46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第4日目) 本文 2010年12月10日開催

米粉についても商品開発が進んでおりまして、今後、連携が期待されるものであります。  それから、米トレーサビリティー法の施行に伴い、焼酎に使用する米の表示が義務づけられることから、水稲生産農家酒造会社連携して麹用米生産に取り組み、伊佐米販路拡大伊佐米による地元生産焼酎への活用安全安心地産地消にもつながるものと期待しております。  

伊佐市議会 2010-12-06 平成22年第4回定例会(第2日目) 本文 2010年12月06日開催

伊佐創作ごちそうコンテスト」で最優秀賞をとった、米粉研究を続けるハイネスアンケートをとっています。伊佐ふるさと祭りの二日間で米粉製品のブースに来た人たちのデータです。このコーナーに来た人たちが2,985人、この中で市外が30%、性別では70%が女性であります。ハイネス開発した4種類についての食べた感想や米粉に対するアンケートです。多くの意見も聞いています。

伊佐市議会 2010-11-29 平成22年第4回定例会(第1日目) 本文 2010年11月29日開催

シシ肉シカ肉を使ったソーセージの研究米粉を使っての製品開発、市内4店舗の参加で半次郎丼が発売されている」との説明であります。  次に、「楠本自然公園では収入支出との差が余りないが、十曽青少年旅行村の場合は400万円の支出に対し180万円くらいの収入しかない。今後の対策について」質され、「楠本キャンプ場通年開園をしているので、その成果が出ている。

伊佐市議会 2010-09-01 平成22年第3回定例会 目次 2010年09月01日開催

議員 ………………………………………………………………152      (1)子宮頸がん予防ワクチン接種について      (2)地方自治法第179条(専決処分)について      (3)学校施設の管理について     11) 11番 左近充 諭 議員 ………………………………………………………………161      (1)麹用米栽培について      (2)大豆栽培について      (3)米粉工場

伊佐市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第4日目) 本文 2010年06月16日開催

米粉パン製造もそうでございますし、さっき申し上げましたエス・テー・ラボもそうでございますし、あるいはU・Iターン促進募集事業もそうでございますし、IT活用人材育成事業もそうでございますし、私どものPRが下手なために、議員さん方のところにその活動をPRしていないのがよくないのかなと反省しておりますが、そのように頑張ってやっておりますし、今、職員4名体制で精いっぱいやっております。  

姶良市議会 2010-06-01 06月25日-03号

また、二つ目には転作作物への補償全国一律に、全国同じですね、一律にした上で米粉、えさ用の米などを除く多くの作物でその水準をこれまでよりも大幅に引き下げたことにございます。 政府は激変の緩和策を講じていくというようなことも述べられておりますけれども、補助金単価が前年を下回る地域も、あるいはまたその地方も出てくるというふうに聞いております。

伊佐市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第4日目) 本文 2010年03月17日開催

2番目に、自給率向上、総所得向上のかぎを握る二毛作・水田作の麦、大豆の反収の向上、不作付水田での飼料用米粉用米生産の定着をどのように指導されるのか。  米の値下がりが続いているが、農業者戸別所得補償制度自体米価下落を促すとの見解もありますが、下落した時点で、伊佐市として何らかの手を打つのか。  

伊佐市議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第3日目) 本文 2010年03月15日開催

◯市長(隈元 新君)   登  壇  要望はしてまいりたいと思いますが、国のほうは、食料自給率のアップの方面から考えてやはり米粉に関しての補助額というのを大変多額にしておりますが、この場合も、これだけの補助をされても取り組む農家がなかなか増えないといいますか、出てこないという点はございます。販売先を確保してからの米粉ということになるものですから、なかなかそこのところが難しいようでございます。  

鹿屋市議会 2010-03-08 03月08日-02号

政権が変わり、新たに打ち出されたこのモデル事業は、日本の食料自給率向上させ、国民への食糧の安定供給多面的機能の維持という重要な役割を担い、水田農業のてこ入れを行い、麦、大豆米粉用米食料用米などについて生産拡大を促し、水田農業の経営安定を図ることにあると思われます。 国は、平成22年度に策定する食料農業農村基本計画において、10年後には食料自給率50%を目指すと公表しております。

伊佐市議会 2009-12-17 平成21年第4回定例会(第5日目) 本文 2009年12月17日開催

1社は米粉生産をする──麦粉でありますとアレルギーが出る、米粉は出ないということで、それらをパンパスタ等商品開発できないかということで、3人雇用しているところでございます。それから、もう一社は、地元の方が豚の肉をば利用して商品開発ができないかということで、やはりこれも3人雇用して、12月から始めていただいております。これは大口電子の派遣で解雇された方を採用されております。

鹿屋市議会 2009-06-16 06月16日-03号

国は、水田等有効活用による食料自給率向上を目的として、飼料作物飼料米米粉用米大豆、麦の生産拡大に積極的に取り組むこととしており、平成21年度より新たに水田等有効活用促進交付金として、生産調整実施者であることなどを条件に、転作面積拡大部分に対し、飼料作物大豆・麦につきましては10アール当たり3万5,000円、飼料米米粉用米は10アール当たり5万5,000円を助成することとしております。

霧島市議会 2009-03-04 平成21年第1回定例会(第3日目 3月 4日)

何を言いたいかというのは,やはり全国では,今日はもう私は本当を言うと小麦粉パンじゃありません,米粉も使ってますという回答をいただきたかった,欲しかったですけども,残念ながらもらえません。ということは,全国では,当時,私,3年前を思い出しますと,栃木県あたりでは100%の学校給食で提供したことがあるわけです。

鹿屋市議会 2009-03-03 03月03日-02号

特に、平成21年度から新たに実施される米粉飼料用米生産への助成水田裏作や畑不作付地への作付拡大助成などの水田等有効活用対策事業についても取り組むことといたしております。 今後も話し合い活動意向調査を行いながら、効率的な水田営農が展開できるよう、各地域協議会で取り組んでまいりたいと考えております。 ウでございます。

霧島市議会 2008-12-10 平成20年第4回定例会(第3日目12月10日)

本市といたしましては,担い手アクションサポート事業などによる認定農業者等への支援,降灰対策事業等活用した農業施設整備農業機会の導入,中山間地域の溝辺,隼人にわたる霧島西部地区や福山,上場,南部地区におけるほ場整備や農道,水路の整備霧島茶ブランド強化を図るための生産技術加工技術向上自給率向上に向けた水田作物の検討と遊休農地活用飼料米米粉用稲の実証,自給飼料拡大公地区連携による