鹿児島市議会 1998-10-01 09月21日－07号
次に、自転車の危険な二人乗り、自転車の正しい乗り方についてお伺いします。 事故を起こし、入院治療している子供たちも少なくありません。私の町内で起こった事故ですが、急な坂道を下っている途中でブレーキのワイヤーが切れ、市道から県道に転落、大けがをされている。
次に、自転車の危険な二人乗り、自転車の正しい乗り方についてお伺いします。 事故を起こし、入院治療している子供たちも少なくありません。私の町内で起こった事故ですが、急な坂道を下っている途中でブレーキのワイヤーが切れ、市道から県道に転落、大けがをされている。
近いところへの公用車の使用はできるだけやめ、徒歩あるいは自転車を使うべきだと思いますがどうでしょうか。 次に、ダイオキシン対策についてお聞きします。 家庭用焼却器設置費補助金制度は、平成九年度末で廃止されていますが、その後の取り組みとしてその使用にあたってどのような対策をとっていますか。また、学校の焼却炉は廃止されましたが、その後の活用策はどうなっています。
利用する自転車は放置自転車を活用し、放置自転車のリサイクル化及び観光客誘致推進の一石二鳥をねらった事業として期待が寄せられているとのことであります。
成果や効果といたしましては、調査をお願いした民生委員、児童委員、専門学校の学生さんに話を伺ったところ、「今まで見過ごしてきた道路の段差、点字ブロックの存在、歩道に駐車してある自転車等に目が行くようになった」「障害のある方に配慮した施設がもっとふえてほしい」「まちで障害のある方を見かけたら手助けをしてあげたい」「障害のある方々が安心して暮らせるまちという観点で、自分の住んでいるところを見直す貴重な経験
さらに平成八年三月、鹿児島市自転車等の駐車対策に関する条例において、新築、増築する集客施設への自転車等駐車場の附置が義務化されましたが、条例施行後の附置義務申請状況をお示しをいただきたいと思います。 以上で、二回目の質問といたします。 ◎経済局長（山元貞明君） お答えいたします。 空き店舗発生の原因でございますが、経営不振、経営者の病気、後継者難などがその主なものとなっているようでございます。
快適な都市づくりの二点目に、照国町交差点地下自転車等駐車場・歩行者通路整備事業について伺います。 この事業の目的と事業概要、そして整備手法と全体予算についてお示しをください。 二点目に、これまでの事業経過について年度ごとにお示しをください。 三点目に、平成十年度どのような事業内容に取り組まれるのか、また完成までのスケジュールもあわせてお示しをいただきたいと思います。 次に、交通基盤整備について。
円滑な交通を確保するため、渋滞箇所の改善を図るとともに、中央地区商店街における放置自転車対策として、地下自転車等駐車場を建設してまいります。また、土地区画整理事業については、引き続き積極的に取り組んでまいります。 さらに、多様化する都市災害に対応するため、消防総合訓練場の整備に取り組むなど、消防・防災体制を充実してまいります。
まず、十年度の放置自転車の処分について伺ったところ、リサイクル自転車フェアについてはこれまで九年度に二回実施してきたところであるが、今後も継続的に実施していきたいと考えており、五月三十一日に吉野地区において第三回リサイクル自転車フェアを開催する予定であるということであります。
市長におかれましても、一週間に一度は公用車に乗らない日を設け、温暖化対策と健康増進のため城山から歩かれるか、自転車で登庁されてはいかがでしょうか。 さて、環境基本計画の件ですが、十月十五日付の日刊工業新聞にも、神奈川県が九八年四月から、環境マネージメントシステムＩＳＯ一四〇〇一の申請登録も条件の、環境管理事業所を制度として取り入れるとのことです。私はグリーンコンシューマーです。
都市計画道路の整備、中環状線道路の実現に向けての取り組み、東西南北幹線道路の整備や生活道路の整備、認定外道路の整備、公共関与型駐車場の整備、自転車・単車駐車場の整備強化など、多くの課題にどのように取り組んでいくのか、市長が描かれている市内交通体系整備の所見をお聞かせください。 第一点目、本市の公共交通機関の機能強化を今後どのように推進していくのか、市長の所見をお聞かせください。
センターを整備・拡充するに当たっての鹿児島県の十分な対応を求める意見書提出の件第一九 意見書案第三七号 「財政構造改革」に関する意見書提出の件第二〇 意見書案第三八号 地方分権の推進に関する意見書提出の件第二一 決議案第八号 大園盛仁議員に対する問責決議の件第二二 請願・陳情に関する件第二三 第六五号議案 工事請負契約締結の件第二四 第六六号議案 工事請負契約締結の件第二五 第六七号議案 鹿児島市自転車等
四、諸外国では二十数年も前から実施されている自動車文明への価値観を変えた都市づくりで、自動車や自転車の放置、違法駐車を一掃し、街の空間をつくっていくことなど、科学的で柔軟な検討がなされ、住民が育ててくれるコミュニティーバスが実現しているのであります。
中央公園南側の国道二百二十五号と県道との交差点の地下などの利用につきましては、歩行者通路の建設計画に加えて、自転車等の駐車場を整備するため、基本設計を行いました。 放置自転車対策について抜本的に取り組むため、自転車等の駐車対策に関する条例を制定し、これに基づく指導を行うとともに、自転車等駐車場の新設、撤去自転車等の保管場所の整備を行いました。
駐輪違反の自転車は、平成八年十月一日の条例施行から平成九年八月三十一日までには四千八百十二台が撤去され、このうち六百八十五台が所有者に返還されました。残り三千九百九十台のうち、六カ月間の保管期間が過ぎ市へ帰属された自転車は、二千三百四十九台であります。このうち修理の必要のない安全な自転車百三十二台が平成九年六月二十九日、鴨池公民館で市民に入札で売却されました。
放置自転車についてお伺いいたします。 いつのころからでしょうか。路上には自転車が所狭しと放置され、ひどいところでは重なりあっています。さびついているもの、リムの折れているもの、パンクしているもの、サドルがないものなども時々見られますが、ほとんどがどこも故障がなさそうなものばかりか、新品のようなものまで捨ててあります。
次に、自転車等駐車対策については、これまで各面から論議をしてきた経過を踏まえる中で、八年十月の条例施行後に撤去した自転車の返還状況等はどのようになっているものか伺ったところ、放置自転車の撤去台数は、本年二月末現在二千九百九十二台、そのうち所有者に二百五十六台を返還し、残り二千七百三十六台を引き続き保管をしているところである。
また、一万六千人がシャトルバスで来ると仮定すれば、平均乗車率を一台当たり六十人とすると、延べ約二百六十台、二回転すると百三十台となりますが、実際には自転車や自動二輪、送迎による来場なども考えられます。
次に、平成七年度末の都市計画道路の決定路線は、自転車歩行者専用道路を含め百二十三路線で、延長は約百九十五キロメートルであります。このうち、整備済みの延長は約百四十六キロメートルで、整備率は約七五％でございます。
一昨年、私は偶然にも日影橋線で自転車の中学生と乗用車の事故を目撃いたしました。中学生の生徒は一命は取りとめたものの非常に大きな事故でした。この道路はカーブも多く見通しが悪いにもかかわらず、花野団地と伊敷団地を結ぶ便利な道路であり、交通量も非常に多い市道です。 そこでお尋ねします。 市道日影橋線のこれまでの改良工事の経過と今後の改良計画について明らかにしていただきたいと思います。
太陽の鐘整備事業、照国町交差点地下自転車等駐車場整備事業については、割愛をいたします。 かごしま水族館のジンベエザメが子供たちの前にその雄大な姿を一回も見せることなく死亡したことにつきましては、代表質疑初日に質疑が交わされたところでありますので、重複を避けて質疑をさせていただきます。 死因については、建設局長は海がしけたため容器が前後に大きく揺れ、呼吸困難に陥り衰弱したことが原因と答弁されました。