1917件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2000-12-01 12月15日-07号

本市桜島地区における肉用牛飼養戸数飼養頭数の推移を当局の資料で見ますと、昭和四十年代は雄牛の短期肥育種雄牛育成が盛んで、各戸一、二頭飼いがほとんどで畜産専業農家はいなかったようです。昭和五十年度を見ると、飼養戸数は百二戸で百四十頭と、戸数の割に飼養頭数が少ない状況が数字にあらわれています。

鹿児島市議会 2000-12-01 12月12日-04号

また、今後さらにIT革命の進展に的確に対応した行政産業経済人材育成など各面にわたる施策の展開が必要であると考えております。 具体的には、ただいま申し上げました電子市役所の構築のほか、産業経済の分野では、成長産業として期待の大きい情報関連産業育成支援策充実人材育成の面では学校情報教育や生涯学習の情報研修充実などの施策を考えておるところでございます。

鹿児島市議会 2000-09-01 09月19日-06号

さらに、補助対象事業の中にボランティア自助グループ育成支援事業地域の特性に応じたモデル事業も含まれていることから、他都市でも予防保健対策の一環として音楽療法取り組みを申請しているようであります。 ところで、本市はこの特別事業実施について、これまでどのような協議をしてこられたのか。その中で、私たちが主張している音楽療法については、どういう検討や協議をしてこられたのかお聞かせください。 

鹿児島市議会 2000-09-01 09月14日-04号

共働きの夫婦がふえていく中で、放課後における児童健全育成のお手伝いを行うため、児童クラブの果たす役割は大きなものがあります。本会議でも多くの先輩、同僚議員質問をなさっていますが、改めて質問をいたします。 第一、本市における児童クラブ設置状況はどのようになっていますか。また、利用人数はどうなっていますか。 第二、放課後児童健全育成補助事業実施状況と今後の方針についてお聞かせください。 

鹿児島市議会 2000-06-01 06月09日-02号

家庭学校地域の連帯で子供健全育成に努めようと、それぞれの団体努力をされておられますが、我々が子供のときに大人から受けた無形のかかわりをいま一度思い起こし、これからの子供たちに生かしていきたいものだと考えております。 そういう意味では、非常に有効な行事であると考えます。幼児と小学生が自分たちでつくったみこしを、大きなかけ声とともに町内を練り歩きます。

鹿児島市議会 2000-06-01 06月20日-05号

次に、心身障害児通園事業施設設置条例目的の中で、地域社会が一体となって児童育成に努める旨規定されているが、地域社会と本施設とのかかわりについてはどのように進めていかれるものか伺ったところ、地域ボランティア障害児交流の場を設けるなど、地域住民の参加もいただく中で双方の交流が十分図られるよう可能な限り努力していきたいということであります。 

鹿児島市議会 2000-03-01 03月08日-07号

南洲翁遺訓を教えている空手道場本市にあるということにつきましては、先日知ったところでございますが、そのような取り組み青少年健全育成を図っておられることは、意義深いことであると思っております。 次に、学舎についてお答えいたします。 学舎は、藩制時代の伝統を受け継ぐ青少年育成組織であると認識いたしております。

鹿児島市議会 2000-03-01 03月03日-04号

組織人材育成など谷山地区のTMOの早期実現に向けた取り組みについて、具体的にお示しください。 以上で、一回目の質問といたします。   [市長 赤崎義則君 登壇] ◎市長赤崎義則君) 入佐議員にお答えいたします。 私は、これまで市民との触れ合いを大切にし、さまざまな機会を通じて可能な限り市民方々の声に耳を傾け、市政を推進してまいりました。

鹿児島市議会 2000-03-01 02月28日-03号

また、情報関連産業育成支援の拠点となるソフトプラザかごしま(仮称)を建設いたします。 さらに、錦江湾において花火大会を本年度から開催し、夏の夜の魅力を創出するとともに、国際観光都市鹿児島を積極的にアピールしてまいります。 一方、二十一世紀は、これまで以上に人・もの・情報が活発に交流する時代となります。

鹿児島市議会 2000-03-01 03月23日-10号

次に、郷土芸能保護事業の内容について伺ったところ、同事業は、市内の二十八の郷土芸能保存団体対象として、後継者育成等に対して十万円を三年間、また用具補修等に二十万円を助成するものである。なお、十二年度からは、これまで一度限りであった用具補修に対する助成について、助成後十年を経過した団体対象とすることとし、十二年度は、用具補修で六団体後継者育成等で二団体に対して助成するということであります。