姶良市議会 2014-02-26 02月26日-04号
(午後2時32分開議) ◎総務部総務課長(松元滋美君) 申しわけございませんでした。保健師につきましては約50%程度でございます。給食調理員については、後ほど数字を報告させていただきたいと思います。すいません。 ◆19番(神村次郎君) 保育士は。保育士。大体でいいです。 ◎総務部総務課長(松元滋美君) すいませんでした。約3割でございます。60人程度に対しまして20人が非正規でございます。
(午後2時32分開議) ◎総務部総務課長(松元滋美君) 申しわけございませんでした。保健師につきましては約50%程度でございます。給食調理員については、後ほど数字を報告させていただきたいと思います。すいません。 ◆19番(神村次郎君) 保育士は。保育士。大体でいいです。 ◎総務部総務課長(松元滋美君) すいませんでした。約3割でございます。60人程度に対しまして20人が非正規でございます。
◎総務部総務課長(松元滋美君) お答えいたします。 処分のやり方につきましては今回答の中でも述べたように、この条例、規則の中で、また、国の指針に基づいてやっているところでございます。 今回の事件につきます処分については、当然、ご存じのとおり事故の明細状況が確実に明らかになったことをもって懲戒審査等を行いますので、今回についての処分はまだ状況を見守っているところでございます。 以上です。
◎総務部総務課長(松元滋美君) 総務課長の松元です。お答えいたします。 まず、任用替え試験でございますけれども、これは市長答弁にもございましたように、行政改革大綱の流れの中で構想しているわけでございますが、これは、まず職員の新たな能力発揮の機会を与える職員数の減少や権限移譲等による事務量の増加、弾力的な職員配置を可能とするためにということで、合併当初から構想を計画している流れでございます。
◎総務部総務課長(松元滋美君) すいません、総務課長の松元です。お答えいたします。 男性の育児休業につきましては、新市に入ってからは実績はございませんが、旧町姶良町において1名ございました。また、介護休暇についても現在のところ、実績はございません。 以上です。制度上はございます。 以上です。 ◆9番(森弘道君) やはり、この計画書にのっとれば、いろんなことが書いてあるわけですよ。
◎総務部総務課長(松元滋美君) 総務課長の松元と申します。 共済の被保険者につきましては、全職員となっております。(「何名ですか」と呼ぶ者あり)総員学校共済含めまして620名でございます。 ◆12番(川辺信一君) 1人当たり、これで割れば、大体、30万円ぐらいの年間負担を市のほうで税金でしているわけですけど、金額がわかりました。 それで、一番私が強調したい要旨10なんですね。
◎総務部総務課長(松元滋美君) 総務課長の松元と申します。お答えいたします。 時間外につきましては、過去3年を見ますと、22年度から23年、24年と、確かに減っている状況にはございません。そこには選挙等もございますけれども。
◎総務部総務課長(松元滋美君) 総務課の松元と申します。 ただいまのご質問の中で、各行政職、医療職の中で高い部分と低い部分ということのお尋ねでございましたけれども、医療職と医療職3につきましては、それぞれ医師と看護師が1人ずつの在職でございますので、これについては、数字的には出ているんですけども、この場では差し控えさせていただきたいと思います。
◎総務部総務課長(松元滋美君) 総務課長の松元と申します。よろしくお願いします。 お答えいたします。 今、総務部長が申し上げましたが看護休暇という制度もございまして、その中は半分が10名、全体で18名取っておりますが、中10名男性職員が取っております。 議員申されました育児休業につきましては、合併以降まだ実績がございません。ただ旧町時代、男性の育児休業取得というのが1件ございました。 以上です。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えいたします。 今、部長からありましたように、一般行政職ということで、今市長の答弁にもございますように、446万8,000円ということで、一般行政職の場合。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えします。 今、議員ご質問の職員にということなんですけれども、今、行革のほうでも出しております。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えいたします。 ただいまの非常勤職員ということで、している法的な裏づけは、地公法の第3条3項になります。 以上でございます。 ○議長(玉利道満君) 神村議員よろしいですか。 ◆19番(神村次郎君) いや、まだある。 なぜ報酬か、どこの所長か、正規職員と非正規職員の分類をどのようにしているか。社会保険を適用しないのはなぜか。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えいたします。 新聞等でもご存じのように南さつま市、ここが先ほどの副市長答弁でもございました弁護士を雇用していると、私どものほうで今条例は確かに制定しているんですけれども、実際採用というのはなかなか議員おっしゃるように、実際それを運用しているところは少ないようでございます。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えいたします。 まず、職員数でございます。合併をしたというか、23年4月1日からの人数をちょっとお答えさせていただきますけれども、このときに639名。うち本庁勤務が258名、加治木総合支所が88名、蒲生総合支所が67名です。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。お答えをいたします。 現在のところは、先ほど水道事業部長のほうからもございました、水道部それから市長部局と関係なく、そのままの状態で退職手当金のほうは支給しているところでございます。 以上でございます。 ◆5番(田口幸一君) 終わります。 ○議長(玉利道満君) これで、田口議員の質疑は終わります。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。よろしくお願いします。 ただいま湯川議員のほうからご質問が、数が実際、館長、そういった自治会長名簿と合わないということでご質疑があったわけなんですけれども、この中の数から言いますと、まず姶良が押さえてらっしゃると思うんですけれども、116、それから、加治木地区が123自治会、で、蒲生が、蒲生地区は今地区公民館制度をとっております。
◎総務部総務課長(恒見良一君) 総務部総務課の恒見です。 22年度は、今総務部長のほうからあったように合併して最初の年ということで、時間外についても相当数な時間を費やしているわけなんですけれども、24年度、大体多いっていうか、総体の中でした場合に月平均1人当たりとして、お聞きいただければと思いますけれども、例えば福祉部のほうでしたら大体約20時間。