姶良市議会 2022-12-02 12月02日-06号
次に、給与システムの改修についてですが、現在は60歳定年をベースに給与システムが組まれております。また、今後、給与条例の中でお示ししていくことになりますが、いわゆる役職定年制が入ることによりまして、いわゆる地方公務員法の28条の2第4項の規定によって、その役職をしていた職員を降任又は転任を行うことによりまして、給与水準を7割に下げる必要がございます。
次に、給与システムの改修についてですが、現在は60歳定年をベースに給与システムが組まれております。また、今後、給与条例の中でお示ししていくことになりますが、いわゆる役職定年制が入ることによりまして、いわゆる地方公務員法の28条の2第4項の規定によって、その役職をしていた職員を降任又は転任を行うことによりまして、給与水準を7割に下げる必要がございます。
予算書22ページからの総務費については、会計年度任用職員制度の施行に向けた人事・給与システム改修委託料、移住・交流推進事業補助金、プレミアム付商品券事業扶助費、複合新庁舎建設に向けた本庁舎周辺道路整備に係る測量設計委託料、防犯灯LED化推進事業補助金などを計上しました。 33ページからの民生費については、民生委員の増員に伴う費用弁償などを計上しました。
総務費の一般管理費は,来年4月から導入される会計年度任用職員制度に伴う給与システム改修等に要する経費,改正健康増進法の施行に伴う各庁舎屋外喫煙ブースの設置費用及び温泉損害賠償請求事件が控訴されたことによる必要経費を計上しました。
給与システムの更新などで、制度対応へのコスト負担は1社当たり約109万円と推計されております。9月4日の南日本新聞の記事にも、別な記事でありましたが、民間調査では、システム改修準備を終了した企業が3%、90%近くが検討中、未検討中となっており、ほとんど対応ができていない状態です。
さらには、企業の給与システム改修のタイムリミット。 こういったことに関連いたしましても、私は、勉強会を主催したり、市民の方々に御説明等に回っておりましても、ほとんどの方は大変認識希薄でございます。こういったことについての市民への説明はなさっているのかいないのか、いつなさるのかお示しをください。 以上、御答弁願います。
職員人件費の補正につきましては、総務課において人事給与システムで一括して積算を行っております。 議員ご指摘のとおり、最終補正での計上も可能ですが、他の補正と異なり9月補正以降においてその都度調整し、予算計上を行っております。 次に、議案第101号 平成25年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定補正予算(第1号)についてのご質疑にお答えいたします。
職員の職歴、職務実績、資格、研修等の経歴管理を人事・給与システムの中でデータベース化し、職員の適性・潜在能力の活用に努めながら、また、職員研修等によるスキルアップを図り、真に住民サービスに資するプロ意識を持った公務員としての成長につながるような人事行政を目指していきたいと考えております。 二点目の御質問についてお答えいたします。
まず、二〇〇〇年問題でございますが、交通局では定期券発行システムや給与システムなどが稼働いたしておりますが、既に対応済みでございます。 次に、平成十一年度の年間総輸送人員でございますが、電車が一千四十六万八千人、バスが一千五百九十二万七千人を予定いたしております。人員の算出でございますが、昨年四月から十二月までの実績をもとに、本年一月から三月までの見込みを出しまして算出いたしております。
交通局におきましては、これまで、乗客サービスの向上及び内部事業の効率化を目指しまして、定期券発行システムや給与システムを電算化いたしました。私は、市民の皆様へできるだけ早く情報を提供することが企業の責務の一つと考えております。
◎交通局長(増田良次君) 交通局におきましては、お触れになりましたように、トータルシステム化を目的に平成元年度にコンピューターを導入し、給与システムの稼働を開始いたしました。また、本年一月からは給与等の口座振り込みも開始いたしております。さらに現在のコンピューターの能力を生かしまして、まず電車、バスのダイヤ編成等運行管理システム化に向けまして鋭意取り組んでいるところでございます。