鹿児島市議会 1997-10-01 09月18日-04号
私は八・六災害及びその後の甲突川を初めとする都市河川の改修を進めてきた今日までの経過等を考え、また改正をされた河川法の趣旨等を踏まえますと、その時点で法律の定めがなくても市に連絡をし、市の意見を聞くなどがあってもよかったのではないかと、そのように考えております。 最後に、暴力追放についてお答えを申し上げます。 暴力のない安全なまちは市民すべての願いでございます。
私は八・六災害及びその後の甲突川を初めとする都市河川の改修を進めてきた今日までの経過等を考え、また改正をされた河川法の趣旨等を踏まえますと、その時点で法律の定めがなくても市に連絡をし、市の意見を聞くなどがあってもよかったのではないかと、そのように考えております。 最後に、暴力追放についてお答えを申し上げます。 暴力のない安全なまちは市民すべての願いでございます。
まず初めに、特別養護老人ホームの整備費に対する補助金二億三千八百九万六千円が計上されていることから、その経過等について伺ったところ、九年度設置する特別養護老人ホームについては当初予算の段階では国との協議において二施設の設置が認められたものの、本市における待機者の現状等からさらなる施設設置について引き続き要望を行っていた。
次に、四百五十年を機にサミットを本市で開催する考えはないかということでございますが、さきのサミットの経過等から判断しますと、本市として行政主導で開催する考えは持っていないところでございます。 以上でございます。 ◎建設局長(有満廣海君) お答えいたします。
また、期成会といたしましても、構造について地域住民の要望も踏まえて対応していただくことなどについては、これまでも要請してきておりますが、国におかれても従来の経過等から十分理解されておることと考えておるところでございます。 六月十一日の同期成会での九州地方建設局長等への要望には、会長及び副会長二人、会員五人の計八人が参加されました。
まず、今回、判決がなされるに至った経過等については、平成七年七月七日、当事件の原告である有限会社朝生水産から、売買参加者承認申請がなされたが、中央卸売市場業務条例施行規則第二十九条第三項により非承認の扱いとした。
初めに、岡之原団地の専用水道を編入することにした経過等について伺ったところ、同専用水道の設置者が株式会社吹上殖産から岡之原団地町内会へ移管されたことについての専用水道承継届が九年三月十一日に環境局に提出をされ、さらに同月十二日付で編入要望申請書が同町内会代表者から水道局に提出された。
バス事業者の一本化ということにつきましては、それぞれのバス事業者の経営にかかわる問題でもございますし、そしてまた、これまでの長い歴史的な経過等を考えますと、私がこの場で端的な見解を申し述べられるほど簡単なものではなかろうと、このように考えておるところでございます。
次に、第六九号議案 一般会計補正予算中第八款土木費におきましては、旧大乗院橋設置事業費として一千三百四十万円の予算が計上をされていることから、災害に遭った同石橋の歴史を検証する上から、大乗院橋が被災をしてから今日までの経過等を伺ったところ、昭和六十三年七月の大雨により被災をした大乗院橋の取り扱いについては、同年九月に大乗院橋災害調査検討委員会から、大乗院橋は相当程度損傷をしており、残存構造物をそのまま
そのようなことから、指定に当たっては、本市の市街化調整区域内の実態や集落形成の経過等を踏まえ、指定要件についても可能な範囲内でより実効性のある弾力的な運用を図るべきであると考えており、そのような観点に立って、現在県と協議調整を行っているところであります。
最後に、指定既存集落の指定につきましては、さきの代表質疑において御答弁申し上げたところでございますが、本市の市街化調整区域内の実態や集落形成の経過等を踏まえ、可能な範囲内でより実効性のある弾力的な運用を図るべきであると考えており、そのような観点に立って現在県と協議調整を行っているところであります。
先ほど申されましたように、今回の八年度予算でゼロ市債を導入して、前向きに取り組もうということでございますので、これまでの論議経過等を踏まえまして、積極的に取り組んでいただきますよう要望を申し上げておきます。
次に、同センターに対する県補助金の増額については、センター開設当初から議会としても再三指摘をしてきた経緯もあることから、県への要請経過等について伺ったところ、県に対しては七年度もセンター運営の厳しい収支状況や同センターが市民のみならず広く県民をも対象として救急医療活動に取り組んでいること等を主張し、新たな県補助金の検討や現在の補助金の増額等について要請している。
められることについて市文化財保護審議会に諮問し、建議を求めることができる旨規定されていることから、高麗橋については解体前の段階で同審議会の意見を聞く機会を持たなかったものか伺ったところ、高麗橋については所有者である市が既に移設保存する方針を固めていたので、特に審議会に諮問することはしなかったが、高麗橋は指定文化財でなくとも文化財的な価値を有していることから六年十月三十一日に開催された審議会において当時の経過等
次に、指定金融機関の交代制及び指定代理金融機関の指定についてのおただしがございましたが、この件につきましては人口四十万以上の都市及び県庁所在市の全国五十八市を対象といたしましてこれらの制度の採用の有無、及び採用に至った経過等について調査いたしたところでございます。
経済形態の異なる両市の経済交流の成果はどのようなものであったか、経過等を含めてお聞かせをいただきたいと思います。 また、四市のうちで最も距離も近く歴史のきずなも深い長沙市などとは、青少年や児童生徒の交流なども積極的に取り入れていくべきではないかと思いますが、見解をお聞かせください。 同じ観点から東アジア、東南アジアの国々との交流もとても大切に思います。
諮問した経過等があれば、いつ、どのような諮問をし、どういうことになったのかあわせてお示しください。 次に、内水排除対策について伺います。
最後に、中核市議案の提出までの検討と今日までの経過等についてでございますが、昨年の地方自治法の改正を受けまして庁内に中核市準備委員会を設置し、移譲事務の内容や財源措置等について各面から調査検討を続けるとともに、県との間におきましても県市連絡会を設置いたしまして協議を重ねてきたところでございます。
次に、鹿児島県リサイクル事業協同組合が建設を計画している建設廃材再生処理プラントに関しては、環境問題等に対する周辺住民の不安を解消するためにも、周辺住民との協定締結が急がれると思料されることから、現在の協定締結状況について伺ったところ、七年二月二十四日の厚生保健委員会での質疑経過等を踏まえ、組合に対し、協定未締結分の早期締結を指示したところであるが、組合においては、協定締結を必要とする個人や団体について
次に、第八二号議案 一般会計補正予算中関係事項につきましては、第十一款災害復旧費において八・六豪雨災害で流失した稲松橋の復旧工事の施工を廃止することに伴い減額補正が行われていることから、その経過等について伺ったところ、稲松橋は農道台帳や農道名、現地の状況等から農道橋と判断し、国の災害復旧事業による速やかな復旧を目指して国の災害査定を受け内示をいただくとともに、県と架橋についての協議を進め、六年度当初予算
また、これらの入札をめぐりまして、談合情報が寄せられたわけでございますが、その調査経過等につきましては、先月の十一日、入札前に既に落札者が決定をしておる旨の報道がございまして、報道をした新聞社へ事実を照会をし、落札予定業者が入札参加予定業者であることを確認をいたしましたので、共同企業体構成員全体の事情聴取を行うことといたしたところでございます。