19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2021-02-24 02月24日-02号

また、成年後見制度に関する問合わせ先や、福祉サービス利用支援事業案内も掲載されております。県内では、先進地であります鹿児島市のリーフレット等を参考にすることはいかがでしょうか。 ◎保健福祉部長竹下晃君) 議員のおっしゃるとおりだと思います。私が今手元に持っているこの成年後見制度利用しましょうというのは、今現在、姶良市で使っているリーフレットでございます。

鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号

判断能力が不十分な方に対し、銀行通帳等の預かりや病院等への医療費支払い手続など、日常生活の自立を支援する福祉サービス利用支援事業を終了したとのショッキングな話を先日耳にしました。地域福祉を推進する中核的な存在である本市社会福祉協議会が何ゆえにそのような対応をせざるを得なかったのか明らかにする観点から、以下伺います。 第一点、県社協からの業務受託が終了に至った経緯。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

健康福祉局長上之園彰君) 市社会福祉協議会は、社会福祉法に基づき地域福祉の推進を図ることを目的に設立され、社会福祉士等専門職が配置されていることや地域福祉に関する知見や専門性が高いこと、現在、福祉サービス利用支援事業実施し、成年後見制度についてさまざまなノウハウを有していることなどから委託することとしたところでございます。 

伊佐市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 2017年09月08日開催

続きまして、福祉サービス利用支援事業なんですけれども、伊佐市社会福祉協議会実施しているその状況について、県社会福祉協議会から市社会福祉協議会へ委託されている事業ではありますが、その契約件数認知、知的障がい、精神障がい、その他)の推移と、伊佐市社会福祉協議会現状課題伺いたいと思います。

姶良市議会 2017-06-22 06月22日-05号

要旨3番目、福祉サービス利用支援事業(地域社会福祉協議会実施)の実態につきまして。 1点目、契約件数認知・知的障がい・精神障がい・その他)の推移。 2点目、社会福祉協議会実施体制現状課題について、伺います。 要旨4番目、首長による家庭裁判所に対する成年後見申し立て現状につきましては、4親等以内の親族申し立てができない場合、市町村長申し立てをしますが、本市現状伺います。 

鹿児島市議会 2015-06-01 06月19日-02号

第二点、本市社会福祉協議会が行っている判断能力が不十分な方などを対象に、本人にかわり福祉サービス申し込み日常生活お金出し入れなどをお手伝いする福祉サービス利用支援事業の過去三年の年度末契約件数及びサービス利用者属性内訳。 第三点、鹿児島家庭裁判所における過去三年の法定後見開始等審判申し立て件数並びに後見制度支援信託利用件数及び平均金額について、それぞれお示しください。 

鹿児島市議会 2014-09-01 09月09日-03号

次に、本市社会福祉協議会の取り組みについては、まず、本市社協が行っている福祉サービス利用支援事業について、以下お伺いいたします。 第一点、相談件数新規契約数累計契約数についての過去五年の実績。 第二点、現契約における利用者について、認知症知的障害精神障害、その他の属性内訳。 第三点、過去五年におけるサービス利用者成年後見制度利用への移行推移についてお示しください。 

鹿児島市議会 2014-03-01 03月03日-07号

前回までに、鹿児島家庭裁判所審判申し立て件数本市社会福祉協議会福祉サービス利用支援事業契約数並びに長寿安心相談センターへの相談件数がともに大きく増加傾向にあり、本市においても成年後見制度活用ニーズが高まっていることを確認させていただいております。 そのことを踏まえ、以下お伺いいたします。 初めに、親族がいない方などに対し、公的に支援する制度である市長申し立て状況について。 

鹿児島市議会 2013-09-01 09月17日-04号

次に、本市社会福祉協議会が行っている事業のうち、判断能力が不十分な方などを対象に、本人にかわり福祉サービス申し込み日常生活お金出し入れなどをお手伝いする福祉サービス利用支援事業について、以下お伺いいたします。 第一点、過去三年の相談件数。 第二点、同じく過去三年の新規契約件数及び累計契約件数について、それぞれお示しください。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2012-10-01 09月18日-04号

初めに、社協が行っている事業のうち、判断能力が不十分な方などを対象に、一回の訪問支援につき原則一千二百円で、本人にかわり福祉サービス申し込み日常生活お金出し入れ年金証書通帳などを保管するサービスを提供する福祉サービス利用支援事業について、以下お伺いいたします。 第一点、利用者要件及び判定方法。 第二点、サービスを担当する利用支援員資格要件、現在に至る体制推移。 

鹿児島市議会 2011-10-01 09月13日-02号

引き続き、本市社会福祉協議会が行っている福祉サービス利用支援事業概要及び利用実績について、過去三年の相談件数新規契約数累計契約数をそれぞれお示しください。 引き続きお伺いいたします。 近年、成年後見制度に対する社会的ニーズの高まりを背景に、司法書士社会福祉士等専門家だけに任せるのではなく、身近な市民による支援体制を構築していこうという動きがあります。 

鹿児島市議会 2002-06-01 06月19日-04号

また、高齢者知的障害者等へのサービス提供事業者福祉サービス利用支援事業実施している社会福祉協議会などとの連携も図って、今後その普及啓発に努めてまいりたいと考えております。   [中尾まさ子議員 登壇] ◆(中尾まさ子議員) 次に、聴覚障害者対策についてお伺いをいたします。 身体障害者補助犬法が成立し、ことしの十月から施行されるようになりました。

鹿児島市議会 2001-03-01 03月09日-07号

本市では、社会福祉協議会事業者となり福祉サービス利用支援事業として実施しており、市としても広報、案内等を行うことにより支援することとしております。 そこでお尋ねしますが、本市社協担当職員の専任、兼任別を明らかにしてください。また、利用支援契約に当たり、利用支援計画づくりなどに利用者の意向が十分に反映されるしくみとなっているかお示しください。さらに事業開始後の実績について明らかにしてください。 

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