46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

本市の場合は、小中学校とも耐震工事は実施されておりますが、今後、老朽化対策や日常的な点検及び適切なタイミングでの改修など、どのように進めるのか答弁ください。 最後の4点目、男性トイレにサニタリーボックス、いわゆる汚物入れ設置について。 女性トイレには、生理用品などを捨てる汚物入れがございます。一方、男性トイレはほとんどない状況であると思っております。

姶良市議会 2020-12-02 12月02日-04号

市長答弁にもございましたとおり、これまで本市におきましては、平成24年に木造住宅耐震診断耐震工事補助事業をしましたり、26年度には空き家リフォーム事業、29年度には危険空き家解体工事に関する補助事業、今年度からはブロック塀等撤去工事に関する補助事業を想定しております。これは、議員おっしゃいましたとおり、中小企業の育成、それから市民公助というのを我々も当然認識しております。

伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催

それから、避難所につきましては、公共施設を利用して24カ所を設定してございますが、十分な設備ができていないことは承知しておりますけれども、トイレ洋式化、あるいは空調設備耐震工事などを年次的に進めているところでございます。また、非常食につきましては1,500人分の5食分相当を今現在、保管をしているところでございます。  

伊佐市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018年12月05日開催

そのときの市長答弁では、耐震工事をしているので6強までなら大丈夫と答弁しておられます。  その後、新庁舎建設の決断をされ、建設の道筋を立て、次の市長に託すと答弁され、私もほっとしたわけでありますが、この防災拠点が崩壊でもしますと、誰が指揮をとり、誰が動くのか、全く機能ができず、市民を守れないことになります。  

鹿児島市議会 2017-10-01 09月06日-01号

防災力充実につきましては、ホテル店舗等の大規模建築物耐震工事に対し助成したほか、災害対策本部室整備地震時における退避場所案内標識看板設置に着手しました。 また、桜島爆発降灰対策については、台風等との複合災害時の避難計画長期避難対策策定を行うとともに、退避壕については、新設や四カ国語表記看板設置に取り組みました。 

姶良市議会 2017-09-07 09月07日-05号

昭和40年から50年の設置施設が多いということでございましたが、耐震工事を行わなければならない施設は、保育所はどこがあるのか。あるとしたら、今後の計画がどのようになっているのかもお尋ねいたします。 ◎保健福祉部次長子育て支援課長田代眞一郎君) お答えいたします。 現在、耐震診断というのは、保育所のほうは行っておりません。 

南九州市議会 2017-09-01 09月01日-02号

その在り方検討委員会の後,知覧庁舎東別館及び川辺庁舎別館を除く庁舎耐震工事平成25年度から平成26年度にかけて実施いたしました。先般から発生している喜入沖を震源とする地震においては大きな損壊はなかったところでございますが,いざというときには,庁舎市内全域にわたる防災司令塔としての機能を果たさなければならないということを痛感したところでございます。 

伊佐市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016年06月09日開催

耐震工事もしてあるということで、6ぐらいまでは大丈夫なのかなというふうに判断をしたところでありますが、今回の熊本地震災害本部となる、宇土市でしたね、宇土市の庁舎は築51年が経過しておりました。2003年の耐震診断では、今、市長答弁されましたとおり、震度6強の地震には耐えられないと診断しています。建てかえを勧める判断がされていました。しかし、財政を理由に先延ばししてきたようであります。

姶良市議会 2016-03-25 03月25日-10号

森山家住宅は、28年度に、耐震工事を含む主要建物整備をする計画です。 社会教育施設費龍門陶芸・健康の里維持管理事業では、陶夢ランドの広場にある遊具等修繕料駐車場整備を委託します。 主な歳入は、森山家保存整備にかかる国・県補助金及び市債です。 森山家保存整備事業耐震工事概要について、今年度、耐震基準に合致しているか調査し、耐震基準をクリアするための補強工事の方法を設計しているところです。

姶良市議会 2016-02-26 02月26日-03号

森山家整備事業でございますけれども、いわゆる管理人等常駐場所駐車場等についても考えているのかということでございましたけれども、当然、考えておりまして、ただ、いわゆる補助事業対象になるものとならないものということがございますので、28年度につきましては補助事業対象となる耐震工事を中心に、公開に向けたトイレ整備とか手続の整備、また室内灯などの電気工事を行ってするということでございますが、これに

姶良市議会 2014-07-08 07月08日-06号

耐震工事もやらない、そして火砕流火山灰避難計画火砕流火山灰におきましては、規制委員会は原発から160km圏内に活火山がある場合は、立地不適としております。 また、避難計画におきましても現在策定中、また受け入れ態勢でもできていない、また要援護者避難計画もこれからだと。また調整を、見直しを行いながらやっていくということも言われております。 

鹿児島市議会 2014-06-01 06月18日-04号

それらを踏まえて、耐震工事がなされているものと考えております。 なお、お触れになられました識者からの指摘につきましては、把握していないところでございます。 次に、周辺火山巨大噴火のリスクにつきましては、原子力規制委員会による審査が続けられており、その動向を注視したいと考えております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2014-06-01 06月17日-03号

また、その対策につきましては、「現在、発電所の機器、建物及び地盤について、新たな耐震評価を進めるとともに、現時点での評価結果を踏まえ、川内原子力発電所敷地内斜面の整地など、耐震工事を実施しているところである」とのことでございます。   [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。 地震規模を変更したことで地震のエネルギーは十一倍になるとも言われております。