姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号
学校敷地外における倒木や枝の落下等により、学校環境の安全性への影響を及ぼす可能性がある場合は、その対策を慎重に判断しながら、児童生徒や教職員のみならず、敷地周辺の住民等の重大事故を未然に防止するためにも、必要な手続や対策を講じる必要があるものと考えております。
学校敷地外における倒木や枝の落下等により、学校環境の安全性への影響を及ぼす可能性がある場合は、その対策を慎重に判断しながら、児童生徒や教職員のみならず、敷地周辺の住民等の重大事故を未然に防止するためにも、必要な手続や対策を講じる必要があるものと考えております。
市街地の市道沿いも同様によく管理されておりますが、2メートル以上の高い地点の雑木は放置され、枝木が市道に覆いかぶさっている箇所が多々あり、昼間も暗く、枝木が車と接触したり、枝木の落下等で通行に危険と感じる箇所も多く見受けられます。 そこで伺います。 1点目、市道沿いにおける草木伐採の現状と課題に対しての認識について。
私どもも、先ほどの運営補助以外にも外壁タイルの亀裂や落下等を改修するための支援とかをしてきておりますので、私たちの努力不足が大きな原因ではないというふうに思いますが、それでもやはりこのような現実がありますから、何とかしなければならないというふうに危機感を持っているわけであります。
第二点、市が管理する道路照明灯の倒壊、落下等事故の損害賠償責任保険加入はどうなっているのか。 第三点、市内の町内会管理防犯灯全てが保険加入した場合、保険料はどの程度となる見込みか。 第四点、他都市での防犯灯の損害賠償責任保険に公費加入している事例はないのか。 第五点、本市の公費による防犯灯損害賠償責任保険加入を実施する考えはないのか見解をお聞かせください。
端末自体の保護の面については、使用中や運搬時の落下等が発生しないよう、各学校でルールづくりに取り組ませたいと思っております。また、学校からの持ち出しや盗難を防ぐために、タブレット端末がネットワークから消えた場合、アラーム音が鳴り、タブレットの機能にロックがかかるソフトウエアのインストールなどが効果的であろうと考えておりまして、予算の範囲内で検討していきたいと思っております。
今回の熊本地震では、建物の耐震化により構造躯体に異常がなく、天井落下が多かったことを踏まえ、本市におきましても担当所管部署において、各避難所の非構造部材等の耐震点検を目視等にて実施しているところであり、今後の調査結果に基づき、天井落下等の危険性がある施設については、早急に改善してまいりたいと考えております。 11点目のご質問についてお答えいたします。
施設設備にかかる予算配分は建物の雨漏りや外壁落下等の改修、遊具の腐食など児童生徒の安全確保を最優先すると同時に、必要性を勘案し、配分することとしております。 施設設備に関する各学校からの要望につきましては、当初予算要求書の提出の際に聴取し、また学校訪問時における施設参観時での点検、さらには年間を通して各学校長から整備改修を行う箇所の要望の相談を随時受けているところです。
そしてまた、これは以前の議会等でも質問が出ていたわけですけども、空き家を放置していますと、防犯上や、老朽化、あるいは台風、さまざまなそういうことで落下等の危険性も出てくるということも議論し、そのことから地域の環境、景観を損なうことになります。
菱刈前目から堀切峠に行く菱刈庁舎の横を通る、私は県道だと思っていたんですが、昔のバス道路ですね、今もバスが通っておりますが、伊佐警察署に大型車の通過時の騒音・家の揺れ・かわらの落下等の同じやっぱり心配の苦情が相次いで届いているそうでございます。これは堀切峠に行かず曲られたら、ふるさと農道のほうに通過していきますので、質問いたします。
さらに建築物の倒壊や高架橋の落下等によりまして、道路は至るところで寸断をされ、緊急車両あるいは救難物資を輸送する車両でさえ交通渋滞で身動きができない状態でございました。私どもが日常暮らしております都市が、地震という自然の大きな力の前に一瞬にして崩壊をしたさまをまざまざと見せつけられた思いがいたしました。