鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号
◎教育長(杉元羊一君) お尋ねの中学校3校のバス運行につきましては保護者の希望により開始されたものであり、吉田南中学校と松元中学校につきましては、バス会社による運行、緑丘中学校につきましては、花野地区の保護者から成るスクールバス委員会とバス会社との契約運行となっております。また、各学校から毎月バス会社に行事計画を提出し運行されております。
◎教育長(杉元羊一君) お尋ねの中学校3校のバス運行につきましては保護者の希望により開始されたものであり、吉田南中学校と松元中学校につきましては、バス会社による運行、緑丘中学校につきましては、花野地区の保護者から成るスクールバス委員会とバス会社との契約運行となっております。また、各学校から毎月バス会社に行事計画を提出し運行されております。
吉野地域と伊敷地域を結ぶ交通の要衝であり、花野団地、西伊敷から緑丘中学校へ通う通学路でもあることから、抜本的な見直しについて検討されますように要望いたしまして、私の個人質問の全てを終了します。 ○議長(山口たけし君) 以上で、杉尾ひろき議員の個人質疑を終了いたします。(拍手) △延会 ○議長(山口たけし君) ここでお諮りいたします。
次に、学校名や人数等について、平成二十七年度実績で申しますと、遠距離通学費補助事業につきましては、小学校は、田上小学校、桜洲小学校など六校、二十九人、中学校は、喜入中学校、吉田南中学校など五校、百十二人、計百四十一人、安心安全通学費補助事業につきましては、小学校は、清水小学校、大龍小学校など七校、百五十五人、中学校は、清水中学校、緑丘中学校など九校、百八十五人、計三百四十人となっております。
平成十七年に川上小学校と緑丘中学校のスクールゾーン委員会より、該当箇所の道路改良等の対策をしてほしいとの要望が出されたとお聞きいたしましたが、一つ、要望を受けてからの取り組みについてお聞かせください。 二つ、現在の進捗状況はどうなっているのかお聞かせください。 三つ、今後の取り組みについてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(上林房行信君) お答えいたします。
また、中学校では四百六十六人であり、緑丘中学校のほか松元、伊敷台、河頭、清水、喜入、福平、吉野、郡山、吉田南、吉野東、西陵、天保山、西紫原、東桜島及び谷山中学校がございます。 以上でございます。 [堀 純則議員 登壇] ◆(堀純則議員) 御答弁をいただきました。 公共交通機関利用者数、学校数については相当数に上るようでございます。
工事請負契約締結の件五件は、市営中町自転車等駐車場・鹿児島市親子つどいの広場(仮称)新築本体工事、吉田小学校管理教室棟新築本体工事、緑丘中学校屋内運動場新築本体工事、鹿児島玉龍中学校屋内運動場・中高共用屋内プール新築本体工事及び谷山北公民館(仮称)新築本体工事の工事請負契約を締結するについて、議会の議決を求めようとするものであります。
まず、今回の議案四件は、吉田小学校、緑丘中学校並びに鹿児島玉龍中学校の校舎及び屋内運動場等や仮称谷山北公民館の新築本体工事の請負契約を締結しようとするものであるが、これら施設の整備に当たっては多くの市民の税金が使われることになると思料されることから、これらの施設整備に係る財源のうち純粋に本市負担分となる額はどの程度になるものか伺ったところ、今回の施設整備に当たっての財源としては、国庫負担金、市債及び
市道伊敷団地中央線は、伊敷団地三千五百世帯の中央部を縦断する幹線道路であり、西伊敷小学校や緑丘中学校への通学路としても利用されていますが、地域安全点検での通学路としての評価はどのようになっているのか。また、改良整備計画の進捗状況はどうかお示しいただきたいのであります。 次に、西伊敷七丁目、西部第二市営住宅から伊敷団地北入口交差点までの延長三百五十メートルの区間についてお尋ねをいたします。
次に、心の教室に余裕教室を利用した事例のお尋ねでございますが、平成十年度は緑丘中学校など十校に心の教室を設置いたしました。その中で余裕教室を活用したものは伊敷中学校と星峯中学校の二校であり、残りの八校は既存の教育相談室等を活用したものでございます。