、パブリックコメントは反映されていたという認識はなく、市民からもパフォーマンスだという意見が多数上がっていました。
本市において文部科学省に登録した家庭教育支援チームは登録に当たり行政主導型か、民間主導型か。 第2点、そのチーム数と主な構成員。 第3点、秋田県男鹿市は、行政主導で実施しており、チーム全体の資質向上等を図ったり、いろいろな支援を実施しておりますが、本市として家庭教育支援チームにどのような支援が考えられるのか。以上、答弁願います。 次に、救急救命体制の充実・強化事業についてお伺いいたします。
過去におきましては、確かに議員さんのおっしゃるような、市が主体性を持って技術者もそろえ、職員数も多くて、交付税等もたくさんある時代で、行政主導型で一つのことをつくり上げていくという、これが普通でありました。 しかし、時代の変遷とともに、あるいは民主主義の進展とともに、事業のあり方が変わってきております。
九点目、総合計画で子育て環境の充実をうたい、市民や地域、NPO、事業者に協力を求め事業を推進してきたにもかかわらず、行政主導で再配置を決めたことに対する現状認識。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) 支援センターを運営する事業者には、子育て中の親子に寄り添ったきめ細かな支援を行っていただくなど地域の子育て支援に貢献していただいていると考えております。
ただ、今までの地域づくり──私も長年、いろんな点でかかわらせてもらっているんですけども、この場合のポイントの一番は、飲食業界、あるいは宿泊業界、そこの方々のお話し合い、連携、そしてパワー、そこから私たちを突き上げていただいて実際の事業ができるというような順番をやはり踏まなければ、行政が最初に制度をつくって、これでやっていきましょうというのでは常に行政主導で、このまちの一番悪いところです。
ワークショップ、懇話会の情報を反映するとのことだが、検討委員会は行政主導の承認機関になりかねないが、それでよいのか。議員もワークショップに参画すべきではないか。議会と語る会の中で、議会主導で意見交換会を開催すべきである。
民間事業者を含めた市全体のバス事業のあり方については、行政主導の協議の場でなければ最終的な結論は導き出せないと認識していることから、局で取り組んでいる民間事業者への路線移譲がある程度整った段階で改めて協議の場に報告したいと考えているということであります。 以上をもちまして、産業観光企業委員会における議案審査報告を終わります。
次に、菱刈庁舎の今後の行政機能についてお伺いしていきたいと思いますが、この新庁舎建設基本構想案では、大口庁舎、それから菱刈庁舎など分散している行政機能を一つに集約し、本庁方式とする案でございますが、建設委員は菱刈の委員の方もおられるわけでございますけれども、これは委員のほうからこの方式がよいとの発議でこの案になったのか、あるいは行政主導でされたのか、そこあたりをお聞かせいただきたいと思います。
先ほどから志布志と姶良市の話が盛り上がっていますけれども、志布志は行政主導で取り入れた舟券売場でございます。従いまして、向こうは家賃収入がほしかったんです。そういった流れと我々姶良市が今抱えている問題とは、若干話が違います。 そういった中で冷静な判断をしていただきたい。まず私は一番最初に申し上げたいのは、先般、加治木で行われました議会と語る会というのを催しました。
ただし、この支援につきましては、自治会の自発的な合併、統合を検討している地区に対して行っているものでありまして、行政主導による自治会の再編、統合については、慎重に状況を見守りながら、対応を検討していきたいというふうに考えております。 以上です。
校区コミュニティは行政主導で設置され、放送施設は一連の必要不可欠なもので、行政の負担で整備すべきと考えるが、問います。 要旨の5、旧蒲生町では、自治会放送施設は整備がなされておりません。校区コミュニティでは、高齢化する方々への情報伝達に大変苦慮されております。過疎債での整備の拡充は図れないかを問います。 質問事項の2、水道の包括的民間委託について。
林業の成長産業化へ行政主導で森林経営への民間事業者への参入を図るということのようであります。 これまでにも森林の管理については適切な維持管理がなされていない森林がふえているという課題が指摘されているところであります。民有林は、山に入る機会が減り、管理が不十分で荒廃が進んでいる森林がふえている状況であります。こういう私自身も山の管理をおろそかにしている一人であります。
これが市民と協働によるまちづくりの成果だったら納得できますが、行政主導のまちづくりが濃いことを踏まえた場合、疑問であることは申しておきます。 道路や水路等の公共工事はなかったような答弁でしたが、昨年の大雨の際は、側溝ではけきらず、道路が川となり、ごみステーションのごみを押し流し、近くの水路では増水により住宅地やマンション、畑地まであふれ出し、水路の拡幅工事が行われた吉野地域の例もあります。
行政主導のものであったことは、反省すべきであります。結果は同じになるにしても、そのプロセスが次に生かせる、70年、80年使うインフラの整備であります。あまりにも検討期間が短かった。市政をあずかる、執行する側として、あまりにも軽薄過ぎたのではないかと、そのことを申し上げて、庁舎問題の質問を終わります。
ここで一つ提案なんですけども、行政主導で、まずこういう外国人実習生を受け入れている方々の企業の協議会というのをつくり上げる。もしくは一担当を置いていただいて、何かあったらすぐ相談できる体制をつくっていただく。それでいろんな課題を共有化していくということを、一つ提案をしてみたいなと考えるんですが、外国人実習生も日本に夢を見て、来ております。