姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
側溝蓋の設置につきましては、既存の側溝は蓋板を設置すると段差が生じるタイプであるため、今のところ設置の考えはありません。 6点目のご質問にお答えします。 堤防に続く漁港内からの通路については、昨年から一部通行止めにしております。
側溝蓋の設置につきましては、既存の側溝は蓋板を設置すると段差が生じるタイプであるため、今のところ設置の考えはありません。 6点目のご質問にお答えします。 堤防に続く漁港内からの通路については、昨年から一部通行止めにしております。
蓋板の補修につきましては、今現在、答弁にもございましたけども、木材等で仮補修をしている箇所というのは、市内各箇所結構ございます。
市道の整備には時間を要することを踏まえ、安全を確保するための早急な対策を強く要望するものでありましたので、今月2日に姶良校区コミュニティ協議会と並木東自治会の両会長の立ち合いのもと現地で協議し、当面の対策として汎用性のある鋼製蓋板の設置を行うことで合意し、現在、年度内に設置できるよう調整を進めているところであります。 2点目の1番目のご質問にお答えします。
4つ目ですが,街路灯や側溝蓋板の整備について。 県立薩南工業高校は,明治42年開校で,県内では工業高校としては2番目に古い歴史のある工業高校だそうです。そして,部活動などにも力を入れておりまして,野球,サッカーなどは,校庭だけでは狭く,第2グラウンド,そこまで移動して練習しております。第2グラウンドは,薩南工業高校の反対側の山手の大地に位置しております。
次に、この市道は狭隘で急坂な上、道路境界に民間の倒れかかった石垣があり、側溝に蓋板もなく、歩行者や高齢者、通行車両は危険です。この路線についても先ほどの路線と同時進行で抜本改善をすべきではありませんか、当局の見解をお聞かせください。 御答弁願います。
改修計画としましては、道路敷地を利用した待避所の設置や脱輪防止のため、高速道路側の開水路の蓋板設置を行っていきたいと考えております。なお、実施時期につきましては、以前からの要望箇所も多いことから、順位づけを行い、整備に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
で、自治会長さんとお話をさせていただきまして、カーブのところであったり、狭いところにつきましては、蓋板をですね、底ぶたを設置している経緯がございますので、そういった観点から、候補地があれば、そういう支障になるところがあれば、土木課のほうに相談をいただければというふうに思っております。 以上です。
車道と歩道を分けるためにブルーのラインを引いて、歩行者は蓋板の上を歩いているんですよ。そのくらい歩道が左右ないんですよ。前も質問しましたけれども、1つの店なんか入り口を開けると目の前が歩道だから、出る瞬間車が来たら即ひかれますよ。歩道が2mでもあれば安心だけども、開けた瞬間道路ですよ。これが帖佐駅の現状ですよ。
我々土木課のほうでも、障がい者施設に関する、特に、例でいきますと、前年度、障がい者のお子さんをお持ちの施設なんですけれども、そこからご要望がありまして、たくさんの子どもが来るということで、蓋板等の設置をやっております。 このような形で、条件とかございますけれども、方向性としては、ふたの設置をしていくということで考えております。 以上です。
用水路に蓋板をということで、私もその目で見させていただきました。 まず、先ほど言いました排水計画において、今の排水断面が計画に沿っているのかどうかということを、まず今後調べる必要があると思います。用水路にふたをということなんですけれども、当然広がれば、今度は車も載る可能性もございます。
側溝を落ちぶた式にかえて,道路と同じ高さの蓋板を設置するというふうになれば一番安全であると考えております。 御指摘の点については,再度,現地を検討しまして,早急な対応ができるか。また,検討していきたいというふうに思っております。 ◆議員(内園知恵子) 今の件につきましては,落ちぶた式にかえて,早速,側溝にふたをしていただければと思います。
◎建設部長(岩穴口弘行君) ご要望いただきました中で、軽微な舗装のポットホールとか、側溝蓋板のがたつきとかはすぐに改修しているところでございます。しかし、道路改良、道路拡幅とか側溝の入れ替えとかっていうのはなかなか、先ほども言っていただいたんですが、予算の関係でできないところもございます。
それから、これまでの議会の中でも申し上げておりますとおり、いろんな状況で寄附をいただいていない道路につきましても、今議員言われますように、舗装の補修とか蓋板のがたつきの補修等は、ご要望があればさしていただきたいというふうに思っております。 ◆8番(田口幸一君) この1番目は、これで終わります。 2番目の、側溝蓋の設置について質問いたします。
それと、霧島市さんにつきましては、これもやはり道路に面しているところが2か所ぐらいあったようでございますけども、それぞれコンクリート製モルタル式の蓋板のふたを設置しまして、そのほかは水がむき出しになっているところがないという状況でございます。 我々としましても、結論から申し上げるわけじゃないですが、24年度に今、防犯カメラ、そして、今年度にセンサーを感知しました。
ご指摘の帖佐保育所前の側溝は、西側には蓋板が設置してありますが、東側は現場打ちの側溝のため、蓋板が設置されておらず、道路幅員が約5mと狭い状況にあります。要望箇所は、保育所の周辺道路であることや花園寺跡の整備も計画されていることなどから、今後補助事業の活用を検討しながら、整備してまいります。 また、稲荷神社前のT字路交差点の隅切り改良の要望は、昨年の5月に地元自治会から提出されております。
この道路の蓋板の敷設関係、維持関係につきましては、前もちょっと答弁で申したと思いますが、年間100件ほどの要望が道路関係でございます。逐次危険度の高いところからやっている状況でございますので、改良工事をする場合にはそういう点を含めて事業実施しているところでございます。
これからは今までと違いまして、蓋板等の継ぎ目につまずくとかそういうことはなくなるというふうに認識しております。以上でございます。 ◆22番(出水昭彦君) かなり有効な工法もあるかというふうに認識いたしましたので、そのようなところぜひ広めていっていただきたいと思います。 この件につきましては終わりまして、次のハイウェイマップ等につきましてお伺いします。
委員から,魚巣の工法について説明を求めたところ,魚巣は,歩道部に設置し,蓋板としてグレーチングを計画しているとのことでありました。 委員から,観光客の通行が多いことから,グレーチングの溝部分等が履物等に支障を与えないよう検討し,安全な歩行を確保するようとの意見が出されたところであります。
中でも主要地方道枕崎知覧線の塗木交差点から東垂水集落入り口付近までの路面状態が悪く側溝蓋板もない状態であると。また,主要地方道石垣加世田線の旧長谷小学校から,市道小原線交差点間は幅員が狭小で大型車との離合が非常に困難な状況で,地域住民は常に危険にさらされている。安全な交通を確保する見地から,県に対して早急な整備を要請する考えはないか。
住宅環境の整備や排水対策上重要な位置を占める側溝整備については、関係者の努力にもかかわらず新設しなければならないところ、老朽化によってつくりかえなければならないところ、側溝の蓋板に車が乗り入れ、その騒音に朝夕悩まされているところなど、さらに内水排除対策と並行して新たに建設しなければならないところなど多くの問題がございます。そして市民はその整備を強く望んでいます。 そこでお尋ねいたします。