37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号

要旨4点目、市長が議会に対し提示した「姶良市の財政状況」で、わずか5年間の財政見通しでは、毎年、約9億円の赤字が試算され、5年間で約45億円の累積赤字となります。年々減額していく財政調整基金残高は、昨年決算で10億円弱であり、再来年には枯渇するのではないかと思いますけれども、考えを伺います。 要旨5点目、姶良市の標準財政規模は幾らになるのか。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

今後の課題といたしましては、累積赤字解消や県下の保険税の水準の統一、激変緩和措置などについて県と協議する必要があると考えております。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 二十九年度に続く単年度黒字決算ですが、その要因は、特別調整交付金の増加による臨時的な要素があるということは、国、県からの持続的かつ安定的な交付金がまだ不足していることを意味します。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月18日-02号

次に、国民健康保険事業特別会計決算については単年度収支で十五億四千六百六十四万円の黒字となっており、これにより昨年度、五十三億一千四百八十万円あった累積赤字が三十七億六千八百十六万円に縮小されているところですが、今回、この累積赤字の縮小となった主たる要因とこのことが財政健全化計画並びに保険税率にどのように影響するのか。 以上、答弁願います。 次に、工事発注の施工時期の平準化について伺います。 

伊佐市議会 2017-12-22 平成29年第4回定例会(第6日目) 本文 2017年12月22日開催

また、林建設の当初計画では、10年後に累積赤字解消される見込みから、5割減額による事業計画変更による収支見込みでは、赤字解消も早まることがわかったため、5割減額貸し付けについても妥当である。もっとも、地方自治法第96条第1項第8号により、28年12月議会で「議案第111号 財産の減額貸し付け」が議決されている。

伊佐市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文 2017年12月05日開催

◯財政課長冨満 庸彦君)  先ほどから30%にしたとおっしゃいますけれども、結果として30%になったということでありまして、年間の収支、単年度収支累積赤字収支なんかを比較した上でこの程度の減額が適当であろうと判断した結果がそういうことになっていましたので、最後の結果ありきで逆算したわけではございません。  

鹿児島市議会 2017-12-01 12月11日-02号

平成三十年三月までそのモニタリングの継続が予定されているとのことでしたが、このモニタリングに四百五十九万円かけて小溝技術サービスが実施するということになっているようですが、交通局は、報道でもありましたが、売却による利益は二十六年度の経常損失などを引いて約八十四億七千万円ということですが、累積赤字五十億円余りを解消できたと喜んだのもつかの間、早速、土壌対策と処理などの業務委託料約十億七千七百六十八万円

鹿児島市議会 2017-10-01 09月12日-02号

累積赤字は約五十三億一千四百八十万円となり、単年度収支では一億四千三百万円強となっているようです。平成二十七年度の単年度収支では十億五千万円の赤字だったことからすると、赤字の幅が圧縮されているようです。その背景は何だったのかお聞かせください。また、被保険者一人当たりの保険給付費保険税平均額も明らかにしてください。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月21日-06号

設立二十年時点での累積赤字は約二十億円ほどだったと言います。そして今や老朽化が進んでいます。今から二十数年前に三十三億円ほどかけて一階のレストランや二階の日本料理店、十三階の温泉設備、その他空調設備等改修と大がかりな工事が行われました。その後も中規模の改修が行われたようですが、さらに今では耐震基準が満たされていないという現実に直面し、その対応に追われています。

伊佐市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第3日目) 本文 2016年03月08日開催

要するに、そのときの国の状況は今でも国の累積赤字は、毎年増えていって借金だけで1千100兆円です。国がどこまでもつのと私は体感しました。国の財政が悪くなると交付税が切られます。今も同じような状態で5年も10年も続くという保証はありません。そのときに言われるように使いました、ありません、市民の皆さん、ごめんなさいと言えるかどうか。

鹿児島市議会 2016-03-01 03月02日-06号

次に、国民健康保険事業財政健全化計画についてでございますが、本市国保は、構造的な問題を抱え厳しい財政状況が続いており、単年度収支改善及び累積赤字解消が大きな課題となっております。この課題解決に向けて、三十年度の国保都道府県単位化視野に入れながら、医療費適正化対策収納率向上対策及び税率改定の検討も含めた計画を策定するものでございます。

南九州市議会 2015-09-02 09月02日-02号

逆に累積赤字が増えてくるという状況でしたら大変ですので,将来の見込みが,もうかるという話で,夢があって,それに向かっていくということであれば,市民の方々もそんなに大騒ぎはしないだろうと思います。その辺はまた考えていただきたいと思います。 続いて,土地登記ですけれども,本当この土地登記は大変な状況です。

鹿児島市議会 2015-03-01 03月05日-07号

三点目、一般会計からの法定内繰入金法定外繰入金及び累積赤字の現状をお示しください。 次に、国保法改正法案の提出に伴い、国民健康保険制度は今後どのような見直しが行われていくのか、また、それは本市国保にどのような影響を及ぼすのか。 一点目、新制度のもとで、県と市町村の国保運営役割分担はどうなるか。 二点目、国からの新制度に基づく公費拡充は、本市国保財政基盤強化にどうつながるのか。 

鹿児島市議会 2015-03-01 03月03日-05号

近年、本市国保財政は、医療費が大幅に増加する一方で、歳入面では国保税収納率が伸び悩み、大変厳しい状況が続いており、連年の単年度赤字の発生により、累積赤字額は過去最大に増大しているものと思料します。 このような状況の中、国においては、持続可能な医療保険制度を構築するため、国保制度財政基盤安定化などを柱とする国民健康保険法などの改正法案を今国会に提出する運びとなっております。 

鹿児島市議会 2014-03-01 02月26日-05号

一点目、国民健康保険事業特別会計は、二十四年度単年度赤字になり、また、累積赤字も増加するなど大変厳しい状況にあると認識しております。そこで、このような状況を踏まえ、二十六年度、給付適正化保険税増収対策などの具体的な対応。 二点目、介護保険特別会計も二十五年度、二十六年度、県の財政安定基金からの借り入れを行うなど、創設以来の大変厳しい状況になっていると認識しております。

鹿児島市議会 2013-09-01 09月11日-03号

本市国保事業も同様な構造的課題を抱えており、本市国保事業特別会計平成二十四年度決算を見ますと、累積赤字が約二十四億六千万円と悪化をしてきているようであります。 そこで伺います。 一点目、本市国保特会の過去五年間の収支及び単年度収支の推移。また、平成二十四年度決算の特徴。 二点目、今後の本市国保事業収支見込みについてどのように考えておられるものか。 

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