鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
市教育委員会としては、今後とも、登下校時の事故防止に向けて、学校や保護者、道路管理者、警察、地元自治会等との連携を図りながら、対策が必要な危険箇所について、信号機の設置を含め、具体的な要望活動を継続的に行うなど、児童生徒の安心安全な登下校の環境整備に努めてまいります。
市教育委員会としては、今後とも、登下校時の事故防止に向けて、学校や保護者、道路管理者、警察、地元自治会等との連携を図りながら、対策が必要な危険箇所について、信号機の設置を含め、具体的な要望活動を継続的に行うなど、児童生徒の安心安全な登下校の環境整備に努めてまいります。
今後におきましては、ハンセン病問題への幅広い知識やネットワークを持つ共に歩む会の皆様をはじめ、国、県、星塚敬愛園自治会と十分に連携を図りながら、ハンセン病に対する偏見、差別の解消や正しい知識の普及につながる啓発活動を続けてまいりたいと考えております。 ◆議員(中馬美樹郎議員) 再質問いたします。 答弁いただきました。(1)のほうから、また再質問させていただきます。
予約型乗合タクシーにつきましては、上名地区、竜門校区、永原校区、中野地区において、昨年10月から11月にかけて試験運行を実施し、その状況や地域自治会、利用者からの聞き取り調査及び既存のコミュニティバス路線の廃止、見直しなどの検討を行ってまいりました。
転入の際、市では自治会加入を勧めているが、4月から7月までの加入率は、前年と比較してどのように推移しているか。また、ホームページで自治会加入の案内が出ているが、その成果はどうか。
私の後援会長をはじめ、松原下自治会の幹部の方が、そして、グラウンドゴルフの愛好家の方が傍聴に来ていただきました。しっかりとやっていきたいと思います。 今回は5項目について通告をしておりますので、順次トライしていきたいと思います。 まず、項目1、市民所得向上について。
例えば、地域防災計画でも、コミュニティとか自治会とか民生委員がそういう救助体制を取ることになっているわけですけど、現実には、その末端というか、末端というよりは一番の最前線、そこの方が知らない状況があるわけです。
また、自治会と協議はされていますか。 答弁、主に庁舎の北側の方を中心にお願いし、ほかは、知人、友人等の賛同された方々で合計95人の方に署名をいただきました。また、この活動について自治会とは協議していません。 以上で、陳情者への質疑を終了しました。 続いて、関係職員の出席を求め、これまでの経過等について説明を受け、質疑を行いました。 説明の概要は、次のとおりです。
◆2番(竹下日出志君) 現状では、感染リスクを考慮した避難が必要だとして、自宅のほか、友人、知人宅を自主避難所として決めておくことや公的避難所を利用する住民の数を町内会、自治会などが事前に掌握し、自治体側に伝えておくなどと提案をしております。 本市では、自主防災組織の充実をどのように推進していく考えか、伺います。
防災無線の周知もなんですけど,防災無線を聞けない方もいらっしゃって,じゃあいつかといったときに,自治会放送,じゃあいつも自治会放送を自治会長に頼むのかというと,それも大変なこともありましょうし,その地区地区で,まだ地区公民館制もあります。
2番目に,自治会の加入促進について。 社会情勢の変化により,自治会に加入しない方が増加しているが,加入促進に向けた対策を講じる考えはないか,お伺いします。 3番目に,マイナンバーカードの取得促進について。 令和2年1月から,住民票等のコンビニ交付サービスが始まったが,利用状況についてお伺いします。 マイナンバーカードの取得に向けた取り組みを強化する考えはないかお伺いいたします。
具体的には,自治会等への感染防止のための注意喚起はもとより,新型コロナウイルス感染症について,医師会と医療体制等について協議を重ねるとともに,保健所とは緊急搬送体制等について,鹿児島空港とは水際対策について協議を行ってきたところです。また,鹿児島県からの協力要請を受け,鹿児島空港におけるサーモグラフィーを使用した検温作業等の支援業務についても市職員が従事しています。
そのほか,あらゆる条件に照らし合わせたものや自治会との関わり方についても様々な質疑がありました。自由討議はなく,議案処理に入り,討論はなく,採決の結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
委員から,空き家等活用支援事業補助金について説明を求めたところ,自治会や地区公民館などが行う空き家の改修等に係る経費の一部を補助するもので,補助率は3分の2で,上限は200万円である。移住希望者への賃貸住宅やお試し居住用の住居など,交流拠点施設として空き家が活用されることを目指すとのことでありました。
下荒田の自治会から曽木地区の城下の公民館近くまでになり、今年は450メートルの半分だけを計画している」との説明でした。 質疑を終わり、討議、討論もなく、採決の結果、「議案第14号」は全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、「議案第17号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」を御報告いたします。
松原なぎさ校区、松原自治会、会派市民クラブ峯下洋と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 本日はお忙しい中、傍聴にお越しいただきましてまことにありがとうございます。 いよいよ本日が最終本会議となりました。今回は、日程を大幅に変更しまして、最善の策を講じました。
高齢化や人口減少に伴い、役員の担い手不足や、伝統の継承も危ぶまれ、運営等が厳しい状況にある自治会がふえてきております。その解決策の一つとして、自治会合併がありますが、過去の歴史や財産の問題など、なかなか前に進まない現状もあります。 市としましては、今後も自治会合併に対する補助金等の支援を行うとともに、校区コミュニティ協議会等と協働して、自治会の再編に取り組んでまいります。
質問事項2、防災における自治会の課題について。 要旨、地域防災計画によると、避難支援等関係者に自治会も含まれていますが、普段の会員相互の意思疎通が大切であります。今回、ごみ捨て場の管理等、自治会加入を関連づけて、以下のことを質問します。 (1)自治会加入は任意でありますが、万が一の相互扶助を心がけるとしたら、会員であることが前提であると思うが、どのように考えますか。
平松、城下の下に、田んぼにしたら何枚ですか、そこに耕作放棄地があって、私の出身自治会になりますが、ここは刈り取ればいいのに、前回も質問しましたけど、まだ刈り取ってなくて、非常に姶良市道のすぐ下です。ここを刈り取ってほしいと思うんですが、いかがですか。 ◎農業委員会事務局長(新門哲治君) 農業委員会事務局、新門と申します。よろしくお願いいたします。
市長選の選挙運動については、街宣車等により誹謗・中傷が飛び交い、また自治会ぐるみでの支援選挙運動ではないかとの行動が垣間見えた。このことは選挙運動のあり方に疑問を抱かざるを得ない状況を強く感じた。 行政連絡員等の市長選にかかわる範囲を条例等で明記し、あわせて校区コミュニティ支援員制度の改善を求め、陳情するものです。 陳情者との質疑の主なものを申し上げます。
伊佐市内において散骨場を設置しようとする動きがあり、対象となる周辺自治会及び土地改良区からは断固反対の意思表示がなされ、散骨規制の条例化の要望書が市のほうに提出されたことが発端となります。 以上です。