霧島市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第3日目 2月24日)
また水路が詰まったことによって道路の路肩が壊れたそうで,補修した跡がその左側の舗装の黒いところだと思われます。まず,お聴きしたいのは,ブロック塀もその危険の廃屋に含まれるのかお伺いいたします。 ○建築指導課長(谷口比寿志君) 議員御質問がありました件につきましては,これは大雨の影響でブロック塀が市道側に倒れたものとなっております。
また水路が詰まったことによって道路の路肩が壊れたそうで,補修した跡がその左側の舗装の黒いところだと思われます。まず,お聴きしたいのは,ブロック塀もその危険の廃屋に含まれるのかお伺いいたします。 ○建築指導課長(谷口比寿志君) 議員御質問がありました件につきましては,これは大雨の影響でブロック塀が市道側に倒れたものとなっております。
なお,同事業による西口駅前広場の整備については,JR九州と県の所有地である既存の駅前広場をベースとした施設のバリアフリー化及び歩道舗装の改築等の高質化に取り組んでまいります。 ○総務部長(橋口洋平君) 4問目の債権管理条例制定についてお答えします。
◎建設局長(福留章二君) 県によると、「今回の補正は新たな旅客ターミナルの隣接地に整備予定の駐車場の舗装工などを行い、事業の進捗を図るため増額するものである。財源は2年12月8日に閣議決定された国の補正予算を活用し繰越明許費を設定する予定である。
一つは、道路舗装長寿命化修繕事業における市道大口駅国ノ十線ほか3路線の工事費3,000万円であり、事業内容は道路舗装工事です。 二つ目として、過疎債路線整備事業における市道土瀬戸・曽木ノ滝線のほか4路線の工事費1億450万円であり、事業内容は道路改良工事となります。舗装工事と道路改良工事を合わせますと9路線ということになります。 続いて、減額の理由について説明いたします。
その中で、串良町有里のオレンジパーク前の市道2号水道線の改良工事や舗装修繕工事等道路整備事業4件については、ゼロ市債を設定し、現年度中は入札と契約の締結を行い、新年度早々の工事着工を可能とすることで、施工時期の平準化を図るものとの説明がありました。 以上で、予算委員会委員長報告を終わります。 ○議長(花牟礼薫君) これから、委員長の報告に対する質疑を行います。
要望の内容につきましては,道路の舗装,補修,側溝の浚渫などがほとんどでございます。要望の全体件数の7割程度は実施をして要望に応えているところでございます。 ◆議員(大倉野忠浩) 非常に相談件数も多いようです。
そこで、質問の1点目、カラー舗装を施す要件はどのようなものがあるのかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お触れのカラー舗装は、県公安委員会との協議を行い、急勾配なカーブ区間や通学路の安全対策で実施しているゾーン30の箇所に設置しております。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
3、図書館裏の駐車場をぬかるみのない舗装化し、文化会館と図書館の間に各施設への遊歩道を整備する。4、ゾーン全体の照明を整備し、夜でも安心して歩行できるようにする。5、公民館を移転し、高齢者、障害者専用駐車場として整備する。6、図書館の一部機能、これは子供向け、子供図書館をリナシティに移転する、など施設整備となりますけれども、これらは7年を要した。
ただ,整備費として,例えば,その土地の部分の舗装でありましたりとかいうような,あるいは民間所有地であれば,場合によっては不足をしたりとかいうような経費が発生するかもしれないと。そこはまだ確定をしておりませんので,そういうことを含めて今のところでは詳細にお話ができませんということでございます。
こういう状況で、ここは舗装道路も何もありません。普通の道路、地道、これが春花線の入口付近、ここはコンクリート舗装です。幅員が5mはあります。これが入り口の200m付近ですけど、もうちょっとあるような気がしましたけれども、歩測でしたから、春花側から歩いてきて、坂道を上がって上り着いたところ、ここもコンクリート舗装があるんですが、これから先のほうはほとんど普通の道路になっております。
「道路維持管理事業について,舗装・側溝修繕等及び道路維持管理・草払いなどの要望がどのぐらいあったか。また,地域まちづくり計画に基づく地区からの要望はどのようであったか」との質疑に,「直接の要望については,舗装が123件,草払いが105件,高所木伐採94件,路面清掃が148件,側溝修繕が130件,道路の改修,隅切りが9件,その他が783件で,計1,443件あった。
◎建設部長(西小野孝君) 5、市道の維持管理についての(1)についてですが、市道田淵雪松線は延長378メートルのうち、約80メートルについて、側溝及び舗装の整備を先行したところでございます。
加治屋まちの杜公園では、芝生広場の確保やミストの設置、遮熱効果のある舗装材の使用など、暑さ対策に配慮した整備を行っているところでございます。 既存施設の遊具等については屋根で覆うなどの対策が考えられますが、維持管理や財源確保などの課題があることから今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
お触れになった武之橋電停交差点及び武之橋北口交差点は28年度に、また、山形屋前交差点は25年度にそれぞれアスファルト舗装で改修しております。 このアスファルト舗装は、電車の走行時の振動で損傷を受けやすく補修の頻度が高いことから、今後は交差点改良を行う際に、コンクリートブロック等を用いて横断歩道も含めた一体的な整備に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
○農林水産部参事兼農政畜産課長(八幡洋一君) 私のほうも9農場見させていただきましたけれども,やはり農場内は舗装がしてあります。雨等が降れば場内の雨水が一遍に流れていくということ。それから家畜伝染病予防法に基づく石灰の散布がしてあります。そういうものも流れているというような現状は見させていただいて,致し方ない面もあるんですけれども,伝染病の関係もですね。
県道なんかの舗装をやり直したところは塗り直していますよね。市道辺りはほとんど新しい横断歩道とは見受けないんだけれど,本当ですかね。横断歩道が消える。センターラインが消えるということは,それだけ交通量が多いということですので,横断歩道についても交通量が多くて,そしてまた小中高校生の通学路を重点的に警察にも要望して塗り直していただきたいなというふうに思います。写真を出してください。
本市の公共工事格付けは,土木一式工事・舗装工事・造園工事・建築一式工事・電気工事・管工事・水道施設工事の7種の工事部門で実施しており,県の格付け基準の総合点を客観点とし,これに本市の主観点を加えて判定しています。当該格付けについては,2年に一度見直しを行っており,検討すべき課題等が生じた場合には,当該見直しの際に解消していきたいと考えています。
土地形質変更による出水の被害、工事車両の農道無断使用によるコンクリート舗装の路肩破損、太陽光パネルの熱反射等の被害、敷地排水未処理による雨水浸透が原因で敷地境界ブロックの崩落及び土砂の流出、敷地内の雑草や竹の適切な維持管理がなされていない、などが実際起きております。これらの状況において、いずれも被害者が対処を余儀なくされ、困惑されております。
今後の計画といたしましては、令和2年度、今年度でありますが、水道・温泉管の布設工事、舗装工事が110メートルを予定しております。今年度末に完成するように一応計画しているところでございます。 今後の見通しとして、今後、国民体育大会、カヌー競技も開催されますので、令和2年度までに1級河川川内川の右岸・鵜泊集落と左岸・山下集落を結ぶ役割を果たす本路線の道路改良工事の完成を目指しております。
現地の舗装状況は認識しており、降雨の度に確認し、必要に応じて補修を行っております。 2級河川、思川の堤防でもあることから、掘削などの制限はありますが、今後、地質調査を行い、必要な舗装整備を検討してまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目の市内の防犯対策についての2点目のご質問にお答えします。