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該当会議一覧

南九州市議会 2020-03-04 03月04日-03号

議員蔵元慎一)  観光は,本当にいろいろな産業波及効果がある,総合産業だと思うんですね。交流人口関係人口の増加を促すとか,例えば特産品の消費を大きくするとか,もちろん昼食をとれば,そこでお金がまた消費される,宿泊すればそこで消費されるということで,経済効果を考えますと大きな部分があると思いますけれども,この経済効果という部分お金で試算したことがございますか,本市観光業に関して。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月28日-07号

最後になりますが、以上の諸課題を踏まえ、総合産業であり、本市の最大の産業とも言うべき観光振興を図るため、より効果的な鹿児島版DMOを設置していただきたいと願いますが、このことに対する森市長の見解をお示しください。 答弁願います。   [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長森博幸君) 井上 剛議員にお答えをいたします。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月06日-07号

観光交流局長山口順一君) 観光総合産業であり、消費されるサービスの原材料の生産や加工、販売の各段階が市内で行われることが地域への波及効果を一層高めることにつながると考えております。第三期観光未来戦略においては、鹿児島経済成長のエンジンとなる稼ぐ観光の実現を基本目標としており、これを達成するためにはそのような視点を持って各種事業を進めていくことが重要であると考えております。 

南九州市議会 2017-12-08 12月08日-03号

観光産業裾野は極めて広く,大きな経済効果を有する総合産業と言い得るものであり,そのポテンシャルは限りなく大きいと考えられる。このため,観光産業我が国基幹産業へと成長させていくことが重要な課題であると述べております。 私は,先の議会において,国策としての観光の今後を照らし,本市においても,観光地方創生の重要な柱として育てていくことの重要性を実感し,次の2点から質疑を行ってまいりました。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月21日-06号

私は、観光総合産業であり、本市産業の重要な柱であるとともに、本市においてはさらなる成長可能性があるものと考えております。そのため、本年度からスタートした第三期観光未来戦略においては、稼ぐ力の強化インバウンド対応強化などを強化プロジェクトとして掲げ、各種施策を強力に推進することといたしております。

鹿児島市議会 2017-03-01 03月06日-07号

本市総合産業と位置づけ、観光産業振興に取り組んでいると認識していますが、実際に心からそのように取り組んでいると言えるでしょうか。さきの定例会で来年の入り込み観光客数目標設定は考えていないとのことでしたが、目標があって必要な施策達成感、感動も生まれるわけであります。なぜ、来年の入り込み観光客数目標設定を考えていないのかお示しください。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月13日-03号

産業局長山下正昭君) 宇宙開発裾野の広い関連産業を持つ総合産業として今後も成長が期待されるものと考えております。県は、関連企業立地県内製造業との取引可能性について情報収集に努めるとしていることから、本市といたしましては、今後とも県と情報交換を行いながら企業立地に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

鹿児島市議会 2016-06-01 06月20日-02号

情報を持っておられるようですので、修学旅行の延期されたところなどの情報をもとに接触され、総合産業としての活動をされますよう期待いたします。対応されていくことは、本市宿泊観光客数一三・六%減の対策の一つになると考えます。 次に、本市観光産業総合産業と捉え、今日まで事業施策を展開してきております。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月23日-05号

私は、市長就任以来、総合産業と言われる観光産業振興により交流人口拡大を図り、地域経済活性化につなげていくことを施策の柱の一つとして掲げ、各種事業を推進するとともに、効果的な組織整備を行ってきたところでございます。また、地方創生のまち・ひと・しごと創生総合戦略においても交流人口拡大は大きな柱の一つであり、着実、またスピーディーに推進していくことが必要でございます。