南九州市議会 2011-11-28 11月28日-02号
また,新植・改植を行う際の茶苗木購入費に対し,10アール当たり1万8,000円以内で助成する茶園新改植事業費は,当初予算において20ヘクタール分を見込み計上しておりましたが,申請面積が34.412ヘクタールとなったことから,14.412ヘクタール分の補助金を増額補正するものであります。 次に,土木費の主なものについて申し上げます。
また,新植・改植を行う際の茶苗木購入費に対し,10アール当たり1万8,000円以内で助成する茶園新改植事業費は,当初予算において20ヘクタール分を見込み計上しておりましたが,申請面積が34.412ヘクタールとなったことから,14.412ヘクタール分の補助金を増額補正するものであります。 次に,土木費の主なものについて申し上げます。
土木費では、ばらの育成不良が見られる、「かのやばら園」の早期再生を図るため、新たな苗木等の購入や植えかえに要する経費等を計上いたしました。 消防費では、市民の安全・安心な生活を守るため、本市の海岸沿いの町内会に対し津波避難対策として、避難広場及び避難経路の案内板や海抜標識の設置に要する経費を計上いたしました。
県からは,こういった横川のお茶の農家の方が,県外からミカントゲコナジラミに感染している疑いのある苗木を買われたと,買って植えられたという情報をいただきましたので,その対応をどうするかということで,巡回指導班のメンバーで協議をして,防疫という面からお手伝いをしたということでございます。 ○21番(岡村一二三君) 一農家が一獲千金を夢見て購入されたものだと思いますよ。
土がかたく、キンツイで土を掘ってもなかなか掘れない、桜の苗木等の発育が悪いですが、砂の入れかえができないのか、また、排水溝を入れられないのかお伺いいたします。
この河津桜の場合は、当時、私も職員2名と伊豆まで参りまして研修をさせていただいて、こちらに苗木を持ってきて植えた経緯もございまして、皆さん、やはり桜と当時の大口忠元公園のイメージとが重なっていらっしゃいまして、この桜につきましては、かなりいろいろと御意見や、あるいは御協力をいただいたのを記憶しております。 関東菱刈会、これも最大に大きな会でございます。近畿東海のほうが大きかったです。
○7番(松元 深君) 10万本植林プロジェクトの予算は,これはすべてがこれには5,000本だと書いてあったんですが,苗木代ほか何かあるんでしょうか。 ○生活環境部長(平野貴志君) 苗木代のほかに,植林予定地の下ごしらえといいますかそういうもの,それからシカネットを張りますので,そういうものを含めたもので,この10万本,プロジェクトの中の経費として見ております。
茶業振興費の茶園新・改植事業費は,新植及び改植に伴う20ヘクタール分の苗木購入に対する補助金を当初計上しておりましたが,申請面積が31.423ヘクタールとなったことから,今回不足する11.423ヘクタール分の補助金を増額補正をするものであります。
また、松元地域の茶団地整備に伴い、優良苗木等の導入に対し助成するとともに、一里原営農団地の集出荷施設における新たな生産包装機の導入等に対し助成いたしました。 降灰地域防災営農対策につきましては、野菜安定対策事業及びびわ果実降灰被害防止対策事業等を実施いたしました。
これらの苗木の現物交付ないしは苗木費に対する補助金等での対策も必要ではないでしょうか。この取り組みと対策について、課題があればあわせて見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長(大山直幸君) カシノナガキクイムシは森林病害虫等防除法の対象病害虫となっておりますが、国の支援を受けるには、県知事が策定する森林病害虫等防除事業の事業計画の対象森林であることが条件となっております。
昨年の秋以降、有害鳥獣による農作物や植林した杉、ヒノキの苗木の被害状況について、データは当然あるはずと思いますが、どうであったのか、この点についてもお示しをいただきたいと思います。
本地域は,耳納山麓沿いの樹園及び水田が主で,山麓部では,柿,葡萄,梨等が,また水田地帯では,米,麦のほか野菜,花卉,苗木等が生産されております。なお,受益面積は3,860ヘクタールで,組合員数は5,767名でありますが,賦課金は農地の状況に応じ,地区ごとに細かく設定されております。
茶園新・改植事業費は,新植及び改植に伴う20ヘクタール分の苗木購入に対する補助金を当初計上されておりましたが,申請面積が27.47へタールとなったことから,今後の見込み分を含め,茶園10ヘクタール分の補助金を増額補正するものであります。委員から,地域ごとの申請面積をただしたところ,頴娃地域12.13ヘクタール,知覧地域12.43ヘクタール,川辺地域2.91ヘクタールとの答弁でありました。
それから,先ほどこれも出ましたけれども,新植,改植,苗木の助成を反当1万8,000円助成をしておりますけれども,今後はやはり改植に軸足を置いていただきたい。先ほど実績の中でほとんどは改植のほうだとお聞きをしまして,ほっとしましたけれども,やはり改植となりますと,5年間あるいは4年間収入がゼロと,投資を大分しなければいけないというようなことでございます。
茶園増殖事業費は,茶園の新植13.02ヘクタール,改植12.96ヘクタールに係る苗木代の一部を助成する経費であります。 委員から,新植も行っているが,本事業の今後の見通しと指導についてただしたところ,今後は改植がふえると思うが,既存の茶園の維持管理に努め,さらに良質茶の生産を目指したいとの答弁でありました。
従って、現状は苗木の補植もできぬまま放置されているのが偽りのない現実の実態でありま す。 そこで、森林国営保険の見直し・改正を早急に検討していただくよう強く要望いたします。 記 1) 速やかに森林国営保険の見直し・改正を行い、有害鳥獣による幼齢樹食害も補償保険対象に して苗木の補植ができるようにすること。
これらの実態を踏まえ、有害鳥獣による幼齢樹食害も、森林国営保険の対象として苗木の補植ができるよう、見直しを検討していただくことと、有害鳥獣対策への財政支援の拡充を図るよう関係行政庁に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。
しかし、現実にはヒノキの苗木ばかりでなく、クヌギや杉までもが食害に遭っており、調査では伊佐市内あちこちで全滅した例を把握しております。中には、植林をあきらめた方、放置している方々からの悩みや実情を訴える声も聞いております。木材市況が大きく低迷している今日、防護ネット設置も、資材と人件費を合わせますと1ヘクタール当たり数百万の経費がかかる試算が上がってきております。
新規就農者に対する支援策でございますが、これまでに就農前研修に必要な経費、就農後に必要な施設機械購入費等を無利子で貸し付ける就農支援資金事業、また農業研修に必要な生活資金や就農開始時に必要とする経費の助成を行う鹿屋市新規就農者支援事業、輝北農業公社が行っておりますスプレー菊の農業経営を希望する者に対する新規就農者等研修事業、お茶苗木購入や霜塩害等防止施設整備に対する助成の茶業生産振興対策事業、畜産における
近年このように面積拡大が進められている梅でございますが、苗木から成木になるまで七、八年の歳月を要すること、和歌山県など主要産地の気候と比較し本市は温暖であることから、花芽が晩霜の害を受けやすいことなどによりまして、これまで地域の主要作物として定着しなかったこともございます。
ましてや治水神社に連れて行って参拝させて苗木を植えるとは何事だというような話を職員会議なり修学旅行検討委員会などで出たそうです。しかし,校長先生はき然として薩摩義士の崇高な使命に比べたらそんなことは何てことはない,ということの説明をされて連れて行かれた。そして今年の冬で3回目の修学旅行です。今の校長先生にお尋ねしましたら今後もやっていくということを決意されております。