姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
今回は、冠水や大雨で避難する際に側溝蓋がなかったために側溝に落ちてしまうなどの危険を回避するためにも必要な道路整備であることから、県との協議の結果、緊急自然災害防止対策事業債で申請することとなり、充当率100%の事業に財源組替えを行ったものです。 次に、保健福祉部について申し上げます。
今回は、冠水や大雨で避難する際に側溝蓋がなかったために側溝に落ちてしまうなどの危険を回避するためにも必要な道路整備であることから、県との協議の結果、緊急自然災害防止対策事業債で申請することとなり、充当率100%の事業に財源組替えを行ったものです。 次に、保健福祉部について申し上げます。
また、同施設の財源については、元利償還金の70%が交付税措置される緊急自然災害防止対策事業債を一般会計において活用され、公共下水道事業特別会計におきましては、一般会計繰入金の雨水処理に要する経費として受け入れることとなります。 以上でございます。 [仮屋秀一議員 登壇] ◆(仮屋秀一議員) 答弁いただきました。 水道局が整備される理由については理解をいたしました。
第4条の地方債の補正につきましては,緊急自然災害防止対策事業の一般単独事業及び公共土木施設災害復旧事業の限度額を増額するものであります。 以上で,議案第93号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(加治佐民生) これをもって,提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。発言の通告がありましたので,これを許します。
今年度から、緊急自然災害防止対策事業債が創設されましたが、最初にこの緊急自然災害防止対策事業債の伊佐市の把握を問います。 ◯財政課長(冨満 庸彦君) それでは、この事業債について、まず説明をいたします。