南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号
この説明会等をとおしまして,地域の方々の新広域ごみ処理施設への理解が深まりつつあり,今後は,関係自治会代表者と組合事務局による「新クリーンセンター建設整備委員会」を立ち上げ,課題解決に向けて具体的に協議していく予定であると聞いております。
この説明会等をとおしまして,地域の方々の新広域ごみ処理施設への理解が深まりつつあり,今後は,関係自治会代表者と組合事務局による「新クリーンセンター建設整備委員会」を立ち上げ,課題解決に向けて具体的に協議していく予定であると聞いております。
◯市長(隈元 新君) 現在、霧島市の申し出によりまして、担当課レベルでの事前協議が始まっておりますが、特に財産処分や負担金、解体費用などについては、お互いに納得できるような結論が得られる協議を進めていくように、組合事務局あるいは担当課長に指示しているところでございます。
現在,新広域ごみ処理施設に関するごみ中継所については,(仮称)南薩地区新クリーンセンター建設協議作業部会において,組合事務局及び構成市で協議を重ねております。 (仮称)南薩地区新クリーンセンターの開設後は,市民サービスを低下させないためにも,知覧中継所は引き続きごみステーションとし,川辺清掃センターは新たなごみステーションとして利用できるよう考えているところです。
なお,ボーリング調査とその検討には3カ月から4カ月程度の期間を要すると,組合事務局からの説明があったところです。 次に,質問2番目の要旨2にお答えをいたします。住民説明会の内容を示せということでございます。
なお,ボーリング調査とその検討には,3カ月から4カ月程度の期間を要すると,組合事務局から説明があったところでございます。 次に,質問2番目,川辺清掃センター内の未処分焼却灰についてお答えをします。 川辺清掃センター内の未処分焼却灰につきましては,現在,ダイオキシン類無害化処理施設において無害化処理を行っておりますが,現在の処理量実績から試算しますと,相当の年数と処理経費が必要と思われます。
管理組合事務局は12名の体制でありますが,市職員4名が兼務している他,語り部6名,専門員1名,庶務担当1名が業務に当たっているところであります。なお,専門員は戦史資料の研究及び企画展に関する業務に当たっているところであります。 委員から,入場券の管理方法について質したところ,印刷業者との単価契約により,必要に応じて納品させ,通し番号を日計表に記録して受け払いをしているとの答弁でありました。
あと、後期高齢者医療広域連合事務局へ今現在1人出しておりますし、姶良・伊佐地区介護保険組合事務局へ1人出しております。このような状況でございます。
一方南さつま火葬場につきましては近代的な施設でありまして,また,処理能力は他の地域からの受け入れについても十分可能な施設であると組合事務局から説明を受けているところでございます。川辺地域からの距離,移動時間を考えても適当な場所ではないかとは思っております。
その後,組合事務局からし尿処理整備事前準備や施設の基本設計,河川改修補償協議等を経て,し尿処理整備工事に着手することになり,施設の供用開始は平成28年4月になる旨の説明を受けたところでございます。
中央地区商店街振興組合連合会による防犯カメラ設置に対する助成が含まれていることから、その内容について伺ったところ、同連合会のある御着屋交番管内は、刑法犯発生件数が中央警察署管内で最も多く、近年ショーウインドウや看板等の器物損壊事件が急増していることなどから、消費者を初め商店街を訪れる人々が安心できる街とするため、犯罪抑止等を目的として、防犯カメラ五十三台を設置するとともに、ブロックごとの五つの振興組合事務局