姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
育ち盛りの時期に学校給食が果たす役割は大きいと思います。学校給食の食材を地産地消で行うことで姶良市内の小規模農家を守ることになり、循環型の仕組みが構築されると考えます。 さらに姶良市の有機野菜を積極的に取り入れることで子どもたちの健康を守ることもできます。生産者と子どもたちが見える関係となり、食でつながることは、生きた食育にもなります。 食とは五感を使うものです。
育ち盛りの時期に学校給食が果たす役割は大きいと思います。学校給食の食材を地産地消で行うことで姶良市内の小規模農家を守ることになり、循環型の仕組みが構築されると考えます。 さらに姶良市の有機野菜を積極的に取り入れることで子どもたちの健康を守ることもできます。生産者と子どもたちが見える関係となり、食でつながることは、生きた食育にもなります。 食とは五感を使うものです。
育ち盛りの子供たちの食事量を減らすことやまた保護者の方々への負担を課すことがイコール物価高騰への対策とはならないように要望をしておきます。 学校におけるトイレの諸課題について伺ってまいります。 近年、教育現場をめぐっては様々な問題が生じています。
育ち盛りの子どもたちを守るためにも、学校給食費無償化、または、ある程度の期間を設けてコロナ禍特例で給食費無償化にすることはできないでしょうか。 質問事項2、海辺環境の保全について。 質問の要旨、重富海岸を含む錦江湾奥部が、霧島錦江湾国立公園に指定されて9年目となり、さらに姶良市が桜島・錦江湾ジオパークエリアに拡大され、もうすぐ1年がたとうとしています。
育ち盛りの子供はシャワーをしたがるけど駄目。それでも1日に幾度も洗濯機を回す日があり、どんなに節約しても水道・下水道料が2万円を超えるときがあるというのです。受益者負担だから、独立採算制だからとできない理由を並べ、何ら研究も調査の努力もされず切り捨てられているように思います。他都市では、中国残留孤児世帯も下水道料金の減免対象にしている市が複数あります。
育ち盛りとはいえ、体力に限界を訴えてまで取り組んでいるようだが、健康確保が優先ではないか。 コーチの殴る、たたく、虐待、パワハラ、言葉による人格否定、暴力で心療内科に通院する子供の救済。 支所や学校に訴えても、児童相談所に訴えてもたらい回しで耳を傾けてもらえない理由は何か。 以上、まとめて答弁ください。
次に、生活の困窮など、さまざまな事情で育ち盛りの時期に十分な食事をとることができない子供たちのため、NPO等の民間団体による子ども食堂が子供たちの食を支え、居場所を提供していることは、子供の健全な成長を地域のつながりの中で支援する大事な取り組みであると認識しております。
◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 生活困窮家庭の子供たちが学習面で不利な状況に置かれたり、必要な治療が受けられない、育ち盛りの時期に十分な食事をとることができないなどの問題が指摘されております。 子供の貧困対策に取り組むことは、貧困が世代を超えて連鎖することのない社会を目指す上でも大切なことであると考えております。
しかし,育ち盛りですよね。ま,質より量で行ってもいいんじゃないかということを思います。私は決して,川辺牛を使うなということは言っていないんですよ。川辺牛にも2,600円もあれば1,300円もあるだろうとこれはないはずはないんですよ。だからそういうふうに考えていくべきじゃないかということを言いたいんですよ。統合するまでも努力をするべきだと思うんですよ。負担を減らす努力,どうですか,教育長。
私が、なぜパンより米飯がと今まで問題にしてまいりましたかと申しますと、日本子孫基金のテストで、学校給食用のパンからは防カビ剤やポストハーベスト農薬である有機リン系の殺虫剤が検出され、しかも学校給食には、小麦の中心部である一等粉ではなく外皮に近い部分を、米のように洗って使うわけではないので、育ち盛りの子供たちに選択の余地もなく輸入小麦を食べさせ続けるのは問題だと考えるからです。
育ち盛りの子供たちの飲料水にも、もっと積極的に安全衛生面から配慮、措置をしていただき、できれば浄水器措置をしていただくことも要望としておきたいと思います。 さて、公民館施設、特に調理室の備品など総点検、チェックの日を設け、各面からの意見を参考に、備品の不備でやけどなど事故がないように御配慮いただきたいと思います。
育ち盛りの子供たちに選択の余地もなく食べさせ続けている殺虫剤入りの輸入小麦について、どのように考えられますか。また、なるべく国内産小麦を使っていくよう、啓発はできないものでしょうか。 次に、同じく輸入食品についてですが、このところ話題になっております遺伝子組みかえ食品についてお尋ねします。