鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
次に、特別職報酬等審議会の役割と副市長、企業管理者等の職責、給与等に対する現状と課題に関して伺います。 執行部の特別職の局長などは大変な職責を負っていますが、本市行政の組織や事業等を熟知された方々であり、職員のOBで行政職の延長沿いにあり、名誉職の意味合いもあり、日頃の業務においても大きな負担があるとは私には思えません。 そこで伺います。
次に、特別職報酬等審議会の役割と副市長、企業管理者等の職責、給与等に対する現状と課題に関して伺います。 執行部の特別職の局長などは大変な職責を負っていますが、本市行政の組織や事業等を熟知された方々であり、職員のOBで行政職の延長沿いにあり、名誉職の意味合いもあり、日頃の業務においても大きな負担があるとは私には思えません。 そこで伺います。
権限のある職責を果たさなかったことは、議会軽視と捉えても仕方ありません。 また、この契約案件に関して市長のコメントは聞こえてきませんが、市長は行政の長であり、決定権、裁量権を有する唯一の責任者でもあります。市長は全てを姶良市のために、姶良市民のためにをモットーとし、市民に寄り添う気持ちを最優先にと述べておられます。
また、報酬等は、国において非常勤で任期の定めのある会計年度任用職員と任期の定めのない常勤職員とは職責が異なることなどを踏まえて示されているものと認識しております。 次に、お触れの要望につきましては、国において適正な勤務条件の確保に適切な財源確保が必要であると考えており、全国市長会を通じて要望しております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁いただきました。
旧町時代から市政に携わってきた私ですが、今後も議会の使命と議員の職責をしっかり果たせるよう初心に返り、通告しました質問に入ります。 質問事項1、公共工事等における業務の発注方法と姶良市契約規則について。 要旨、現在本市では、姶良市複合新庁舎(本庁舎)を皮切りに、加治木庁舎、蒲生庁舎、子育て支援拠点施設(全天候型子ども館)など、大型公共施設の建設工事等が着々と進められております。
川崎氏は、平成30年から代表監査委員として、行財政運営の効率化、予算執行における公正の確保などその豊富な経験を活かし、本市の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に対しまして適切な指導を行っていただくなど、職責を果たしていただきました。
市長給与につきましては、この間の議会での御議論や特別職報酬等審議会の附帯意見における御指摘を踏まえ、市民の皆様から負託を受けた市長の職務・職責を果たす対価として受給すべきであるという意見等を重く受け止めたところでございます。 私は、マニフェストに基づき、給与減額のための条例を提案し修正可決いただき、この1年間実施してまいりました。
12月3日の本会議も何事もなく終わり、その職責を果たされました。まさかその日が東馬場議長の議長としての最後の日になるとは、もちろん考えもしませんでした。入院されてからも議員全員をつなぐLINEで近況を報告され、2か月したら、また復帰できるとの連絡でした。議員の多くが「ゆっくり静養して元気になって帰ってきてください」と返信していました。最後まで本当に気遣いのある東馬場議長でした。
また、先ほど教育長から自ら肌で感じ御苦労された答弁や私の経験をお話しさせていただきましたが、やはり組織が円滑かつ向上していくには、まずは組織のトップになる方の資質や熟練した経験というのは必須であり、その任命についてはさらに重要な職責であると考えます。
去る11月19日に出された鹿児島市特別職報酬等審議会からの答申には附帯意見が付され、市長の給与減額措置については「新型コロナウイルス感染症対策のための特例措置として50%減額が実施されているが、特別職という職務・職責の対価であることを勘案し、今後においては減額することなく受給されることを基本にしながら、引き続き市勢発展に尽力いただきたい」という内容であります。
今後とも、市民の命を守る最後のとりでとして、市民に信頼される市立病院の実現のため、全身全霊を傾注し職責を果たしてまいる決意でございます。 以上でございます。 ◎病院事務局長(尾堂正人君) お答えいたします。
いずれにしましても、議会は議決機関であって、住民の立場に立って実質的な審議を十分尽くすことが使命であり、その職責であります。また、その審議に対する評価はどのような高度な質疑や討論が濃密に行われたかによってなされるものであると考えます。 また、コロナ禍を理由に、事業の延期や中止を求める反対討論がありました。こういった討論をしていながら、進んで県外に出張する議員もいます。
要旨2、対象となる高等教育機関数、主な調査項目、回答を求める人の立場(職責)等、調査概要を示せ。 要旨3、委託先と積算根拠を示せ。 次に、31ページ、教育費保健体育総務費、生涯スポーツ推進事業。 要旨1、事業導入の経緯や事業目的、内容から教育費よりも企画費での計上が、理解を得やすい印象を受けたが、企画費での計上は検討されなかったのか。 要旨2、委託内容と委託事業とした理由、委託先を示せ。
政治の現状を見ても、社会環境が激変する中、前安倍総理の権力を駆使したと思われる不祥事は解明されないままであり、他の大臣経験者でさえ贈収賄や公選法違反が散見され、倫理・道徳観、職責観が乏しい我が国の政治体質は一向に浄化される気配がありません。社会の模範、リーダーとなるべき方々がこれでは、総じて他を顧みない自己保身に走る社会体質がよくならないのは当然です。
次に、市長の職務は多忙で、かつ重責であることを踏まえると、3か月とはいえ生活給である給料をゼロ円とすることは、社会通念上問題があるのではないか伺ったところ、市長の職務や職責等を踏まえると現行の給与水準が適正なものであると認識しているが、今回はあくまでも市長の政治的判断に基づき特例として実施するものである。
給料に見合った働きで職責を果たすという考えには至らなかったのか見解をお示しください。 質問の2点目、今回の特例は900万円の効果があるとのことですが、3年度の収入を減額すると次年度の市長の所得税や住民税などの税負担が収入に応じて少なくなると考えられますが、令和3年度の収入が減少することによる後年度の税負担については対応を考えておられるのか見解をお示しください。 以上、答弁願います。
副市長につきましては、性別によらず、その職責にふさわしい能力や人格、識見を有することはもとより、私を補佐し、本市のさらなる発展に情熱を持って共に取り組む人材を考えております。 私は、将来においても本市が持続的に発展していくためには、SDGsに掲げられているジェンダー平等など17の目標を市民の共通目標としてまちづくりを進めていく必要があると考えております。
私は、新型コロナ対策の先頭に立つ姿勢としては、市民の安心安全のために懸命に努力をすることが求められ、その対価として職責に見合った100%の給料をもらうことに市民が異議を申し立てることはないと考えますが、今回の議案提案に至った経過や議案に込めた市長の思い、延長の可能性を含む今後の見通しについてお聞かせください。
市民への奉仕者であることや職責への使命感を持って、今後、効率的、効果的に同意が得られるよう御努力を要請しておきます。 そこで、質問の6点目、市道に認定されないと土地評価が下がり、転売もできなく、将来に不安との住民の悲痛な声と長年経ても解決できないことに対する評価と責任について、御答弁願います。
大項目2の「国と地方の行財政改革と市幹部の職責、給与等に対する現状と課題に関して」に関する私の発言で、「事業目的を果たせるはずがありません」の後から、「そこで、行政手腕と同時に」の前までの部分及び「弊害への認識が全くない答弁でした」の後から、「道路改良に際しては」の前までの部分及び「現状が続くことになります」の後から、「次に、副市長の待遇面に関する」の前までの部分及び「やめるべきと指摘しておきます」
2、これまでの職務・職責に関する実績と今後さらに期待することについて伺います。 3、新しい職員体制と人事異動に対する考え方について伺います。 4、幹部職員を外部から登用した経緯とその理由及び身分の扱いについて伺います。 5、職員の人事異動に関し、スペシャリストとゼネラリストの考え方、人材育成に関する考え方について伺います。 以下は一般質問者席から行います。