霧島市議会 2020-06-30 令和 2年第2回定例会(第6日目 6月30日)
5月22日,伊佐北姶良環境管理組合の議会全員協議会が開かれ,霧島市の方針の説明がありましたが,伊佐市・湧水町の議員の方々からは批判的な意見や苦言等がありました。私は正直,円満離脱は容易なことではないように感じました。そこでお尋ねします。1,前回の質問からの進捗を問います。2,前回の質問で尋ねた未来館のごみ搬入量と焼却処理量の差は判明したか問います。
5月22日,伊佐北姶良環境管理組合の議会全員協議会が開かれ,霧島市の方針の説明がありましたが,伊佐市・湧水町の議員の方々からは批判的な意見や苦言等がありました。私は正直,円満離脱は容易なことではないように感じました。そこでお尋ねします。1,前回の質問からの進捗を問います。2,前回の質問で尋ねた未来館のごみ搬入量と焼却処理量の差は判明したか問います。
│ │ │ │ │ 植山 利博君(100ページ) │ │ │ │ │ ・国道223号の整備事業と雨水排水対策につい │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ ・新たな清掃センター整備及び伊佐北姶良環境│ │ │ │ │ 管理組合
○総務環境常任委員長(德田修和君) 去る6月15日,総務環境常任委員会の所管事務調査として,敷根清掃センター整備及び伊佐北姶良環境管理組合からの脱退について,調査を行いましたので,その内容について御報告します。執行部より,まず,敷根清掃センター整備計画として,現在の施設が,稼働開始から17年経過し老朽化が著しいため,将来的に考えて(仮称)霧島市クリーンセンターとして建て替えをすること。
5月21日、伊佐北姶良環境管理組合全員協議会におきまして、霧島市長より、長期包括運営委託契約終了と同時に、令和4年に組合から離脱する計画の説明があったそうですけれども、霧島市の説明内容についてお知らせください。
会議に付した事件 ……………………………………………………………………89 1 開 議 ………………………………………………………………………………………90 1 一般質問 (10) 11番 畑中 香子 議員 ……………………………………………………………90 ア 新型コロナウイルス感染症対策について イ 庁舎建設について ウ 霧島市の伊佐北姶良環境管理組合
│ │ │ 19│南九州中部市議会議長会(書面開催) │ │ │ 20│大口地方卸売市場議会臨時会 │ │5│ │令和元年度国道447号整備促進期成会決算監査 │ │ │ │奥薩摩・水と緑の郷づくり推進協議会会計監査 │ │ │ 21│伊佐北姶良環境管理組合議会全員協議会
本案は,南薩地区衛生管理組合が共同処理する知覧中継所に係るごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務から離脱することに伴い,条例を南九州市ごみステーション条例に改め,知覧地域の知覧ごみステーションを加えるものであります。 委員から,頴娃地域と知覧地域の休業日を合わせる考えはなかったかただしたところ,休業日は市民に混乱が生じないように変更しないことにした。
(1)としまして、衛生費、項、清掃費、目、清掃総務費、節、負担金補助及び交付金のうち、伊佐北姶良環境管理組合負担金3億326万9,000円の内容と、構成市長の立場としての今後の運営のあり方、ありようについて、見解を具体的に教えていただきたいと思います。
3番目,12月定例市議会一般質問において,本市の新たなごみ処理施設整備計画に伴い,伊佐北姶良環境管理組合から,本市が脱退することについて,進捗状況を尋ねましたが,その後どのように進んでいるか伺います。4番目,特認校の支援について,(1)学校存続のため,特認校指定している学校の児童を増やすには,市教育委員会としては,どのような対策を考えているのか伺います。
そして,また伊佐北姶良の環境管理組合,こういったところの決断。これは市長,早過ぎるんですよ。私もそう思います。もう少し,やはり時間を掛けてこういうものは相手のほうともうまく納得がいけるようなふうにして進めていただければ。
また、清掃費においては、伊佐北姶良火葬場管理組合及び伊佐北姶良環境管理組合未来館への負担金、一般廃棄物最終処分場維持管理事業、衛生センター管理事業、旧衛生センターの解体工事などに予算を措置しております。 次に、労働費につきましては、830万円を計上いたしました。シルバー人材センターへの活動補助に予算を措置しております。
伊佐北姶良環境管理組合から,霧島市が脱退する一方的な計画に,市長への不満の声が先日,12日に開かれた組合議会全員協議会の中で,伊佐市や湧水町の複数の議員から出されております。その一因に,市民や伊佐市・湧水町への十分な説明がなされていないことがあります。市長はこのような中で市民や隣接市町の理解が得られると考えているのか答弁を求めるものであります。
協定項目の主な内容としましては、市は団体に対して、町内会加入促進に係る啓発物や必要な情報を提供すること、また、団体の会員が共同住宅の管理組合や建築主へ説明する際に行う加入の働きかけに協力すること、団体はその会員が不動産の契約時に行う町内会情報の提供や啓発物の配布などの加入の働きかけに協力することとしております。
衛生費の健康管理費は,妊婦健診,長寿健診,各種がん検診等の受診者数見込みにより委託料を減額し,清掃総務費は,南薩地区衛生管理組合の決算見込みにより一部事務組合負担金を減額するほか,浄化槽設置整備事業の補助件数の減少見込みにより,補助金の不用額を減額するものです。 塵芥処理費は,川辺清掃センターの焼却灰処分事業について,廃棄物量の減少により委託料を減額するものです。
│ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 10│伊佐湧水消防組合議会議員の選挙 │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 11│伊佐北姶良環境管理組合議会議員
◯議長(森山 良和議員) 日程第11「伊佐北姶良環境管理組合議会議員の選挙」を行います。 お諮りします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
次に、議案第99号 さくら公園等の指定管理者の指定については、さくら公園、れんげ公園など13施設の管理を行わせる指定管理者を指定するもので、候補者として鹿屋市福祉公園管理組合を選定し、指定管理期間は令和2年4月1日から3年間で、単年度指定管理料は537万6,000円に消費税等を加算した額とのことであります。
│ │ │ │ ・医療センターの駐車場整備について │ │ │ │ │ 愛甲 信雄君(257ページ) │ │ │ │ │ ・二石田川(準用河川)下流域の通水断面狭小│ │ │ │ │ 部分の早期河川改修について │ │ │ │ │ ・伊佐北姶良環境管理組合
の選挙について │ │ │ │7 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 5│選挙│伊佐北姶良火葬場管理組合議会議員の選挙について │ │ │ │8 │ │ │ ├──┼──┼─
伊佐北姶良環境管理組合、こちらの歳入が6億3,400万円、歳出が6億1,000万円、実質収支が2,400万円となっております。 伊佐北姶良火葬場管理組合、こちらにつきましては、歳入が4,700万円、歳出が4,200万円、実質収支が500万円となっております。 大口地方卸売市場管理組合、こちらにつきましては歳入が900万円、歳出が800万円、実質収支が100万円という形でございます。