鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
地域の声としましては、「自宅前で乗り降りできることはありがたい」、「とても助かっている」などの意見をいただいております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
地域の声としましては、「自宅前で乗り降りできることはありがたい」、「とても助かっている」などの意見をいただいております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
◎企画財政局長(橋口訓彦君) 乗合タクシーは事前の予約は必要ですが、これまでのバス停に加え複数の乗降場所を設定することで自宅からの距離が近くなる方も増えることから、利便性向上につながる面がございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
年金が非常に少ない国民年金の方は、介護施設に入所することさえままならないということで、自宅で妻が夫を、夫が妻を介護するという老老介護が起きているのも、この所得格差も大きな要因になっているのではないかなというふうに思っております。
幸いにもこの豪雨災害で自宅が長期停電になる事態は免れましたが、いつ起こるか分からない災害に頭を悩ませていました。 こうした状況について相談を受けた市議は、直ちに市当局に支援策の実施を要請しました。 広島市は、2020年、令和2年度、人工呼吸器を常に使用する在宅患者を対象に、非常用電源の購入費を助成する制度を創設しました。
私も自分の自宅で風呂の水を出しっぱなしということがあったんですけども、プールの場合、量が量だけになかなか気づけなかったんだと思います。
交通を軸にエネルギーや教育といった他の分野との協力を通じて、過疎地における地域課題を包括的に解決するとともに、自宅からワンマイルの持続的な地域公共交通を確立する構想が描かれているようです。本年度は既に15の自治体が採択され果敢に挑戦していることを踏まえ、郡山地域に目を転じたいと思います。 先日、郡山地域の本岳地区を起点として中心市街地まで運行される路線バスの廃止が報道されました。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 当初予算では、自宅療養者への支援として食料等の支援や健康観察、パルスオキシメーターの貸出しに係る経費などを計上しています。
新型コロナウイルス感染拡大による救急搬送については、搬送時間が数時間にも及び、全国的には搬送先がなく自宅で死亡するケースも出ているとのマスコミ報道があります。また、猛暑による熱中症の救急搬送も増加していると仄聞しています。
第3点、新型コロナウイルス感染者について、原則全員入院か宿泊療養施設に入所するとしている方針を撤廃し、8月29日から自宅療養を可能としているが、現状と課題。 第4点、全数把握方法の見直しについて、発生届の対象者と届け対象から外れる方々の対応及び本県の導入時期。 以上、答弁願います。
その他、県は県内869か所の診療・検査医療機関への抗原定性検査キットの緊急配布を行い、また、新たに開設した「コロナ・フォローアップ鹿児島」において、自宅療養者を対象にした健康観察や相談対応等を請け負うことで、保健所業務の分担につなげるとしています。 今後も、基本的感染対策の周知や新型コロナワクチン予防接種の継続実施に努め、国、県、地区医師会等と連携して、市民に寄り添った対応を行ってまいります。
また現在、姶良市在住で県を代表する作家がいらっしゃるそうですが、そちらの作家のご自宅に多くの作品が飾られることなく眠っていると聞いております。
◎消防長(原口浩幸君) 医療機関、コロナ感染者の方の自宅療養者が気分が悪くなって医療機関への搬送というところにつきましては、県のほう、保健所のほうが医療機関を選定いたします。ですので、医療機関の選定につきましては、保健所のほうが幾つもあたってという形になりますので、最終的にはその方は医療機関のほうに搬送したというようなことでございます。
県内の大学がいくつかあるわけですが、自宅から通学してる生徒、学生、たくさんいます。それにもかかわらず、やはり就職というのは県外に出ていきます。この現状をどう考えて、改めて、この高等教育機関の設置・誘致を重要事項に掲げる意味を示していただきたいというふうに思います。 ◎市長(湯元敏浩君) 姶良市は人口が増えているんですが、15歳から24歳の部分ががくんとV字で減っている部分が統計として見られます。
皆さん方は快適な道路を走って議会に来られますが、私、晴天の日は非常に心地よくこの議会と自宅を往復するわけですが、なぜかと申しますと、特にこの夏場は日陰があり、その木陰の下を車で行き来するという非常にすがすがしい気持ちになるんですが、今朝みたいな日は風に揺れた支障木が道路の上を横たわり、もう車の上部のすれすれに竹なんかが垂れております。
この全国的な和式トイレを洋式に替えていく中の一環で、姶良市のほうでも学校を含め、そしてこういった公的施設を含め、洋式トイレになってきていると思うんですけれども、その基本的な考えというのは、高齢の方、足が痛いとか、和式のトイレに深くしゃがむのが苦しい、きつい、大体高齢者で介護を受ける方々はもう自宅のトイレを洋式化していきます。 バリアフリーの考え方の下の洋式トイレにしていくということだと思います。
次に、本市における本年4月と5月における病床使用率とホテル、自宅での療養者数、死亡者数をお示しください。その傾向、課題についてもお示しください。 また、本市と市医師会、医療機関の連携・協力体制の現状と課題についてお示しください。 以上、答弁願います。
コロナによる自宅療養や自宅待機の方、また介護度によって利用できる制度が区分されている方々への周知の方策とスケジュールをどのように当局は御準備をお進めなのかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。
それを踏まえて、できることからやるという考えから、まず、子育て世帯の本市職員には自宅から遠い場所への異動をさせない、休日出勤や残業を極力減らす、有給休暇や子供の看護休暇を今以上に取得させるなどの取組から始めるのはいかがでしょうか。市長の率先垂範の取組を本市の企業などへ協力の輪を広げることもどうでしょう。 市長の見解を答弁願います。
答弁、防災センターで災害対策の教育研修があるときは、自治会をあげて自宅から防災センターまで歩き、そこで行われる訓練も受けています。また、自治会で防災委員というのを指定して、公民館で防災会議を行っています。 台風や豪雨時に防災行政無線が聞こえないので、防災ラジオを自治会費の中から一部負担して自治会員に配布をする予定です。
こうした場合に子供と同居する社員が出社できるかの線引きは企業によって分かれており、あるバス会社は乗務員が欠けるのは苦しいが乗客には高齢者も多く乗務員が感染を広げるリスクは避けたいとして、家族に濃厚接触者の疑いが生じた時点で乗務員も自宅待機としています。 コロナ禍に当たっても昨年後半から世界的な経済活動の活発化と連動して、原油の価格上昇により石油製品の価格が上昇しています。