姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
実際、令和2年度においての箇所数でいきますと、121か所ございましたが、令和3年度では125か所と、数か所ではありますが増えているのが現状でございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 次に関連しまして、オレンジカフェについて伺います。 加治木のほうでは、かもだ通りを中心にオレンジカフェを行っておりました。ここのところコロナの関係で中止にはなっております。
実際、令和2年度においての箇所数でいきますと、121か所ございましたが、令和3年度では125か所と、数か所ではありますが増えているのが現状でございます。 以上でございます。 ◆7番(塩入英明君) 次に関連しまして、オレンジカフェについて伺います。 加治木のほうでは、かもだ通りを中心にオレンジカフェを行っておりました。ここのところコロナの関係で中止にはなっております。
伐開の回数を減らすことになりますが、メリットとしては伐開の箇所数を維持できることがございます。 伐開作業については住民への影響を考慮し引き続き現場状況に応じて効率的かつ効果的な工法や時期等を各面から検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁いただきました。
◎危機管理局長(山内竜二君) 大量軽石火山灰対応計画につきましては、3年度は広域避難を行う場合の車両通行制限を行う交差点等の箇所数の見直しや貸切りバスを活用した避難用バスの確保等を検討したところでございます。4年度は通行制限に必要な資機材及び人員の確保や避難用バスの運用方針等について引き続き検討することとしております。
設置箇所数もお示しいただき、どういった目的で交通公園が設置されたものか。公園の形状や利用状況についても併せて御答弁ください。 ◎危機管理局長(尾ノ上優二君) お答えいたします。 交通公園は、多発する交通事故が深刻な状況となっていた昭和40年代を中心に設置されております。
第1点、令和3年度事業採択箇所数と累積未着工箇所数。 第2点、令和3年度施工箇所数及び令和4年度施工予定箇所数。 第3点、災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業を含めた本事業の今後の方針。 第4点、市街化区域における土砂災害特別警戒区域に指定された箇所についての優先的対応、また、これらの土地において現行の急傾斜地崩壊対策事業の要件を満たさないものもあると思料されるが、その対応。 以上、答弁願います。
また、共同墓地で管理組合を結成していない箇所数は310か所で、半数近くが結成していないことが分かりました。これでは、墓地に関する根拠法令にある墓地、埋葬等に関する法律に沿って適正な整備・管理ができるはずがありません。
質問の1点目、急傾斜地崩壊対策事業として整備が必要な箇所数をお示しください。 2点目、整備が完了した箇所数をお示しください。 3点目、整備を予定している箇所数は何か所かお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 坂元町における急傾斜地崩壊危険箇所のうち整備が必要な数は、令和2年度末現在で25か所、このうち整備済みが16か所、整備予定が2か所でございます。
第2点、採択件数と本年度施工箇所数及び未着工箇所数。 第3点、今後の課題と動向。 以上、答弁願います。 次に、第二次かごしま都市マスタープランの素案について伺います。 都市マスタープランは、長期的な都市づくりの基本方針であり、本市の都市計画の決定や変更の指針となるものであります。
第3に、報告されている通学路上の危険箇所数は、過去5年間累計でどの程度が挙げられ、どの程度改善されたのかお示しください。 第4に、ゾーン30やハンプ設置箇所数とその効果、課題はないものかお示しください。 第5に、改善に対しての国の動きと本市の課題は何かお示しください。 第6に、報告されている通学路上の危険箇所については、できるだけ早期に改善すべきと考えるが、見解をお示しください。
この38か所という箇所数は、今、議員からお示しがありましたとおり、今回の事故を受けまして、国のほうから改めて全小学校に聞き取りをして、対策が必要な箇所数を挙げるようにという指示が来て、その指示に基づいて各学校に依頼をし、学校から報告があった件数でございます。
第2点、各地から要望が寄せられていることと思料されるが、それらに対して施行に至っていない箇所数と理由。 第3点、県施行事業となることでかえって着工が遅れているように見える要望箇所もあるようだが、速やかな施行完了に対する見解と今後の方針について。 次に、河川水路の維持管理等に関連する諸事業について、第1点、項河川水路費の減額理由と影響に対する見解。
避難所の指定基準と箇所数及び配置の地域バランスと安全性をどのように考慮されているものかお聞かせください。 第3に、避難所に避難された市民の皆様は避難所の運営管理をされる方々の対応に安心をされます。避難所の運営管理の人員とその在り方をお聞かせください。 第4に、屋内運動場に備蓄されている備蓄物資の状況をお聞かせください。
◆議員(山下つきみ) 今回の台風10号のときが避難所の開設箇所数も61か所,避難された方も1,039名という,7月の豪雨災害のときとは全く比較にならないぐらいのかなりの方が避難をされたようであります。
昨年6月末からの大雨時と本年7月豪雨時、台風10号接近時の開設箇所数と避難者数の比較、本年7月豪雨時については、第一開設の学校数、避難者の有無及び最大避難者数を含めてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。
次に、7月豪雨の被害状況でございますが、本市で対応予定の農業用施設等の被災箇所数は317か所で、被害額は約2億8千万円でございます。被害の多かった地区は郡山・喜入地区で、農道の路肩決壊や水路の閉塞、農地ののり面崩壊などが発生しております。また、農作物の被害面積は11ヘクタールで、被害額は約440万円でございます。
羽月川につきましては、特に尾之上・荒平地区でありますが、箇所数は10か所、復旧延長が1,208メートル、被害報告額が2億8,700万円。山野川につきましては、主に石井地区です。これにつきましてが、箇所数が9か所、復旧延長が981メートル、被害報告額が2億7,300万円。
指定された区域の整備計画については,箇所数も多く,また,事業採択にはそれぞれ要件があることなどから策定しておりませんが,地元から要望のあった箇所は優先して整備を進めているところです。 併せて地域防災計画への記載,ハザードマップの配布などのソフト対策も行い,災害防止策に努めてまいります。 次に,質問1の4,河川の寄洲や竹等の繁茂対策について。
また、昨年、被害を受け、国の災害復旧事業の対象となった農地の箇所数と受益戸数、被災面積、工事費について、田畑ごとにお示しください。 以上、答弁願います。
第1点、主な活動場所、箇所数。 第2点、平成23年度の事業開始以後の手術頭数について、雄、雌、合計ごとの累計。 第3点、令和元年度からの拡充内容及び効果についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) 観光地猫活動の主な活動場所は、地域住民がいないために地域猫活動の取組が見込めない城山や多賀山、ドルフィンポートなどの区域で21か所でございます。
これまでの整備箇所数と整備率。 整備後の維持管理について現状と課題。 長寿命化計画の今後のスケジュール。 以上、お示しください。 次に、団地再生推進事業について伺います。