58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

手話言語条例制定事業については、国連障害者権利条約障害者基本法において手話言語と明記され、令和2年には県の手話言語条例制定されましたが、関係団体からは、「聾者を取り巻く現状はまだまだ厳しい」との声が寄せられており、生活課題等解消し、共生社会実現につなげるため条例制定し、さらなる市民理解の促進及び手話普及を図ることを目的としています。 

姶良市議会 2019-06-27 06月27日-05号

障害者基本法の28条に、選挙等における配慮として、先ほど今努めているところではあるというバリアフリー等があると思いますが、そういった物質的なバリアフリー以外に、手助けというか、人による手助けというのを、先ほど人的、人で対応しているということですが、知的障がいがあったりとか、自閉症の方とか、ふだんなれ親しんだ方といると落ちつくんだけれども、投票所に入るのが苦手という方々がいらっしゃるんですが、そういった

鹿児島市議会 2016-12-01 12月12日-02号

次に、平成十六年六月の障害者基本法改正により、国民の間に広く障害者福祉についての関心と理解を深めるとともに、社会経済、文化、その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とする障害者週間がまさに先週の十二月三日から九日でした。 そこで、本市での取り組みを伺います。 質問の一点目、障害者差別解消法施行を踏まえた本市取り組みをお示しください。 

鹿児島市議会 2015-12-01 12月08日-03号

平成十八年、国連障害者権利条約で初めて手話言語であると明記され、日本においても、二十三年に改正された障害者基本法には言語の中に手話を含むと明記されました。しかし、実際の生活に生かされるような法整備がなされていないことから、本議会においても、昨年、国に「手話言語法」の早期制定を求める意見書全会一致で提出したところであります。 

鹿児島市議会 2015-03-01 03月09日-08号

四、障害者基本法第二条、第四条と障害者差別解消法との関係について。 五、ガイドラインの作成や広報・啓発などの準備はどのようになっているのか。 六、障害のある児童生徒、学生と指導する教員を対象教育委員会としてどのような取り組みが必要か。 七、それぞれの障害を応援するテクノロジー、補助器具サービスはどのようなものか。 

南九州市議会 2014-12-12 12月12日-03号

本陳情は,平成18年12月に採択された国連障害者権利条約において,手話言語であることが明記され,日本政府は本条約批准に向けての国内法整備を進め,23年8月に障害者基本法改正していることから,手話音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め,聞こえない子ども手話を身につけ,手話で学べ,自由に手話が使え,さらには手話言語として普及,研究することのできる環境整備目的とした「(仮称)手話言語法

伊佐市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第3日目) 議事日程 2014年12月04日開催

│  障害者権利条約批准に向けて日本政府国内法整備を進め、2011(平成23)年8月│ │ に成立した「改正障害者基本法では「全て障害者は、可能な限り、言語手話含  │ │ む。)その他の意思疎通のための手段についての選択機会が確保される」と定められ │ │ た。                                      

鹿児島市議会 2014-09-01 09月09日-03号

第二点、改正障害者基本法における手話の位置づけ。 第三点、本市手話通訳者数及び手話奉仕員通訳者養成状況並びに課題。 第四点、市民手話に対する認識について、それぞれお示しください。 次に、手話言語条例制定状況については、第一点、鳥取県における条例制定目的・概要及び評価。 第二点、他都市における状況について、それぞれお示しください。 

鹿児島市議会 2014-06-01 06月17日-03号

障害者基本法では、目的基本方針に全ての国民障害有無によって分け隔てられることなく、相互人格個性を尊重し合いながら共生する社会実現することや、障害者社会参加の確保などが盛り込まれております。 そこで、農業担い手の育成において、認定農業者新規就農者拡大等に努めるとともに、多様な担い手の中に障害者も位置づけるべきとの観点から、以下、伺ってまいります。 

鹿児島市議会 2013-09-01 09月18日-05号

健康福祉局長藤田幸雄君) 本年四月からの障害者総合支援法は、障害者基本法を踏まえた基本理念が創設されるとともに、障害者の範囲に新たに難病患者等が追加され、障害福祉サービス等対象となったところで、また、来年四月からは障害程度区分の見直しや重度訪問介護対象拡大などが予定をされております。 以上でございます。   [小森ぶた議員 登壇] ◆(小森ぶた議員) 答弁いただきました。