鹿児島市議会 2018-03-01 02月28日-05号
次に、給食費や補助教材費など学校には幾つかの納入金があり、これらの徴収・管理についても学校によっては教員が行っている実態もあると仄聞しております。そこで、学校納入金の徴収など、教員の負担になっているのではと推察されますが、学校納入金の徴収・管理に対する考え方。 さらに、教職員の長時間勤務解消に関する意識改革についての見解。
次に、給食費や補助教材費など学校には幾つかの納入金があり、これらの徴収・管理についても学校によっては教員が行っている実態もあると仄聞しております。そこで、学校納入金の徴収など、教員の負担になっているのではと推察されますが、学校納入金の徴収・管理に対する考え方。 さらに、教職員の長時間勤務解消に関する意識改革についての見解。
──それで、ということで、特別賦課金の名目等になると思いますが、受益農家が共同活動等を実施した場合、報酬として活動計画に盛り込むことから、その報酬費を土地改良区への納入金に充てる。正味の活動助成費は3,300円となります」ということですが……」云々となります。すなわち、活動なさって報酬をいただかれます。
伺いたい第一点は、入学一時金の貸与額を十万円としておられますが、私立高校の入学時の納入金や制服等の準備金を考えますと十五万円程度にすべきではないのか。十万円にしたその理由と、市内の私立高校の十三年度の入学金、その他納入金や入学時の制服、体操服、靴等の入学に必要な金額はいかほどか。最高額、最低額、平均額をお示しください。
教育費の父母負担軽減については、学校に納める教材費、給食費を初めとする学校納入金、PTA会費、制服、かばん、体育服等の購入費や塾や少年団などの経費等さまざまありますが、今回問題にしたいのは小学校、中学校における遠足や修学旅行の学校間格差についてであります。同じ市内にいて、同じ日程で一日遠足や修学旅行に行くのに、保護者負担が大きく違う実態を聞くのであります。 そこでまず質問いたします。
第二点が、市内の私立高校の平成七年度の入学金、その他の納入金、指定用品等の費用はどのようになっているのか。最も高いところと低いところの額を示していただきたい。