鹿児島市議会 2012-10-01 09月19日-05号
最後に、桜島フェリー利用者用駐車場としての旧国民宿舎さくらじま荘跡地の活用についてお伺いをいたします。 私は、平成二十二年第三回定例会におきまして、戦略的な公的不動産の管理について質問を行い、公的不動産の有効活用の必要性につきまして、森市長から、市有財産は市民の貴重な財産であり、その特性を最大限に発揮させ、利活用を図ることが市民サービスの向上や健全な財政運営につながるとの考えが示されております。
最後に、桜島フェリー利用者用駐車場としての旧国民宿舎さくらじま荘跡地の活用についてお伺いをいたします。 私は、平成二十二年第三回定例会におきまして、戦略的な公的不動産の管理について質問を行い、公的不動産の有効活用の必要性につきまして、森市長から、市有財産は市民の貴重な財産であり、その特性を最大限に発揮させ、利活用を図ることが市民サービスの向上や健全な財政運営につながるとの考えが示されております。
まず、場所が旧与次郎ケ浜荘跡地の活用ですが、公共交通のアクセスがよくない現状から、利用に制約が大きいのではないか。もし場所を変えないとしたとき、中町の親子つどいの広場を大きくするだけでよいのか。確かに本市の未来を担う子供の専門施設は大事であります。それなら総合的な発達支援センターの機能も考えられるのであります。
また県とされては、平成十六年度の売却予定として、鹿児島市域内においては、繭糸検査所跡地、さつま荘跡地があるとのことでございました。 次に、谷山地区の県農業試験場につきまして改めて伺ったところ、お触れになったとおりで、状況等の変化はないとのことでございました。
まず、春日町の旧さつま荘跡地の活用策についてお尋ねいたします。 この件につきましては、平成十一年第三回定例会で地元議員が、また平成十三年十二月定例会で、私も歴史アメニティー回廊の整備と合わせ活用できないものかお尋ねをし、企画部長から県自体の利用方針が示されていないので、本市としては、跡地の活用について検討を行っていないという答弁をいただいております。
第三に、整備が進められている歴史アメニティ回廊に関連して、さつま荘跡地の活用についてお尋ねいたします。 ことし三月、南洲門前通りから祗園之洲公園までの整備が完了しました。今後、磯までの整備が進んでいくものと思われますが、南洲門前通り沿いに県のさつま荘跡地があります。
三、春日町の旧さつま荘跡地についての県の活用策についてはどのように把握されているか、お聞かせいただきたいのであります。 次に、上町地域の課題の一つは、歴史観光ゾーンを結ぶネットワーク道路の整備だと考えています。 歴史と文化の道、南洲門前通りと整備され、いよいよ多賀山公園や石橋公園の整備を機に、これらと多賀山を結ぶ仮称多賀山の道の整備を急がなければなりません。