鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
私は、中学校2年のとき、野球部の顧問の先生がルールも分からず、守備練習のときバットに当てるのに苦労されていたことを思い出し、先生もですが、生徒も苦労したことを考えますと、地域移行は先生だけでなく生徒にとっても明るい話だと思っておりますので、指導者の質の向上など慎重な対応を要望しておきます。
私は、中学校2年のとき、野球部の顧問の先生がルールも分からず、守備練習のときバットに当てるのに苦労されていたことを思い出し、先生もですが、生徒も苦労したことを考えますと、地域移行は先生だけでなく生徒にとっても明るい話だと思っておりますので、指導者の質の向上など慎重な対応を要望しておきます。
例えば12月からドローンの免許制度が始まると思うのですが、ドローンの練習場に貸し出すとか、あるいはその資格を取るような講習会場にするとか、やはり外にこういうところがありますよということで出されれば、飛びついてくる方もいらっしゃると思うのですが、そういう活用の方法を自分たちだけで考える必要はないんですよ。
児童たちの持久走の練習終了後に落ちたんですよ、これは。2つに裂けた残りの枝の伐採を当日行っていたと。これは教育委員会の対処が早かったということです。 左のほうはちょっと遠くから見たのですが、神社を見た写真です。右が体育館のひさしのところから撮った写真ですが、もうこれは倒伏の範囲です。見てください。神社の境内に上る石段です。
これは練習用だと思うんですが、これが窓口に全部あって、結局、お客様というか、市民の方がお見えになりました、それで、2つ3つ違う課の用事もあるときにタブレットがあれば各課から、ここにあれば、来ることは可能ではないですか、データはこの中に入っているのだから。その辺はどうなんでしょうか。お聞かせください。
そうすれば通行人の邪魔になる、思った練習もできない。そういうことがあって、サッカー協会のほうも、ぜひ多目的広場ができたときには、ここにも通路を設置してくださいねということがあったと思うのですけれども、そういう記憶は全然ありませんか。
庭のある人は自分の家でゲートボールの練習をされている人もいますが、例えばアパート、マンションにいらっしゃる人はそれがないわけですね。 だから、そういう声もございますので、要するに調査をして、そのグラウンドゴルフやゲートボール場としての活用について、市営住宅跡地や遊休地の活用はできないものでしょうか。
下鶴市長も相当おはら節の踊りを練習されたようで、踊りの所作がかっこよく、晴れやかな姿でした。 第2に、渋谷区との観光・文化交流協定を締結されておりますが、その経過と目的をお聞かせください。 第3に、渋谷区との観光・文化交流協定の具体的な内容をお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
昨年は小学5年生がマスク着用の持久走で死亡するという事件がありましたが、鹿児島市内の小学校でも去る5月25日、運動会の全体練習中、大人の判断ミスで子供の命が失われていたかもしれないようなことがありました。保護者の方が本市議会の自民党会派の同僚議員に早速相談されました。そして、すぐに動いてくださったとのことで、子供たちに成り代わり、この場で感謝の意をお伝えさせていただきます。
また、昨年度の市立中学校の運動部活動における平均練習時間につきましては、平日が1.9時間、土日が2.9時間でございます。 運動部活動の休養日につきまして、令和2年3月に本市が策定しました学校の部活動等の方針においては、平日は少なくとも1日、土日は少なくとも1日以上の週2日以上の休養日を設け、週末に大会参加等で活動した場合は休養日を他の日に振り替えることとしております。
合宿においては練習試合などを考慮し複数のチームが近隣で合宿を行うことが望ましく、東芝ブレイブルーパス東京や県ラグビーフットボール協会からも他チームへの合宿誘致要望があったと思いますが、他チームとの誘致交渉はどうであったのか。 結果、誘致に至らなかった原因と今後の対策を併せてお示しください。 答弁願います。
今回の事前合宿では、来日の際、選手等が国際線の航空機で同乗していた陽性者の機内濃厚接触候補者に特定されたことに伴う合宿期間の短縮のほか、一般公開練習やオンライン歓迎セレモニーを中止し、代わりにマスコミを対象とした公開練習や市長によるオンラインでのチームへの激励を行うなどの変更がございました。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
三重県での国民体育大会は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、参加を予定していた本市をはじめ全国のアスリートの皆様が国内最大のスポーツの祭典に向けて積み重ねてきた練習の成果を昨年に引き続き発揮できなくなったことは、選手の熱い思いと関係者の期待を考えますと大変心が痛むところでございます。
次に、審査の段階で自衛隊に関してどのような考え方を持っておられるか、陳情者に尋ねたところ、自衛隊が大災害時に非常に役立っていることは理解しており、否定はしないが、一方で人を殺す練習をしているという発言があり、また賛成派の皆さんは、自衛隊が来れば少しでも生活がよくなるのではないかという、ここは肝要な部分ですが、貧乏からそういう思いをさせられているという発言がありました。
[薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 国体は令和16年の沖縄県まで内々定しており、鹿児島国体を目指しているアスリートを見ながら、小中学生の練習にも熱が入り、自分もいつかは国体にと思っていることでしょう。
また、コロナ禍を踏まえ、公開練習を含む市民との交流計画など、どのような思いで受け入れるおつもりか見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。
なお、蛇口を自動化することにつきましては、蛇口数が小・中学校全体でおよそ2,500個にも上り、予算面やその後の維持管理、また、幼稚園においては、子どもたちが水道を使う練習に不向きとの回答もあり、見送っております。
第3に、本市においてスケートボードを練習する場所はどこにあるのか、大会が開催される場合などはどこで開催されているのか。 第4に、オリンピック競技となったスケートボードですが、鹿児島国体では正式競技となっているのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。
喜入地域との連携につきましては、指定管理者のネットワークを生かした地域団体等との連携によるイベント開催や同地域に練習場を整備する鹿児島ユナイテッドFCとの連携など、新たな取組をされることとしております。 以上でございます。 ○議長(川越桂路君) ここで、しばらく休憩いたします。
一方、他校通級の課題として、保護者からの御意見では、自校通級の場合、個別指導は図書の時間、書写の時間を使って指導されていますのであまり授業には影響は出にくいと思いますが、他校から通級となると、申込みの際に年間の時間割が決められますので、選択した時間帯が時期によっては学力テストや運動会の練習などと重なり、保護者としてもどちらを優先するのか、ことばの教室を優先すると学力テストを一人で受けたり、運動会の練習
そして,部活動などにも力を入れておりまして,野球,サッカーなどは,校庭だけでは狭く,第2グラウンド,そこまで移動して練習しております。第2グラウンドは,薩南工業高校の反対側の山手の大地に位置しております。練習を終えて帰るころには,バイク,自転車,徒歩のそれぞれの方々が家路に急ぐわけですが,周辺の市道には街路灯がなく,また,側溝には蓋もなく,生徒は帰宅に際して大変危険です。