鹿児島市議会 2021-12-06 12月06日-02号
加えて、直近でお伺いいたしました支所管内人口は6,689人で域内に31の自治会と3つの地域コミュニティ協議会がございますけれども、計画側による地元説明会の開催状況、回数、人数等はどのようになっていると把握をしているのか。
加えて、直近でお伺いいたしました支所管内人口は6,689人で域内に31の自治会と3つの地域コミュニティ協議会がございますけれども、計画側による地元説明会の開催状況、回数、人数等はどのようになっていると把握をしているのか。
、80歳以上5,870人、90歳以上1,995人、100歳以上103人、合計2万人、その中に要支援の方が入ると考えて、約2万人、2万人全員の方が「通いの場」に行かなくてはいけないというものではないとは思うんですけれども、そのいきいきサロンであるとか「通いの場」であるとかは、歩いていける場所であることが好ましいわけでありまして、じゃあその歩いて行ける場所っていうのがどういう単位かてなりますと、やはり自治会単位
しかし、周辺自治会は高齢化で衰えていく状態である。この自治会のピンチをチャンスと捉えて、新たな持続可能な地域づくりとして、国が進める地方創生を推進し、ひと・もの・地域づくりを起こし、地域活性化事業の創出を図るために、SDGs活動と連携・協働し、官民一体型事業等の開発に取り組めないか問う。 項目2、くすの湯温泉について。
最後に、公園西側奥の触田自治会が管理されている花ももの里ですよね。ここの北側に、イノシシがもうここ数年出てきて、あれ何月やったかですかね、8月か9月頃、高齢者の方がノリが生えていて転んで、軽いけがで済んだという形で。
なお、訓練には、校区コミュニティ協議会や自治会、鹿児島地方気象台、鹿児島海上保安部、警察、民間の事業者など、40機関、およそ350人が参加し、会場には子どもから高齢者まで1,000人を超える方々に見学いただきました。多くの市民が見学されたことは市民の災害に対する意識高揚の表れであると感じております。
商工会に加入していらっしゃらない事業者につきましては、これまでと同様に市のホームページであったり、広報紙、あとは可能であれば各自治会を介してですが、各自治会世帯への回覧等で周知ができないものかと、今現在考えているところであります。 以上です。 ◆15番(吉村賢一君) もう一つですが、例えば、書類手続きですね、それは非常に難儀で、前もやらなかったという声も聞いたことがあるんです。
他都市の取扱いですが、政令指定都市と本市を除く中核市計81市中、回答のあった78市のうち72市がごみステーションの利用者や町内会、自治会などが管理している状況でございます。 管理上の問題は、多くの都市において地域外からの持込みや鳥獣被害などがあるようでございます。 戸別収集を実施している自治体は、大阪、堺、福岡、八王子、八尾、尼崎の6市でございます。 以上でございます。
また、公共交通に関する改善策として、地域において活用してほしいほかの移動手段を伺ったところ、病院などの送迎サービスが52%、スクールバスが16%、自治会・NPOなどによる送迎が15%でした。 以上でございます。 [大森 忍議員 登壇] ◆(大森忍議員) 答弁いただきました。 交通事業者へのヒアリングではバスの運転手不足が全国的な問題であるようです。
自治会運営の在り方についての1点目のご質問にお答えします。 本市における自治会支援策として、市民課窓口において、住民異動手続の際に、異動者本人に対して住民異動情報を自治会に提供することについての確認や、各校区代表の自治会長で構成されている自治会運営推進会議が作成した自治会加入促進のチラシを添えるなどの支援を行っております。
様々な人が集まり、共同で考え、共同で行動することが重要であるが、自治会加入者の減少傾向をどう見るか伺います。 要旨7、姶良市の魅力は何か。 住みやすい環境、訪れる人を温かく迎え入れるまちではないかと思うが、市の方針はいかがか。 要旨8、今までの質問を振り返って、姶良市が中長期的に目指すまちは、具体的にどのような計画になるか伺います。
予算書15ページからの総務費については、国が定める自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画に基づき、行政サービスにデジタル技術を活用し、業務の効率化を検証するためのシステム使用料及び自治会合併統合補助金などを計上しました。
6月4日、高井田自治公民館において、市としては要望箇所については、これまでも治山事業を取り入れていること、治山事業と急傾斜地崩壊対策事業では切土の形状が異なることから治山事業を導入していきたい旨の説明を行い、自治会から了承を得られました。
特にまた上木田自治会ですので、こういったところの改善ができるような検討を重ねていくべきではないかと思うんですが、答弁願いたいと思います。 ◎副市長(宮田昭二君) お答えいたします。 今議員おっしゃるとおり、上木田自治会の住人でございまして、先祖代々、高岡公園の下に住んでおります。
○12番(木野田誠君) 毎年6月から8月にかけて暑い中,自治会の草払い作業で手に負えない場所,人口減少によりできなくなった場所等を草払いしていただいて大変有り難く思っております。ただいま回答を頂きましたが,路肩から土手のほうに,規則では1mを刈り取ることを標準としというふうにありますけれども,我々が見た感覚では1m50㎝,あるいは,それ以上払ってあるところもあるような感じが致します。
要支援者の方々が円滑に避難するためには、自治会やコミュニティ協議会、さらには地元消防団など地域の身近な方々の支援が最も重要であり、普段から訓練等を通じて避難方法等を習熟しておく必要があります。 また、これら訓練等を普段から行うには、要支援者の情報を事前に支援者に提供する必要があります。
○保健福祉部特任次長兼医療センター整備対策監(砂田良一君) 加速化事業の周知につきましては,防災行政無線による放送及び自治会発送等を活用しながら,周知に努めたいというふうに考えております。あわせて,ホームページ等の掲載も予定しておるところでございます。 ○13番(前島広紀君) その防災無線の活用はまだ行われていないのですか。
「市民とつくる協働と連携のまちづくり」における,市民参加によるまちづくりの推進につきましては,新型コロナウイルス感染拡大に伴い,地区自治公民館・自治会の各種活動が開催中止や延期となる状況が続いていることから,今後の感染状況を踏まえながら,安心して活動を再開できるよう,感染防止対策に取り組む地区自治公民館への支援を行う予定としており,今回の補正予算に所要の経費を計上しているところです。
既に,横川・牧園地区の地区自治公民館長,近隣の自治会長には説明を済ませており,今後,候補地周辺の牧園7区自治会総会で説明を行う予定である。
それから、自治会のほうの協議会から要望が出されていることは、この隅切りの要望、それからトイレの要望というのは両方とも上がっております。ただ、隅切りの要望については、やっぱり縦断勾配がきつい関係で、ちょっと入り口の関係をまたこの前も現地を調査したんですけれども、上に上がる階段の関係やらいろいろありまして、ちょっと今すぐにできるような状態ではございません。
◎市長(湯元敏浩君) 就任してからの地域の方々とのお話等々は、自治会総会とか、敬老会とか、地域の運動会、そういったものに参加をしながら、様々な方々とその地域の、足を運んだときに地域の話をするということが毎年の行いでございましたが、やはり3年目になって、3年目を迎えて、コロナで何もそういうことが中止になった中で、私、春にコミュニティ協議会の会長並びに幹部の方々、17か所周りました。