姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
本年7月以降、新型コロナウイルス感染症の第7波が始まってから、消防職員本人や家族への感染も広がっており、それに伴い、罹患した職員等への勤務制限を行っている状況が続いております。
本年7月以降、新型コロナウイルス感染症の第7波が始まってから、消防職員本人や家族への感染も広がっており、それに伴い、罹患した職員等への勤務制限を行っている状況が続いております。
これはあくまでも職員、本人ですよね。 昨日ありましたように、職員の奥様だったり、子どもさんだったり、いろいろいらっしゃいますよね。ということは、その辺から詰めていかないと。まず自分たちがやらないと、市民の方に作って作ってと言ってもいかがなもんでしょうか。どうお考えでしょうか。 ◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。
また、プロフェッショナルとして特定分野の業務を全うさせることは、職員本人の市役所職員としての生き方にも大きくかかわることであるため、組織のあり方にあわせて職員の意向も考慮しながら人材育成に努めるとともに、そのような資質を持つ外部人材を採用していくことなども検討してまいります。
ただ、当日は当該職員本人も治療を受けるなど不安定な状況で、また、公務外の事故ということもあり、警察から詳しい情報も入手できない状況でありましたので、ご遺族と当該職員への対応等についてその経緯を注視しながらの対応となりました。現在のところ、警察による捜査の進捗状況やご遺族に対する当該職員の対応等について逐次報告を受けながら、当該職員自身へのケアも含めて対処している状況であります。
派遣から帰任した職員には、被災地の復興支援等の現状や業務経験を初め、被災者の思いや職員本人の感想等を職場や防災担当課、職員研修等において報告する機会などを設けているところでございます。 今後とも、派遣職員の貴重な経験を本市の防災対策を初めとした業務推進の中で生かせるよう取り組んでまいりたいと考えております。 かごしまアジア青少年芸術祭について、順次お答えいたします。
次に、派遣から帰任した職員は、被災地の現状や業務体験はもとより、被災者等の思いや職員本人の感想等を市長へ報告するとともに、職場での報告会等において上司や同僚にも伝えているところでございます。 また、今後の本市の防災行政に生かせるよう、防災担当課へも情報提供しているところでございます。
なお、けが等により職員本人からの報告が困難な場合は、上司や家族からの連絡のほか、報道等により情報を把握しているケースもございますが、いずれの場合でも後日、本人からの報告を受けているところでございます。 以上でございます。 [杉尾巨樹議員 登壇] ◆(杉尾巨樹議員) 答弁をいただきました。 自己申告に頼っているとの状況のようであります。
職員の健康と福祉の確保に配慮するものでありますので、まずそのような長時間労働が恒常的に発生しないような職場環境づくりに努めるとともに、仮に長時間の時間外勤務命令を行う必要がある場合は、職員本人があらかじめその指定を希望しない場合を除き、代休時間がとれるよう配慮していかなければならないと考えます。 以上、お答えといたします。
編集に当たりましては、職員本人の希望により電話番号等の掲載をしておりません。また、住所、電話番号が掲載されている職員で、掲載されたことによって特に問題等があったことは聞いていないところでございます。