鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号
それは、封筒や紙類も可能な限りリユースしているのに、書き損じたり、使えない絵柄の封筒などを古紙回収でなく燃やせるごみで時々捨てていたことです。宛名や名前を黒塗りしてでも古紙回収に出すべきでした。庭の枝葉や生ごみの堆肥化、分別をしても一人では限りがありますが、百人の一歩でみんなが一緒に頑張れば何とかなるのではないでしょうか。百グラム減量にはまだまだほど遠い気がします。
それは、封筒や紙類も可能な限りリユースしているのに、書き損じたり、使えない絵柄の封筒などを古紙回収でなく燃やせるごみで時々捨てていたことです。宛名や名前を黒塗りしてでも古紙回収に出すべきでした。庭の枝葉や生ごみの堆肥化、分別をしても一人では限りがありますが、百人の一歩でみんなが一緒に頑張れば何とかなるのではないでしょうか。百グラム減量にはまだまだほど遠い気がします。
最近では、空き地等を活用した資源物の集荷ボックスの設置が見受けられ、紙類の収集もされるようになっています。 地域での資源物収集や土・日の拠点収集所に排出できないときなど、休日や通勤などの時間帯に利用されているものと推察しているところであります。
次に、ごみ出しカレンダーの記述等について我が会派の同僚議員が、紙類や衣類等の資源物の出し方について、わかりやすい表記等への改善を要望していた経緯があります。 そのことを踏まえ伺います。 平成三十年版ごみ出しカレンダーの改善点及び特徴をお示しください。 以上、答弁願います。
直近の可燃ごみの組成調査では、全体の45%が水分、約20%が紙類、約13%が食品残渣などの厨芥類という結果が出ております。 市におきましては、これまでも市民の方々に生ごみの水切りの徹底と減量の啓発を行うとともに、市衛生協会と連携して堆肥化するための生ごみ処理機の購入補助や、EM容器の購入補助を行っているところであります。
資源物収集実績におきまして、大きく減少した資源物は紙類であり、特に雑誌、新聞紙、チラシであります。 この要因といたしましては、新聞事業者が独自で収集するようになったことや、パソコン、スマートフォン等の普及によるIT産業の進歩によって、若年層の紙離れが考えられます。
加治木地区におきましては、紙類を6種類から4種類へ変更し、アルミ缶とスチール缶を分類していたものを、飲料缶と食用缶にするなどの簡素化を図ったところであります。 蒲生地区におきましては、資源物袋からネット・コンテナ方法による収集方法の統一と同時に、シルバー人材センター蒲生支所内に資源物集荷所を新設し、日曜日の午前中開設したところであり、現在では土曜日も開設しているところであります。
このほか、小さいことでございますけれども、紙類の収集では、ダンボールの収集で、以前はテープとか金具とか、それを取り外さなければなりませんでした。また、不燃物の収集におきましては、傘を排出する場合に、骨と、それから布を取り外して排出しなければならないといったことがございました。そういったことも、もう改善しているところでございます。
私も町内会活動としてごみステーションに立ち、ごみ袋をチェックすることがありますが、衣類、紙類、プラスチック容器などの資源物が燃やせるごみとして出されているのをよく目にします。なぜ燃やせるごみとして出されているのか、原因はどこにあるのか、本市や他都市の取り組みを調査し、わかったことは、本市の分別方法や市民への周知について見直すべき部分があるということであります。
資源物の収集量のうち、缶類につきましては6,942kg減、それから瓶類では287kgの増、それからプラスチック類で963kgの増、それから紙類につきましは11万7,264kgの減という状況でございます。相対的には減少傾向であるということが言えると思います。
一週目は月曜日に紙類で、新聞、チラシ、ダンボール、紙箱、包装紙、雑誌、紙パック、衣類であります。これは月曜日です。火曜日は燃やせるごみ、生ごみは水を切って出してくださいと。水曜日は燃やせないごみ。木曜日はプラスチック容器の日。金曜日は燃やせるごみ。燃やせるごみは1週間に2回あります。
一点目、バイオガス施設の効果的な運用を進めるためには、メタン発酵原料の生ごみや紙類の確保が必要になり、ごみ減量化の取り組みに影響が出るのではないか。 二点目、メタン発酵原料の生ごみや紙類は、これまでどおりの収集方法として、バイオガス施設において機械選別するやり方では、ごみ資源化や3Rの促進にはならないのではないか。 以上、答弁願います。
都市ごみの中で高い発電量が見込めるごみは、廃プラスチック類、紙類、繊維類、ゴム、皮革だと言われておりますが、これらは3R原則のもとで最初に分別、資源化されるべきものです。実際に多くの自治体で分別、資源化が実施されております。 次に、家庭ごみの有料化問題について伺います。
平成十七年十月から家庭ごみを有料化した福岡市の調査では、有料化の前後を比較すると、可燃ごみで八・六%、不燃ごみで一八・九%の減量となっており、さらに有料化後に減少したごみの種類を可燃ごみ及び不燃ごみの組成変化により調査したところ、可燃ごみでは紙類、不燃ごみでは金属類の減少が最も顕著とのことであります。 そこでお伺いいたします。 第一点、九州内県都の取り組み状況。
委員から,遺書や手紙類のレプリカ作成に係る委託料について説明を求めたところ,紙類の収蔵品は世界記憶遺産に申請した333点以外のものも含め,全てを年次的に作製し永久保存に努めたい。26年度では1,000点程度の作製を予定しているとのことでありました。
さらに、本年1月からは、加治木地区においてもA地区、B地区の2地区に分けて瓶、缶類、プラスチック類、紙類を品目ごとに収集日を設定し、その後、不燃物は可燃物ステーションに搬出していた体制から7地区に分け、資源物の全品目と不燃物を月に1回一括して、プラスチック類は月に2回資源物ステーションへ搬出する方式に変更し、蒲生地区においても現在の収集体制の定着状況を見ながら、乾電池、蛍光管、植物性廃食油の分別収集
来年1月からは、加治木地区においてA地区、B地区の2地区に分けて、瓶・缶類、プラスチック類、紙類を品目ごとに収集日を設定し、また、不燃物は可燃物ステーションに搬出していた体制から7地区に分け、資源物の全品目と不燃物を月に1回一括して、資源物ステーションへ搬出する方式に変更いたします。 また、蛍光灯、乾電池、植物性廃食油を新たに分別品目に追加いたします。
具体的には、空き缶類で9t、瓶類で12t、紙類で105t、プラスチック類で5tの減少となっており、これらの要因としては可燃ごみ、不燃ごみが増加していることを考えますと、資源物として排出できる紙類、プラスチック類が可燃ごみとして、空き缶類は不燃物として排出されていることが考えられます。
さきの9月議会でも同僚議員の質問に対し、その収集体制について来年度からは、蒲生地区では、袋方式からネットコンテナ方式にとか、加治木地区では、缶類を飲料缶・食用缶に、紙類を4種類にとか、姶良地区においては、還元金の見直し、計量廃止、新しい常設ステーションの新設というふうなことを答弁されております。
先ほどの答弁の中で、種類が8種類ということでございましたけど、紙類が漏れておりましたので、それを含めて12種類です。すみません。 それと、当番制のその自治会数の数でございますが、それにつきましては、担当課長のほうで答弁させます。
また、加治木地区では、缶類を飲料缶、食用缶で分別、紙類の6種類から4種類へ、白色トレーのその他のプラスチックへの名称と分別の種類の変更を行います。 姶良地区では、計量の廃止と還元金の見直しやプラスチック類の回収回数、常設ステーションの設置などを行ってまいります。 実施時期につきましては、蒲生、加治木地区では平成24年1月からを試行期間とし、24年4月から実施したいと考えております。