鹿児島市議会 2020-06-17 06月17日-04号
◎観光交流局長(小倉洋一君) 足湯の設置場所につきましては、観光客が多く訪れる施設や交通結節拠点などで十分なスペースの確保も必要になると考えております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 足湯の設置場所につきましては、観光客が多く訪れる施設や交通結節拠点などで十分なスペースの確保も必要になると考えております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。
ペデストリアンデッキは、交通結節拠点である鹿児島中央駅周辺における歩行者の利便性、回遊性の向上などを図るため、アミュプラザ鹿児島プレミアム館二階から再開発ビル内二階通路を経由し、南国センタービル前の歩道までを接続する予定としております。 耐震に関する相談状況については、地震発生前は一日平均一件であったものが発生後は十二件と増加しております。
次に、県工業試験場跡地を含む中央駅西口地区の整備につきましては、県、JR九州は、同地区に土地を有する地権者であるとともに、新幹線の始発・終着駅である鹿児島中央駅が、観光やビジネスなどで、本市はもとより本県を訪れる多くの県外の方々をお迎えする、また、多くの県民が通勤通学等で利用する交通結節拠点であることから、県とされても、陸の玄関口にふさわしい都市機能の充実・向上を図ることが、また、JR九州とされても
鹿児島中央駅は、鹿児島の陸の玄関口として、また、県内の交通結節拠点として、鹿児島の陸上交通の要衝であることから、県工業試験場跡地を含む西口地区につきましては、本市のまちづくりにおける極めて重要な地区の一つとして都市機能の充実が促進されることで、地域の活性化はもとより、本市全体の発展につながるような土地の利活用が図られるべきであると考えているところでございます。
鹿児島中央駅は、鹿児島の陸の玄関口として、また、県内の交通結節拠点として、鹿児島の陸上交通の要衝であると考えておりまして、この周辺においては、鹿児島の魅力を高めるような都市機能の充実・向上が図られるべきとの観点から、これまで駅前広場の整備や市街地再開発事業などを官民一体となり、取り組んでいるところでございます。
それぞれ答弁がありましたが、特に朝七時過ぎから八時半までの状況というのはまさに大混雑で、主要な交通結節拠点の状況を呈しているというのは現地に行ったらはっきりわかります。 特徴点について申し上げますと、紫原陸橋につながる歩道橋は、建設後、かなりの年数が経過をしており、老朽化が目立ち、これまで何回となく補修をしていただいておりますが、あちこちに亀裂が見られ、手すりがないと危険で歩けません。
したがいまして、策定に当たっては、陸海空の交通結節拠点であり、アジアに開かれた国際交流拠点都市でもある本市の地理的な優位性を十分に踏まえながら、また、平成二十二年度とされる九州新幹線の全線開業を見据えながら、先ほど市長が申し上げた基本的な考え方をもとに各面から検討をしてまいりたいと考えております。
今後、これらの施設を生かし、上町の活性化を図るためには、JRで分断された地域の一体化を図り、交通結節拠点としての整備を含め、鹿児島駅周辺を新たな都市拠点として整備をしていくことが一番の課題であります。このことは、上町の諸先輩議員が幾度となく繰り返し訴えてこられた課題であります。
第二に、バス路線とダイヤの見直し、電車とバスの結節拠点の整備、議会や市民要望の実現に向けての取り組みが欠けていること。第三に、行政路線の検討を初めとする増収対策が不十分であること。以上のような点から、本件については認定しがたい」という意見。 次に、「経営改善基本計画の実質的初年度である十三年度における効果額が、若干ではあるが計画よりもよかったことは評価できる。
次に、本市の個性といたしましては、錦江湾と桜島という、世界に誇れる自然景観、豊かな歴史と文化、国の内外を結ぶ陸、海、空の交通結節拠点性などがまず挙げられると思います。
四点目に、西駅の総合交通ターミナルの整備促進と同時に、交通結節拠点のサブターミナルの整備も急がなくてはなりません。考え方についてお示しください。 五点目に、全体として交通基盤施設でのバリアフリー化も今後さらに推進していかれると思いますが、基本方針についてお示しください。 次に、行政構造改革についてお伺いいたします。 日本の財政赤字は、既に危険水域を大きく超えたとも言われています。
次に、西鹿児島駅前広場整備事業についてですが、まず整備の基本的な考え方につきましては、同広場を重要な交通結節拠点として、また鹿児島の陸の玄関として位置づけておりまして、総合交通ターミナルとして各種交通機関相互の乗り継ぎの円滑化を図るとともに、にぎわいとゆとりのある快適な都市空間を創出することとしております。
次に、本市の個性としては、世界に誇れる自然景観、豊かな歴史と文化、国の内外を結ぶ陸海空の交通結節拠点性、アジアへの近接性などがございます。 私は、このような多様な個性を生かした多くの人々が交流するまちづくりに向けて、これまで各面から積極的に取り組んでまいりました。その一つとして、観光振興をまちづくりに生かした施策が功を奏しまして、南の交流拠点都市にふさわしい都市になったと思っております。
名山小校区は、JR、市電、桜島フェリーなど交通の結節拠点となっているとともに、美術館、図書館、黎明館など、歴史・文化ゾーンを地区内に有するところでございます。平成八年十一月に県庁舎が移転したこと等により、地区の商店街に大きな影響が出てきております。
西鹿児島駅地区につきましては、交通結節拠点としての、また陸の玄関にふさわしい総合的整備を推進をするために、現在総合交通ターミナルの整備と一体となった西鹿児島駅前広場の整備事業に取り組んでおるところでございます。
本市の陸の玄関口であり、重要な交通の結節拠点である西駅前広場の整備は、にぎわいとゆとりのある快適な都市空間をつくり出すために重要な事業展開であると考えます。十年ぐらい先と思われた九州新幹線も西鹿児島と新八代間が与党協議で合意され、平成十五年末に開通が見込まれるなど、急展開で新幹線開通への弾みがついてまいりました。九州新幹線開業時までに、この西駅前広場の整備事業は完了しておかねばなりません。
さらに、内外を結ぶ交通結節拠点としての地理的な条件や潤いのある都市景観、そしてさまざまな都市施設の集積など豊かな自然環境と高次都市機能をあわせ持つ都市でもあると考えております。
また、市街地の整備改善におきましては、広域高速交通ネットワークの形成を見据えながら、交通結節拠点や交通ネットワークの整備、高次都市機能の充実を図るとともに、安全、快適な都市空間の形成などにより、本市の核としての機能強化を図っていくことなどが考えられております。
次に、西鹿児島駅前広場につきましては、本市の陸の玄関であるとともに重要な交通結節拠点であることから、総合交通ターミナルとして各種交通機関相互の乗り継ぎの円滑化を図るとともに、陸の玄関にふさわしいにぎわいとゆとりのある快適な都市空間を創出するよう整備を行ってまいりたいと考えております。
特に鹿児島駅周辺地区都市拠点総合整備事業は、交流結節拠点マイタウンとして、同地区を再開発していくために一日も早く進めなければならない計画であります。しかし、ここ数年この計画は足踏みを続けております。 そこでお尋ねをいたしますが、同事業のこれまでの調査経過と内容、現状での問題点と今後の見通しについて明らかにしていただきたい。