鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
稲盛氏は、京セラだけでなくKDDIを設立され、経営破綻した日本航空の再生も無償で引き受けておられます。私は、稲盛氏が鹿児島県や本市、鹿児島大学へ多額の寄附を行われたと同時に、薩摩川内市や霧島市に京セラの工場を誘致されたことに郷土を忘れない強い郷土愛を感じてきました。同氏の我が国や郷土に対する貢献はもとより、利他の心を貫かれたすばらしい生きざまと功績をこのまま一過性にしてよいはずがありません。
稲盛氏は、京セラだけでなくKDDIを設立され、経営破綻した日本航空の再生も無償で引き受けておられます。私は、稲盛氏が鹿児島県や本市、鹿児島大学へ多額の寄附を行われたと同時に、薩摩川内市や霧島市に京セラの工場を誘致されたことに郷土を忘れない強い郷土愛を感じてきました。同氏の我が国や郷土に対する貢献はもとより、利他の心を貫かれたすばらしい生きざまと功績をこのまま一過性にしてよいはずがありません。
障がい者が移動する際の利便性の向上の観点から、2019年1月には、国土交通省が鉄道、自動車、航空、船舶の各社に対し、障害者手帳の確認方法を見直すよう通達を出しています。 ミライロIDは、2019年7月にリリース販売された障害者手帳アプリです。あらかじめ障害者手帳を登録しておき、ミライロIDが使える施設や窓口でアプリの画面を提示することで、スムーズに障がい者割引料金の適用等を受けられます。
これは、航空写真、重富中学校の近辺ですが、右側の丸が被災者一時避難住宅、ここにプレハブが3棟建っています。この被災者一時避難住宅という呼び方がいいのか悪いのかは分かりません。私が勝手に、前聞いていた範囲でつけた名前です。一番左が重富中学校教頭住宅跡地なんです。これは真ん中が弓道場です。これがその被災者一時避難住宅です。
今年は7月末の夏休み2日間だったようですが、訓練支援艦「てんりゅう」、地上から航空機を撃墜するパトリオット・ミサイルなど、装備品の展示の目的は何か。 以上、答弁を求めます。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 装備品の展示は先ほど申し上げた開催目的の一環として行っているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 答弁いただきました。
リピーター増への取組につきましては、これまで航空会社や旅行代理店等と連携したクーポンの造成やレンタカー同乗者無料券を配布するほか、オリジナルグッズの販売など、船内テナント業者等と連携した取組を行っているところでございます。また、令和4年度から日本旅客船協会が公認する御船印めぐりプロジェクトに参加し、利用促進を図ることとしております。
市では、その通知や現地調査、航空写真等により把握し、評価を行っております。 9点目のご質問にお答えします。 賦課漏れの事例は、個別の状況に応じて様々な案件がございます。 旧町に共通して多い案件は、物置や倉庫の未登記の建物であります。
増収対策につきましては、これまで県内外への営業活動を継続的に実施したほか、航空会社や旅行代理店等と連携したクーポンの造成、Go To トラベル事業の地域共通クーポン取扱店登録など鹿児島を訪れる方の利用促進を図り、収益増につなげてきたところでございます。
「これは東京の東大和市の都立公園内にある2階建ての建物で戦前は軍用機のエンジンを製造していた旧日立航空機の変電所の跡で、戦争末期に3度の空襲を受け300を超える穴が機銃掃射のすさまじさを伝えている施設で、昨秋から見学できるようになった模様です。
1点目、自らが憲法違反と認めてきたにもかかわらず、敵基地攻撃能力の保有を検討している政府が馬毛島への基地建設や鹿屋航空基地への米軍無人機(MQ9)配備に強引に踏み出しています。このまま米軍基地化すれば、本市にも深刻な影響が出ないかという市民の懸念に対する市長の見解をお示しください。
よりみちクルーズにつきましては、航空会社と提携したクーポンを販売しているほか、4年度から利用者の多い土・日・祝日や夏休み期間等に限定して運航し、収益性の向上を図ることとしております。
今回の事前合宿では、来日の際、選手等が国際線の航空機で同乗していた陽性者の機内濃厚接触候補者に特定されたことに伴う合宿期間の短縮のほか、一般公開練習やオンライン歓迎セレモニーを中止し、代わりにマスコミを対象とした公開練習や市長によるオンラインでのチームへの激励を行うなどの変更がございました。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
さらに、姶良市内で大規模な延焼拡大火災が発生した場合は、鹿児島県防災航空隊及び自衛隊航空機による積極的空中消火が有効な消防戦術であることから、迅速な広域航空消防応援を要請してまいります。また、地上での消火活動は人海戦術が必要となりますので、的確に鹿児島県消防相互応援協定や緊急消防援助隊の応援要請などを行って対応してまいります。 4点目のご質問にお答えします。
これは航空写真ですが、購入の打診のあった土地がこのグリーンの土地ですね、校舎のすぐ後ろです。そして、これは現在、地目は畑で、772m2、234坪です。これを買う意思があるかどうかという、あれがあったと思うんです。 これは、プールを、先ほど言いましたが、平成25年の第4回定例会ですね、25年の同僚議員が一般質問したときの写真です。
それから、この航空機が米軍の、訓練で墜落しても日本側は墜落現場にも入れません。十分に調査することすら許されなかったことは、これも皆さんご承知のとおりです。犯罪の嫌疑がある米軍関係者においても、日本の警察が逮捕できなかったりというのはしょっちゅうのことでございます。
◎教育長(小倉寛恒君) まず、1点目の野球教室をもっと早くキャンセルしたらということでありますけれど、旅費に関しては、キャンセル料というのは当然、航空券、決まったものがあります。ただ、いわゆる野球教室をこちらの都合で中止した場合は、全額これは払わざるを得ないんですね。
次に、事故・災害への対応につきましては、鹿児島海上保安部が関係機関と連携して対応しており、その内容といたしましては、巡視船艇、航空機による被害状況調査や船舶・人命救助のほか、被災した地域に対する給水・給電、支援物資の搬送などであるとのことでございます。 次に、県によりますと、鹿児島湾での事故等については、これまで旅客が負傷した船舶事故や消防機関が出動した船舶事故などがあったとのことでございます。
地元紙によりますと、西之表市馬毛島で進める自衛隊基地整備と米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練、いわゆるFCLPの移転計画について、防衛相は昨年11月25日、大きな騒音が想定される日米航空機による離着陸訓練は年間150日程度の見込みであること、それに対して、西之表市の八板市長は、年中訓練が行われるイメージで、馬毛島、種子島の環境に及ぼす影響が広がる可能性が高まった、防衛相には市民の理解を得られていない状況
時間帯別運賃につきましては、既に航空業界等で導入されておりますが、報道によりますと、コロナ禍におけるラッシュ時の混雑緩和や安定した収益の確保などを目的にJR東日本など鉄道業界等で検討されているようですので、今後それらの状況等を見守ってまいりたいと考えております。
第2点、2年度の追加税目等別発行可能額、起債予定額については、地方消費税交付金、市町村たばこ税、ゴルフ場利用税交付金、地方揮発油譲与税、航空機燃料譲与税、合計額の順にお示しください。 以上、答弁願います。
また,昨年度は平成25年度以来の航空写真を撮影し,写真データが本年3月に納品され,地籍管理システムデータとの調整を行い,課税業務に使用しております。 御質問の登記名義人の記載につきましては,共有者名義となっている土地,狭小な土地の記載方法などの調整を行っているところでございますので,もうしばらく時間をいただきたいと考えております。 以上です。