伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催
例えば、羽月西小学校の干し柿作りや、「広報いさ」11月号表紙の羽月小学校の稲作り体験などです。本市においては学校と地域が連携して行うことが多くなっております。ふるさと学寮、伝統芸能である棒踊りや神舞の伝承活動などもそうです。このような体験活動は文字や絵などで学ぶ活動以上に心の成長につながると言われていますので、大事にしていきたいと考えております。
例えば、羽月西小学校の干し柿作りや、「広報いさ」11月号表紙の羽月小学校の稲作り体験などです。本市においては学校と地域が連携して行うことが多くなっております。ふるさと学寮、伝統芸能である棒踊りや神舞の伝承活動などもそうです。このような体験活動は文字や絵などで学ぶ活動以上に心の成長につながると言われていますので、大事にしていきたいと考えております。
例えば、教育委員会が出している伊佐の教育令和2年度版によると、20人を超えている学級は大口小学校と羽月小学校。平出水小学校は3クラスなんですけど、これは全部複式学級。
羽月北コースは白木の消防詰所を出発し、羽月小学校前の羽月地区公民館を経由するルートで、片道約26分の所要時間でございます。羽月西コースは羽月西小学校前の羽月西青少年センターを出発し、羽月駅跡公園を経由するルートで、片道約25分の所要時間でございます。曽木コースは曽木の滝入り口から出発し、西太良駅跡公園を経由するルートで、片道約30分の所要時間でございます。
閉会中に議会に提出されました監査報告は、令和元年9月及び10月の例月現金出納検査結果と福祉課、菱刈小学校、曽木小学校、南永小学校、菱刈中学校、牛尾小学校、平出水小学校、羽月小学校、湯之尾小学校所管の定期監査結果であります。 次に、令和元年第3回定例会終了後の主な行事については、別紙資料のとおりであります。
その結果、羽月北小学校区は羽月小学校区になっております。今現在、校区外の牛尾小学校にこの児童は通学されております。通学距離が極端に遠くなっております。その保護者には特別な通学費等の補助が実施されておりません。また、いろんなことで校区外就学をしている生徒に対しても、何らそういうような通学費補助等は実施されておりません。
◯市長(隈元 新君) 私も1学期は羽月小学校、大口中央中学校というふうに学校訪問をさせていただき、実はあすは菱刈小学校に行く予定にしているんですけども、その学校訪問をする段階では、風はよく通っていますし、私どもの空調に対しての考え方というのは常々申し上げてきておりましたので、従来どおり、そのことで足りるだろうなというような現場感覚はそのときは持っておりました。
◯16番(福本 千枝子議員) 先ほど学力向上のことを申し上げましたが、私、実は孫が羽月小学校なんですね。二人行っているんですけれども、全学年、市の平均よりずっと低いものですから非常に気になっていて今回もこのように問題を申し上げたところなんです。どげんかせんないかんねと思っているところなんです。
また、「事前に学校側から雨漏り等改善してほしいという要望はなかったのか」と質され、「雨漏り等については、昨年も羽月小学校は大規模な雨漏り改修を行った。今回、詳細設計を行い、現地調査等を行う中で、窓枠のシーリング劣化が激しいため、かえたほうがいいということで追加をお願いした」との説明です。
教育費につきましては、平成28年度からの繰越明許費にて羽月小学校の校舎外壁改修工事を予定しておりましたが、同時に施工すべき工事が判明いたしましたので、羽月小学校の校舎窓枠等の防水工事に要する経費について新たに措置を講じております。 以上、歳出について説明いたしましたが、歳入につきましては繰入金及び諸収入に増額の措置を講じております。
小学校小規模改修事業の羽月小学校外壁改修等ということで、12月補正予算の概要を示しておいででありましたが、この点を教えてください。 ◯教育委員会総務課長(大山 勝徳君) それでは、小学校費、工事請負費3,966万円につきまして、御説明をいたします。
今回の補正は、消費税率引き上げが2年半延期されたことに伴い、経済対策の一環として支給される臨時福祉給付金に要する経費、羽月小学校校舎外壁改修に要する経費などについて所要の措置を講じたものであります。 補正の主な内容について、歳出から順次、説明いたします。 議会費につきましては、改正に伴う議員の期末手当に要する経費について追加の措置を講じております。
閉会中に議長宛てに報告されました監査報告は、平成28年9月及び10月の例月現金出納検査結果報告と、水道課、福祉課、菱刈中学校、平出水小学校、牛尾小学校、羽月小学校、菱刈小学校、南永小学校、湯之尾小学校の定期監査報告であります。
羽月小学校の旧幼児学級校舎、菱刈中体育館の床等、安全面からの検討をされたい。 2、教職員住宅の空き家が5軒あるが、活用推進を図られたい。住宅としての不備があれば、改善をされたい。 社会教育課。 1、祁答院住宅については、国民共有の財産である国指定重要文化財であることから、可能な限りの一般公開ができるよう努力されたい。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「特別支援教育支援員の配置校と特別支援教育支援員校外学習について」質され、「羽月小学校と田中小学校である。また、校外学習は、複数の児童生徒の遠足とか社会科見学等の校外での学習支援である」という説明です。 また、「菱刈中学校のこれまでの支援員は何人か」と質され、「学習支援員を今回初めて3人お願いする。
教育費につきましては、牛尾小学校、羽月小学校及び本城小学校の施設改修に要する経費に減額の措置を講じたほか、平成31年に開催される南九州4県主催全国高校総体に向け、地元カヌー選手の育成及び強化支援に要する経費について新たに措置しております。 災害復旧費につきましては、6月21日の豪雨による市道災害の復旧に要する経費を新たに措置しております。
羽月小学校につきましては、外壁の落下。体育館の雨漏り。それで雨漏りによる床材の剥離ですね。曽木小学校では、校舎の屋根材が台風で飛ぶと。コロニアルみたいな、いわゆる装飾屋根ですから、雨漏りはしないですけど。 本城小学校も、3、4年生の教室が雨漏りするそうです。それと、サッシの引き戸じゃなくてドアなんですね。職員室と教室との間ですね。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「羽月小学校の外壁改修工事は具体的にどのあたりをされるのか」と質され、「校舎1棟分全体になる。足場を組んで大がかりな工事になるので、夏休み期間中、音のする部分だけを早目に済ませる」との説明です。また、「平成28年2月26日の建物火災により焼失した羽月北小学校ランチルームの解体撤去工事はいつごろになるのか」と質され、「閉校式を3月下旬に予定している。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「伊佐地区特別支援教育研究会の負担金について」質され、「山野小学校と羽月小学校で1校当たり2,000円、学級の担任の先生1人500円」という説明です。 次に、「小学校費の扶助費の対象人数等について」質され、「扶助費は修学旅行費で、1人当たり1万4,000円、補助授業補助費が1人分、単独事業扶助費が4人分の追加です」との説明です。
そして、本年度につきましては、予算計上に基づきまして、郡山八幡の隣にありました焼酎記念館の跡に第4分団の詰所、羽月小学校の近くのJAの建物跡に第7分団の詰所がそれぞれ建てられると聞いております。防災拠点としての機能も強化されたと聞きました。新しい分団詰所の建設が地域住民の皆さんに今まで以上の安心感をもたらし、また団員の皆さんの士気向上につながっているとのことであります。
◯市長(隈元 新君) 地元の意見は反映されているというか、私どもはやっぱり101の要望もいただいているわけですし、行政が責任を持って管理を今後していくわけでありますので、私どもの骨子が決まってから、こういうことで行っていくということで、コミュニティーが事業主体、その中にコミュニティーも要望として羽月小学校前の公民館を移すというようなアイデアもいただいておりますけれども、現実的には小学校とコミュニティー