5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2016-03-11 平成28年第1回定例会(第5日目) 議事日程 2016年03月11日開催

─┤ │議案│ │平成27年度伊佐介護保険事業特別会計補正予算(第4号)   │即  決│ ├──┼──┼──────────────────────────────┼────┤ │議案│ │平成27年度伊佐後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)  │即  決│ ├──┼──┼──────────────────────────────┼────┤ │議案│ │平成27年度伊佐簡易水道事業会計補正予算

南九州市議会 2012-03-23 03月23日-04号

委員から,24年3月から,頴娃知覧地域において,水道メーター検針及び水道料金徴収が,毎月から隔月に変わることによる影響額についてただしたところ,収納取扱手数料郵便料のほか,今回の検針及び徴収の変更とあわせ,これまで旧町地域で差違のあった検針委託手数料について,頴娃地域60円,知覧地域55円,川辺地域70円を24年4月から65円に統一することを含め,簡易水道事業会計も合わせると,22年度実績で比較

伊佐市議会 2008-12-19 平成20年第1回定例会(第1日目) 本文 2008年12月19日開催

本件につきましては、合併事務調整により、旧大口市の当会計予算に旧菱刈町の簡易水道事業会計予算を加え編成したものであります。  事業予定量は、給水戸数9,920戸、年間総給水量87万8,951立方メートルと計画して予算を編成いたしております。  「収益的収入及び支出」のうち、収入につきましては1億7,637万3,000円、支出といたしましては1億6,907万円を措置いたしております。  

南九州市議会 2008-09-03 09月03日-02号

なお,頴娃地区簡易水道事業につきましては,水道料金体系が15の地区ごとに定めれていることや,水道普及率が96%程度で,未普及地域も存在している等の状況にあり,当面未普及地域解消対策や老朽化した水道管更新等を含む,水道施設整備,拡充を進め,料金統一の段階で川辺知覧地区水道事業への影響を十分考慮しながら,現行の特別会計による簡易水道事業会計方式が望ましいのか,それとも公営企業法適用による簡易水道事業会計方式

南九州市議会 2008-06-10 06月10日-02号

また,川辺地区簡易水道事業頴娃地区簡易水道事業は,特別会計簡易水道事業会計の中で運営がなされておるところでございます。 市営水道としての普及率の現状につきましては,平成19年12月1日現在で川辺地区99.2%,ほぼ全域に普及されております。知覧地区98.6%,未普及地集落につきましては,それぞれ水源等が確保され,施設整備がなされ集落水道として運営されております。

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