10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10件)鹿児島市議会(10件)南九州市議会(0件)伊佐市議会(0件)姶良市議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

  • 1

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

建設局長福留章二君) 線引き定期見直しに当たっては、おおむね5年ごとに実施している都市計画基礎調査の結果に基づく人口推移産業分類別人口土地利用状況等を踏まえた上で総合的に検討を行うことになります。手続としましては、市素案を作成後、住民説明会や市、県の都市計画審議会での審議を経て、国土交通大臣の同意を得た上で県において都市計画決定されるものでございます。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2015-09-01 09月08日-02号

人口フレーム保留制度は、人口が増加し、市街地が拡大してきた当時には市街化区域見直しなどにおいて有効な制度でありましたが、今後の人口減少・超高齢社会に向けては居住の誘導も含めたコンパクトなまちづくりが重要であり、同制度の活用については、今後の線引き定期見直しに当たっての課題であると考えております。 以上でございます。 ◎教育長石踊政昭君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2012-06-01 06月21日-05号

星ケ峯南及び小野の両土地区画整理事業についてでございますが、両事業は、平成八年の線引き定期見直しの際に導入した人口フレーム保留制度に基づき、それぞれ、九年十一月及び十一年四月に市街化調整区域において宅地開発手続を進めることを承認されております。 その後、星ケ峯南土地区画整理事業は、個人施行として十一年十二月に施行認可申請、翌年五月に認可されております。 

鹿児島市議会 2004-03-01 03月01日-05号

本市においては、平成十三年度から既成市街地構築土地利用方針策定事業に取り組まれ、現在進められている線引き定期見直し用途地域見直しとあわせて、木材団地及び木材加工団地地区与次郎ケ浜地区、天文館地区の三地区については、土地実態調査や地元の意向調査説明会の開催など数年にわたり当局は取り組まれてきておりまして、このことは高く評価するものでございます。

鹿児島市議会 2002-10-01 09月13日-02号

次に、線引き定期見直しのスケジュールにつきましては、平成十二年の都市計画法改正を受け、法定期限平成十六年五月までに、県が策定する都市計画区域マスタープランに基づき、区域区分見直しに関する基本的事項を県が示すことになることから、このマスタープラン策定時期と十分調整を図ってまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 1997-03-01 03月10日-05号

今回の線引き定期見直しにおける保留人口フレーム制度の導入に当たっては、六団地規制市街化調整区域内の無秩序な開発を規制してきた効果、精神を理解し、適正な都市整備開発を進めていかなければならないと考えております。今後の宅地開発の選定に当たりましても、災害につながるような開発はあってはならないという観点に立ち、治水・防災等には十分配慮しなければならないと考えております。 

  • 1