79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

第9、森林地域現状課題で「管理されていない竹林が各所に存在し、周辺森林などへ侵入しています」と孟宗竹現状について触れています。私は、竹林崖崩れに強いと思っていたのですが、根が浅く、崖崩れに弱く、土砂災害を引き起こす危険性が高いということを知人から聞きました。孟宗竹生息域拡大は、他の樹木の生育や森林の保全にも影響を及ぼします。

姶良市議会 2021-09-02 09月02日-02号

竹林の改良につきましては、前回、ほかの議員の方からもご質問いただきましたが、やはり竹林整備というのは大事なことだと考えております。竹材の出荷に対する上乗せであったりとか、早掘りタケノコを推進するために、県の事業になりますが整備事業もございます。そちらの事業等活用しながら、市内竹林整備ができればというふうに考えております。 以上です。

姶良市議会 2021-06-17 06月17日-03号

竹林整備看板が出ていましたので、これはたしか京セラ、候補地だったんじゃなかろうかなと思っていますが、竹林整備にも評価を、やっていくべきだなと思って、これも写真を載せているところです。 これは80代の、88歳ですかね、農業一本で頑張っている西村照雄さんがニンジンを作っていまして、ここに学生を連れてきました。学生たちも喜び、生産者も喜んでくれました。 

鹿児島市議会 2021-06-15 06月15日-03号

イノシシによる作物被害はもちろんですが、農地や竹林と併せて、これらの斜面道路、水路の斜面被害は目を覆いたくなります。そして、これらの地盤の修復作業には大変な困難を伴います。農村における昨今の相談事は、自然災害の復旧を除き大抵イノシシ対策ですが、相談されてもなすすべがないのが現状です。 そこで伺います。 1点目、過去3年におけるイノシシ等鳥獣による作物被害状況。 

姶良市議会 2021-02-24 02月24日-02号

林業振興費繰入金1,838万4,000円と、歳入の森林環境基金繰入金1,628万4,000円との差額210万円につきましては、特用林産物総合対策事業竹林整備支援事業補助金に対して過疎地域自立促進基金からの繰入れとなります。 また、森林環境基金繰入金は、森林経営管理事業に充当しております。 以上、お答といたします。 ◆6番(湯之原一郎君) それでは、再質疑を行います。 

姶良市議会 2020-03-17 03月17日-06号

質問事項3、竹林整備について。 1、近年は、少子高齢化で自然と触れ合う時間が減少した社会環境であり、竹林は台風のたびに竹が倒れ、多くの山が荒れ放題の状態である。国連はSDGs(持続可能な開発目標17目標)を掲げ、地球規模社会環境づくり開発に取り組んでいる。令和時代を生きる世代のために、竹林と触れ合うプロジェクトをできないか問う。 

姶良市議会 2020-03-13 03月13日-04号

竹林整備支援事業竹林買い取り補助が1㎏1円から1.5円に増額し、荒れた竹林整備促進に寄与することは評価に値する。JR跨線橋などの委託料が発生する事業について、内訳を精査する仕組みはつくれないか。さえずりの森については、オートキャンプ場整備などさまざまな施設を増設してきたが、利用はあまり芳しくない状況である。市内外に対して広報などでPRし、利用促進を図るべきである。 

姶良市議会 2019-11-27 11月27日-02号

9、山の荒廃を防ぐためにも竹林伐採者に対する補助金割り増し検討は進んでいるのか伺います。 質問事項2、公共交通政策について。 高齢者や免許返上した方は市街地に住むよりないのか。巡回バス利便性効率化を試行錯誤しているが、どうすれば利便がより高まるのか一緒に考えていきたい。 1、デマンド交通は幾つか試されているが、改めてその成果を問います。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

市民は日ごろから市民税固定資産税を納付しながら、宅地や竹林を初め、民有地自然災害への対応ができない現状が疑問でなりません。 続けて伺います。 質問の六点目、今回の豪雨で土砂災害により道路通行どめになった箇所が多数ありますが、通行どめの看板対応がなされず、のり面崩壊現場まで来て引き返され難渋された方も多数おられ、私のほうにも苦情が寄せられました。

南九州市議会 2018-12-05 12月05日-01号

この道路上に張り出している樹木竹林伐採のお願いというようなのがありますけども,やはり,こういうチラシを配られると非常にいいんじゃないかというふうに思います。これは,全戸にこうして広報誌もですけども,また見ると,チラシなら見るという方もたくさんいらっしゃいますので,そういう方法でやっていただいて,できる限り,所有者にそういったことを周知させていくことが必要じゃないかというふうに考えております。

伊佐市議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 2018年02月23日開催

また、竹林資源をはじめとする特用林産物付加価値向上や、鳥獣害対策では進入防止柵の設置や捕獲体制を確保しながら、処理施設有効活用にも取り組みます。  商工業としては、県やふるさと会立地企業等との連携を密にし、事業拡大企業誘致による働く場の確保に努めるとともに、異業種連携による新たな事業展開創出企業ガイダンス等を通じて、地域や学校への理解を深めてまいります。  

伊佐市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017年09月22日開催

課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「林業振興費で55万6,000円の竹林事業先進地視察研修とあるが、行き先と人数、またどのような研修か」と質され、「福岡の小倉市と京都であり、6人を予定している。また、京都では竹でつくった有名な生け垣があるので、そこの研修である」との説明でした。

伊佐市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第6日目) 本文 2017年03月24日開催

課長説明の後、質疑に入り、主な質疑として「委託料モデル地区整備業務委託等は、どこの竹林整備を考えてるか」と質され、「忠元公園の忠元神社の裏の整備である。またこの事業山村活性化事業ということで、山野地区を対象とした事業であるので、敬寿園の東側の竹林である」との説明でした。  次に、監査委員事務局所管について報告いたします。  

伊佐市議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 2017年03月10日開催

モデル林整備業務委託等につきましては、放置竹林を含めた竹林整備を促進しながら、タケノコ竹材といった資源活用を図り、竹林所有者竹林作業従事者所得向上と雇用の創出を目的に、平成28年度から国の山村活性化支援交付金事業活用して取り組んでいる竹林整備事業でございます。  

鹿児島市議会 2016-12-01 12月14日-04号

うち二回は当局の担当二つの課の調査に立ち会い、町内会長一緒でしたが、急な斜面竹林が続いて、とても上までは登っていけませんでした。ごらんのとおりです。したがって、どこから落ちてきたのかの特定、これからも落石があるのか、さらに、崖崩れがありそうかわかりませんでした。もちろん登っていく途中でも小さな石は落ちてきました。崖は例えて言えば、この四階建てのビルぐらいの高さでしょうか。