鹿児島市議会 2003-10-01 09月24日-06号
ふれあいスポーツランド建設事業は、市民の夢を乗せた総合公園であり、ふれあいスポーツランド建設室において着々と整備が図られてきております。しかしながら、専用球技場ゾーンや中山インターからの直接進入路等、県のすべき事業が全く進んでおりません。
ふれあいスポーツランド建設事業は、市民の夢を乗せた総合公園であり、ふれあいスポーツランド建設室において着々と整備が図られてきております。しかしながら、専用球技場ゾーンや中山インターからの直接進入路等、県のすべき事業が全く進んでおりません。
さて、改めておさらいの意味で申し上げますが、ふれあいスポーツランドは、市民の皆さんにスポーツやレクリエーション活動を通じて、気軽に心身のリフレッシュや健康づくり、交流活動等を楽しんでいただくことを目的に、総合公園として整備するものであり、ふれあいスポーツゾーン約十七ヘクタールを鹿児島市が、専用球技場ゾーン約十一ヘクタールを鹿児島県が整備する共同事業として、平成六年六月に建設地を決定以来、明年平成十六年
高齢者を対象とした運動や健康づくりができる公園としては、さいたま市で高齢者の運動不足の解消や健康の維持・増進を目的としたうんどう遊園を公園に設置している例や、佐賀市において、幼児から高齢者まで幅広い世代が利用できるようなフィットネス遊具を総合公園などに設置している例がございます。
この公園は総合公園で面積も広く、入り口、駐車場、広場など主要な施設等が分散していることから、来園者の目につきやすい場所を念頭に案内板を設置しておりますが、さらにわかりやすい案内に努めてまいりたいと考えております。 また、公園の清掃については定期的に清掃しているところでございますが、池などの施設についても状況を把握しながら清掃に努めてまいります。
このことを踏まえまして、公園整備に当たりましては、運動など総合的な利用を目的とする総合公園などの大型公園から、周辺住民の利用を目的とする近隣公園、街区公園などまで、全市的に調和のとれた配置に努めるとともに、地域住民の御意見を取り入れ、多様なニーズに対応した魅力ある公園づくりを推進することとしております。
次に、平成十一年四月一日現在、公園緑化課で管理しております公園は、四百七十カ所でございますが、公園の種別としましては、街区公園四百十九、近隣公園三十二、地区公園四、風致公園三、総合公園二カ所などとなっております。
最後に、多くの人が一年じゅう利用できるプールにつきましては、現在、総合公園のかごしま健康の森公園に設置しているところでございますが、共研公園のプールをおただしような施設に改良することにつきましては、当公園が近隣公園であることや、公園の規模、プール施設の規模等を勘案した場合、困難であろうと考えております。
公園整備に当たりましては、運動等総合的な利用に供する総合公園などの大型公園から、公園の周辺に居住する市民の利用に供することを目的とする街区公園まで、全市的に調和のとれた配置に努めるとともに、多様なニーズに対応した特色ある公園づくりを推進してきたところであります。
総合公園としての都市計画決定については、九年度中の決定に向けて取り組んでまいります。 次に、駐車場とアクセス道路の整備については、これまでも議会において各面から御意見をいただいてまいりました。また基本構想等検討委員会を初め県の関係課、県警本部、さらには庁内の関係課などと総合的な観点から慎重な検討を行ってまいりました。
次に、公園の種別ごとの箇所数につきましては、街区公園三百八十五カ所、近隣公園三十二カ所、地区公園五カ所、総合公園三カ所、運動公園一カ所、特殊公園六カ所、緑道三カ所、都市緑地五カ所、緩衝緑地二カ所、合計四百四十二カ所で、市民一人当たりの面積は六・七九平方メートルとなっております。 運動別の公園数は、軟式野球二カ所、ソフトボール二十六カ所、サッカー三カ所、ラグビー一カ所、テニス二十三カ所でございます。
これらを踏まえて公園整備に当たりましては、運動等総合的な利用に供する総合公園等の大型公園から、公園の周辺に居住する市民の利用に供することを目的とする街区公園まで、全市的に調和のとれた配置に努めるとともに、多様なニーズに対応した特色ある公園づくりを推進したいと考えております。
公園の種別としては、街区公園、近隣公園、地区公園、総合公園、運動公園、風致公園、動物公園、墓園、緑道、都市緑地、緩衝緑地となっています。
そして昭和四十年に都市計画決定し、総合公園として現在に至っているところでありますが、公園は、樹木に覆われた谷合いで、以前は稲荷の森からわき出た水が岩をえぐり、清流となっていましたが、今は寂しいものがあります。しかしながら、春はソメイヨシノが咲き乱れ、秋は紅葉で彩り、来園者の心を慰めております。 そこで、本市の慈眼寺公園の整備に当たり、数点お尋ねいたします。
本市においてもこれを受け平成十三年を目標として、市民一人当たり十平方メートルの確保を目指し、大型総合公園、地区公園、そして民有地の借り上げなども含めた街区公園の整備に取り組んでおりますが、平成五年四月一日現在では、公園数四百カ所、三百四十二・五八ヘクタール、市民一人当たりの面積は六・四一平方メートルとなっており、五十万都市の整備率では全国第十位となっております。
今後も総合公園、運動公園、地区公園、近隣公園など比較的規模の大きい公園と市街地等にありまして、身障者用トイレが特に必要と思われる公園について設置してまいりたいと考えております。また、公園の整備に際しましては、障害者や高齢者の方々が利用しやすいようにスロープの設置や段差の解消を行っております。公園、緑地の中で、県が所管しておられる身障者用トイレは三カ所で八棟と聞いております。