姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
自治会員は、自治会長に多分します。こう言えば。だけど、非自治会員の方は誰に言えばいいんですか。分からないじゃないですか。だから、校区に行って、あえて言っているわけです。ご理解していただけますか。その点はどう思われますか。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えをいたします。 市へのいろいろな要望、個人の方、あるいは自治会、校区もいろいろあろうかと思います。
自治会員は、自治会長に多分します。こう言えば。だけど、非自治会員の方は誰に言えばいいんですか。分からないじゃないですか。だから、校区に行って、あえて言っているわけです。ご理解していただけますか。その点はどう思われますか。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えをいたします。 市へのいろいろな要望、個人の方、あるいは自治会、校区もいろいろあろうかと思います。
特に、そこに自治会がある、その団地ごと自治会であるというところの自治会員の役員の方々のご苦労、これは非常に私もどうにかしないといけないということは認識しているところでございまして、姶良市よりも先に本当に高齢化のこういった公営住宅で悩んでいる都市圏というのは非常にあります。
台風や豪雨時に防災行政無線が聞こえないので、防災ラジオを自治会費の中から一部負担して自治会員に配布をする予定です。 次に、請願者及び建設部土木課、農林水産部林務水産課と現地を確認したあと、建設部土木課、農林水産部林務水産課に請願事項についての質疑を行いました。 主な質疑を申し上げます。 質疑、現地調査を踏まえての考え方を示せ。
(5)未加入者は自治会員の頑張りに「ただ乗り」という声もあるが、いかが思うか。 (6)行政事務委託員は全市民にお知らせを届けられているのかどうか。 (7)コミュニティ負担金各戸200円ほか各種の負担金が自治会の会員に課せられているが、これは全て必要かどうか。 (8)今後の自治会の在り方としてどのようなことを行政は考えているか。 2、ごみ処理の在り方。 (1)ごみ置場の管理者は誰になるか。
要旨2、自治会員が負担している各種の負担金は、同じ地域に暮らしながら未加入者の負担金はゼロであるが、このことについてどう考えるか。 要旨3、自治会加入の妨げになっている要因に、加入メリットがない、役をさせられるのが嫌との意見があるが、このことをどう考えるか。 要旨4、例えば、自治会費を廃止して、仮称校区コミュニティ税として集金する方法などは考えられないか。
うち平屋なので、近くだったら情報も分かるし、これって大事だな、同じ自治会に入っているので、そういうことができたのも、自治会員同士の付き合いというか、顔が見えているからということで、すごくありがたい思いをしました。 それで、100点満点の答えでした。満足します。
昨年度までは、自治会内への異動は市より連絡があり、完璧に自治会員の動向が把握できていたが、4月以降は、全くといっていいほど異動状況が不明であり、自治会の防災対策に大きく支障を来すのではと危惧しているが、何か策はあるのか。 要旨3、校区コミュニティ協議会は校区市民全員をもれなくフォローする体制と考える。自治会には様々な負担金があるが、未加入者にはないことは不公平と考える。
そもそもこの制度については、自治会員のほとんどが周知、理解されていないのが実情である。 そこで行政事務委託の新旧の変更について以下を問う。 1、行政連絡員制度を説明せよ。 2、この制度が変更に至った背景及び従来との大きな違いを説明せよ。 3、特別職非常勤職員(公務員)としての身分ではなくなる大きな違いとは何か。例えば、選挙に関してはどうなのか。
(2)自治会員は会費を支払い、その中で防犯協会や衛生協会への負担を行っています。一般市民感情として不公平であると思うが、このことについてどのように考えるか伺います。 (3)ごみ袋を商工会または衛生協会からの販売とし、その利益をごみステーションの設置補助に充て、管理を衛生協会もしくは自治会の管轄として、未加入者は利用を制限できないですか、伺います。
◆4番(峯下洋君) 私なりに考えた施策というんですか、ここに自治会でできることということの中に、自分なりに書かせてもらったのがあるんですが、例えば、そういうようなバンクができたとしてのことなんですが、自治会としてできる施策について、これは自治会員のみというふうにさせてもらったんですが、そうすることによって、自治会に加入のメリットになるんじゃないかと、一つに。
◆8番(湯川逸郎君) 一番言いづらいことを言わざるを得ませんので、今、市のほうでは一生懸命取り組んでいらっしゃることはわかるんですが、自治会内のことを考えていただければわかりますように、自治会といっても広域的な大きな輪でくくられた自治会の名称の中に、自治会員が中心になって行っていく作業、自治会外の人はそこの活用で、市が置いている捨て場があるからそこに入れて、あとはばいばいというような体系。
ただし、我々行政職員にしましても、地元に帰りますと一市民でありますし、一自治会員でございます。したがいまして、公務とそれから通常の市民としての活動というのの線引きが非常に難しいかと思います。
2番目、LED化により電気料金や器具の節約などを図ろうとする自治会もあれば、逆にLED化の設置をしたくても、自治会員が少なく予算的になかなか厳しい自治会もあります。このような設置の厳しい自治会には、電気料金の補助を取り入れるべきと思いますが、お伺いいたします。 項目2、高齢者の交通安全確保について。 最近、高齢者による人名を奪う交通事故などが多発しております。
それから、ある自治会長に聞きますと、いわゆる助け合いとか防災、安全というのを考えてみた場合、非自治会員であろうとも、つまり未加入者でもあろうとも、何かのときは、非常時においては助け合うのが当然なんだと。だから、自治会員でなくても、そういう差別しないで助けるんだというふうなことを申される自治会長もいらっしゃいます。
若い人は入ってこない、そして、今いるこの自治会員の人がそのまま年をとっていくという現象であると。中心街ほかはほとんどこの現象ではないのかなと思っているところでございます。 自治会の加入は、任意団体でございますので、別に加入義務はない。そして、条例等で加入を強制することもできないという状況ではございます。
次に、質問の3点目でございますが、姶良地区行政連絡員事務委託料4,107万円の算定基礎において、自治会員数で支払われているのか。地域内の無所属数も含まれているのか、お伺いいたします。 ◎総務部次長兼行政管理課長(橋本博文君) お答えいたします。
指導が、どっちをとったらいいんですか」というのが現在の自治会員ではないかなと思っております。そこらあたりの判別をどういうふうにしていかれるのかお聞かせください。 ◎企画部長(宮田昭二君) お答えいたします。 先ほど来、ご議論させていただいております校区コミュニティ協議会につきましては、当然、基本となりますのは地域の自治会でございます。自治会活動を否定するものではございません。
一つの例を申し上げますと、ある自治会員が亡くなられました。名前が自分たちの持っている台帳の名前と違うんだと。ところが、市役所から来た部分について、いや、うちはこれで登録されているような話でした。でも、住民台帳は多分違うと思うんですが、そういうふうなやはり人の名前というのは、これは間違えてはいけないことだと思いますので、その辺はぜひ確認をとるなりしてやっていただきたいと。
貸主については若干の固定資産税の減免とか、これを例えば自治会に管理委託をしまして、自治会員のみご利用できますというような形でしていって、月額500円だったりとか、1,000円だったりとか、まあ金額は幾らでもいいのですが。場所に立地条件のいいところ、駅のそばとかそういうところでもいいし、駅までちょっと遠いと、この辺にありますとかいうので利用したらいかがかなという提案でございます。
自治会内に未加入者がふえると自治会員との間に、負担に対し不公平感が出てきております。税の負担の公平という観点で行政が負担すべきと考えますがお伺いいたします。 あとは一般質問席から質問します。 ◎市長(笹山義弘君) 登 壇 東馬場議員のご質問にお答えいたします。 1問目の自治会の運用についての1点目のご質問にお答えいたします。