17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2017-12-01 12月13日-04号

建設局長水元修一君) お尋ねの五代友厚像は、大阪篤志家、坂岡勇次氏から本市が寄贈を受け、出生地城ヶ谷に近く、正面に桜島を望める場所という理由から、昭和三十六年、長田陸橋に建立いたしました。その後、国道十号の交通量の増加により環境が変わったことから、五十六年に県産業会館前に位置する泉公園へ移設し、現在に至っているところでございます。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2016-12-01 12月14日-04号

児童生徒学校に納めるいわゆる校納金のほかにもPTA会費や例えば、創立百周年記念事業等を行うときの経費や地域篤志家卒業生からの寄附などもあり、その取り扱いや管理並びに使途には公平性透明性が必要であり、不祥事が起きない環境づくり学校設置者として、また教職員服務監督責任者として大切なことですので、以下伺ってまいります。 

姶良市議会 2015-03-03 03月03日-03号

本当に教育関係に関するさまざまな予算とか、なかなか豊かになっていかない、そんな中で、このように篤志家の真心で財源を支えていただくということは、大変にありがたいことであるなというふうに実感いたしております。 

姶良市議会 2013-06-18 06月18日-03号

加治木図書館は、かつて郷土館として使われておりましたが、昭和47年10月に現在の加治木郷土館篤志家により寄贈されたことから、郷土館跡図書館として活用しているものです。 現在の図書館は、歴史的な風情のある雰囲気の中で、地域に密着した教育施設として、学習調査研究及び文化の向上に役立っております。また、建物自体は、平成14年に登録有形文化財になっております。

伊佐市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第2日目) 本文 2013年02月28日開催

それはなぜあったのかといいますと、やはり伊佐市の篤志家たちが寄附を集めまして、何とか農業技術を高めていく伊佐市といいますか、そのときは伊佐郡だったかもしれません、伊佐郡をつくっていかなきゃいけないといったようなものがあって、この土地が国本会としての所有物となっていたということを考えますと、非常に市のほうに使っていただくのが一番国本会の趣旨に沿うといったようなこともあったように聞いております。  

伊佐市議会 2012-03-16 平成24年第1回定例会(第5日目) 本文 2012年03月16日開催

ただ、今、職員に調査させていますのは、やはりこれは銀行といいますか、金融系中心になってファンドを組んで、そこに出資者を募るというような形でやっていくのか、あるいは、特別な方、篤志家がおつくりになるとなるのか、幾つかの方法があると思いますが、最近ではこのファンドを組むというのが行われているというところも聞きますので、そういう形で行うということはできると思います。  

伊佐市議会 2009-09-29 平成21年第3回定例会(第5日目) 本文 2009年09月29日開催

しかし、18年災害のときに、ある篤志家の方から、それをすべて防災に使うということで1,000万という御寄附をいただきました。それをすべて防災無線半額補助に回したわけです。そのときに、川内川流域中心にして、今で言う幾つかの自治会がそういう計画をお上げになって、半額補助をさせていただきました。この防災無線に関しては、それがこの村づくり事業と同じ意味合いを持っております。

鹿児島市議会 2008-09-01 09月18日-06号

そこで第二に、ベンチ整備状況と課題について、また富山LRTベンチメモリアルベンチとして篤志を募り、ベンチ篤志家ネームプレートを取りつけたベンチが設置してありますが、サービスの向上とささやかな増収対策としてベンチ設置可能性と募集についてあわせて示してください。 以上、答弁願います。 ◎交通局長大西義幸君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2006-12-01 12月12日-04号

健康福祉局長(邦村昇蔵君) 社会事業協会は、昭和三年に設立され、会員の会費篤志家寄附金福祉事業を始め、戦前は診療所養老院愛児院を経営し、戦後は戦災者、引揚者、失業者援護を行う恩賜財団同胞援護会鹿児島市支部となるなど、さまざまな社会福祉事業を行い、昭和二十七年には社会福祉法人となったものでございます。

鹿児島市議会 2005-10-01 09月21日-05号

基金では、一般篤志家からの寄附金基金として積み立て、その運用益母子父子家庭等児童中学校入学時に図書券を贈呈しております。また、現物での寄附といたしましては、一昨年、消防局自動体外式除細動器四台の寄附などがございました。 なお、寄附を募るための周知広報につきましては特には行っていないところでございます。 

鹿児島市議会 2005-07-01 06月17日-03号

合計金額だけで基金の内訳は出ていませんが、実は岐阜県を初めとする行政関係、あるいは本県では県の土木部各課職員の方々が出し合った寄金、多額なところでは県建設業協会等を含め、各種団体篤志家有志が、薩摩義士顕彰館をぜひ建てようという目的に向けて寄附されたとうとい浄財が、現在、目的に向けて活用されることなく眠っている状況であります。 

鹿児島市議会 2003-10-01 09月22日-05号

学校では地域篤志家卒業生から、また卒業記念等学校への図書寄贈は結構あるものです。今の答弁では、それらを含め当分の間はそれを一々学習情報センターで入力するとのこと。それはかなり大変で現場の実態に合わないのではないでしょうか。また中核市では十市が既に学校図書管理システムを導入していることが明らかになりました。

鹿児島市議会 1999-10-01 09月20日-06号

次に、五代友厚像の上町への移設についてでありますが、五代友厚銅像大阪篤志家、坂岡勇治氏から銅像寄贈を本市が受け、また建設費鹿児島市の保直次氏の寄附により、出生地の城ケ谷を後方に見、正面には桜島を望める場所という理由から、国道十号、長田陸橋のり面部分昭和三十六年十一月十二日に建立されたものであります。

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