鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
次に、花野川の支流における水質と公害の現状と課題について伺います。 まず、この写真パネルを御覧ください。 右側の写真は、破砕業者敷地から公共下水道に白いミルク状の物質が流れ出している様子です。そして、左側のパネルは、その白い物質が水田に流れ込んでいる様子です。 そこで伺います。 1点目、雨の日に真っ白いミルクのような物質を破砕業者が排出する汚濁の要因と評価。
次に、花野川の支流における水質と公害の現状と課題について伺います。 まず、この写真パネルを御覧ください。 右側の写真は、破砕業者敷地から公共下水道に白いミルク状の物質が流れ出している様子です。そして、左側のパネルは、その白い物質が水田に流れ込んでいる様子です。 そこで伺います。 1点目、雨の日に真っ白いミルクのような物質を破砕業者が排出する汚濁の要因と評価。
第4点、まずは、工事場所が伊敷町となっている花野丸岡線舗装修繕工事について、入札結果の概要と落札金額。 また、地区ごとの指名業者数と落札業者の地区をお聞かせください。 あわせて、指名に至った経緯もお聞かせください。 以上、答弁願います。
◎教育長(杉元羊一君) お尋ねの中学校3校のバス運行につきましては保護者の希望により開始されたものであり、吉田南中学校と松元中学校につきましては、バス会社による運行、緑丘中学校につきましては、花野地区の保護者から成るスクールバス委員会とバス会社との契約運行となっております。また、各学校から毎月バス会社に行事計画を提出し運行されております。
吉野地域と伊敷地域を結ぶ交通の要衝であり、花野団地、西伊敷から緑丘中学校へ通う通学路でもあることから、抜本的な見直しについて検討されますように要望いたしまして、私の個人質問の全てを終了します。 ○議長(山口たけし君) 以上で、杉尾ひろき議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) △延会 ○議長(山口たけし君) ここでお諮りいたします。
花野福祉館の具体的な事業内容や利用状況について伺います。 一点目に、主な対象となる区域について。 二点目に、近年の利用状況を活動内容別、施設別、区域別にそれぞれお示しください。 三点目に、主な事業内容と成果、利用者の声についてお示しください。 以上、一括答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) 花野福祉館の主な対象区域としては、花野小学校区やその周辺の地域を想定しているところでございます。
その中で、高齢化率四〇%を超える三団地の中に、私が住む花野団地と隣の伊敷団地が含まれており、地元の方々の中に少なからずショックが走りました。 そこで、伊敷地域はほかの地域と比較して、なぜ高齢化のスピードや人口減少が進むのか。
幹線道路整備計画の第五次五カ年計画では、計画した六十七路線のうち、花野丸岡線など五十三路線に着手し、入来魚見ケ原線など十一路線が完了しており、整備延長は十二・二キロメートル、計画に対する進捗率は六九%でございます。
私が住んでいる花野小校区は五町内会があります。そこの一つの町内会では、協友会という組織があり、地域の方々にちょっと困ったことが生じたとき、地域に住むその道のたけた方に直してもらったり、手伝ってもらったりして助け合う組織です。今このように個人の問題を地域の問題にすることで、町内会の必要性を感じてもらう取り組みが必要ではないでしょうか。
花野川は、年中水鳥が、初夏には蛍が舞う自然の資源豊かな川です。その花野川にある「花野の滝」小水力発電支援について伺います。 本年三月、鹿児島市小水力発電導入可能性調査結果が出されました。本市における河川、農業用水路、ダムなどの導入可能性のある二十三カ所を現地調査し、その中から八カ所を絞り込み、その中から五カ所について流量や有効落差、発電規模等の検討を行っております。
次に、コンパクトな市街地形成促進事業についてですが、土地利用ガイドプランに基づくこれまでの取り組みとしては、花野団地等の一部の団地核において、店舗規模の上限を緩和するために用途地域の変更を、また、木材団地等の工業地域全域において、店舗規模の上限を抑制するために特別用途地区の指定を行うこととしており、現在、都市計画決定に向けた手続を進めております。
◎健康福祉局長(藤田幸雄君) 地域福祉館は、これまで地域の公民館など他のコミュニティー施設や公共施設との関連、人口の張りつき状況、地域の地理的状況等を踏まえ、おおむね一中学校区に一館という基本方針に基づき四十一館を整備しており、河頭地区周辺では、花野福祉館を平成五年に開設したところでございます。 以上でございます。
一点目、伊敷の四千六百九十四番地付近での市道花野丸岡線におきまして、元採石場から二メートル四方の巨岩が落石いたしました。二、三トンあると言われておりますけれども、このことを教訓に、同様箇所の市域内における部分の情報の収集と国内における予防対策、さまざまにあろうかと思いますが、できること、できないこと、どのように市当局は御認識をされておられるのか調査いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎建設局長(上林房行信君) ガイドプランでは、伊敷地域には、伊敷支所周辺に地域生活拠点を一カ所、花野団地、伊敷団地、伊敷ニュータウン等の住宅団地に団地核を四カ所、さらに皆与志小学校、小山田小学校、犬迫小学校の周辺に集落核を三カ所設定することとしております。
◎教育長(石踊政昭君) 太陽光発電装置整備事業につきましては、小学校は吉野東小、花野小、名山小、桜丘西小の四校、中学校は吉田北中、桜丘中、西紫原中、和田中の四校で、予算額は小・中いずれも一億三千四百九十一万六千円でございます。 工事発注につきましては、六月ごろまでに行い、二十五年一月ごろの完成を予定しております。 以上でございます。
◎建設局長(上林房行信君) 昭和四十九年四月に定めた鹿児島市地域の市街化調整区域における宅地開発の取り扱い方針において、市街化調整区域内での宅地開発を認可するものは、星ケ峯ニュータウン、西郷団地二・三工区、花野団地、伊敷ニュータウン、皇徳寺ニュータウン、武岡ハイランドの六団地であり、これら以外の市街化調整区域内の宅地開発については認めないこととしたものでございます。
未設置の主な施設でございますが、庁舎等では谷山支所や水道局本庁舎などで、学校では鴨池小、花野小、桜丘中などがございます。 以上でございます。 [平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) 鹿児島市の施設に対する導入率は八・四%、学校でも三三%、これは住宅用、企業用を含めて推進をしている鹿児島市としても、決して高い数字ではない低い数字だと思っています。
本事業では、子育て世帯への支援と住宅団地の活性化を図るために、平成二十年九月募集から、花野住宅など十四住宅において入居者を募集する空き家の二戸に一戸を子育て世帯向けとする措置を講じており、これまでに約三百世帯が入居しております。
[森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁によりますと、児童数が減少している小学校は、伊敷地域の花野小、伊敷台小学校と星峯、西陵が多く、中学校は皇徳寺、星峯、緑丘のようです。とりわけ私が住んでいる校区にある花野小学校に至っては、この九年間で、何と半分以下の児童数になっています。
また、使用料の徴収については、これらのコートのある公園には、いずれも管理事務所がないことから、花野団地中央公園など三公園のコートについては、近隣の有料公園施設にある管理事務所で納入していただくこととし、残りのコートについては当該コートの予約状況を確認し、巡回により徴収する方法を考えている。
私の住んでいる花野校区の住民の方々の中にも高齢者福祉センター吉野までマイカーを運転して通っておられる方もおられ、そのほかにも、交通の手段がなくてまだ行ったことがないが、ぜひ行ってみたいという住民の声も多く耳にします。ことしの十月から花野校区から高齢者福祉センター吉野までを走るあいばすが運行されるようになると、さらに利用者もふえるのではないかと推察されます。 そこで伺います。