霧島市議会 2015-02-17 平成27年第1回定例会(第1日目 2月17日)
高齢者福祉につきましては,高齢者が住み慣れた地域で,尊厳を持って,いきいきと安心して暮らし続けられるよう,平成27年度から3年間を計画期間とする「霧島市すこやか支えあいプラン2015」に基づき支援してまいります。
高齢者福祉につきましては,高齢者が住み慣れた地域で,尊厳を持って,いきいきと安心して暮らし続けられるよう,平成27年度から3年間を計画期間とする「霧島市すこやか支えあいプラン2015」に基づき支援してまいります。
この議案4件については環境福祉常任委員会に付託となっておりましたので,委員長の報告を求めます。 ○環境福祉常任委員長(時任英寛君) 去る11月25日及び12月2日の本会議におきまして,当環境福祉常任委員会に付託となりました議案第76号,第89号,第110号及び第112号の審査が終了いたしましたので,その経過と結果について報告します。
├──┼──┼─────────────────────────┼────┤ │ │議案│76 │伊佐市包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例│原案可決│ │ │ │ │の制定について │ │ │ ├──┼──┼─────────────────────────┼────┤ │ │陳情│5 │伊佐市子ども交流センターの社会福祉法人委託
次に、福祉課所管について報告いたします。 係長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「障がい者支援の自立支援給付費等の増について」質され、「特に伸びたのが就労継続支援B型事業であり、一般就労のできない方が就労訓練を兼ねてする事業が増えたことと、共同生活援助というグループホームへの入所が増えている」との説明です。
─────────── △日程第22ー第25付託事件について文教福祉委員長報告 ○議長(下本地隆君) 次に、日程第22 議案第93号から、日程第25 議案第115号までの4件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、文教福祉委員長の報告を求めます。27番梶原正憲議員。
現在、市高齢者福祉センターは60歳以上は100円です。ですから、このことについての60歳以上の方々のこの105円、高齢者福祉センターの100円というのは、審査の中で協議をされたと思うんですが、そこの2点についてまずお尋ねいたします。 ◎産業建設常任委員長(湯川逸郎君) 2点ほど質問がありましたので、お答えいたします。
福祉においても子育て支援システムの導入をしているところでございます。 他地域のICTの利活用を調べますと多種多様な取り組みが行われているところですが、その背景には、大きな予算、資本の投資が行われていると思われます。
0名─────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者市 長 霜 出 勘 平 財 政 課 長 金 田 憲 明副 市 長 鶴 田 康 夫 企 画 課 長 下 薗 宏一郎教 育 長 中 村 洋 志 商工観光 課長 塗 木 博 人総 務 部 長 上 野 勝 郎 福 祉 課 長 山 脇 勝 次市民福祉
それでは、今回は、青少年健全育成と地域福祉についてと、伊佐市の最大イベントでありますもみじ祭りの経済効果についての2点についてお伺いをいたしてまいります。 まず、1点目の青少年健全育成のあり方についてお伺いいたします。 11月15日に青少年健全育成大会が開催されました。合併前から長年続けられている行事であります。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(徳留浩二君) 1の子ども・子育て支援制度について、(1)の来年度からスタートする子ども・子育て支援制度は、増税延期で財源の見通しが不透明となった。国の予算削減による事業規模の縮小はあるかについて、お答えをいたします。
市長 中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 福 井 逸 人 君 市長公室長 森 田 誠 君 総務部長 中垣内 徳 生 君 市民生活部長 脇 村 和 郎 君 保健福祉部長兼福祉事務所長
障害福祉計画は障害者基本計画の実施計画的なもので、各年度における障害福祉サービスの種類ごとの必要な量の見込みを定めるものです。
そういうことから今後については、福祉部、そして市民生活部、それと教育委員会、これが複合的に相談に対応できる体制をつくる必要があるということで考えてございます。
ここで保健福祉部長から発言の申出がありますので,発言を許可します。 ○保健福祉部長(花堂 誠君) 先ほどの前島議員の救急医療体制についての御質問の中で,一部,誤解を招くような答弁がございましたので,修正・補足をさせていただきたいと思います。医師会医療センターにおきましては,女性看護師につきましては専用のロッカー,休憩室等はございます。
◯健康長寿課長(吉加江 光洋君) 今、御質問の多様な事業者ということで、また、より保健医療サービスや福祉サービスができる事業所ということでありますが、これにつきましては、一応事業所を申し上げたいと思います。 伊佐市で保健医療サービス及び福祉サービスが多様な事業所から提供される介護予防サービスは、訪問介護が7事業所あります。それから、通所介護が8事業所あります。
日程第 17│議案第84号 │ │ │固定資産評価審査委員会委員の選任について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │陳情第5号 │ │日程第 18│伊佐市子ども交流センターの社会福祉法人委託
○7番(宮本明彦君) ということは,教育部も入っていますし,保健福祉部も入っているという考えでよろしいですか。 ○共生協働推進課長(田實一幸君) はい,入っております。 ○7番(宮本明彦君) 現在,どれくらい協議をされていると考えたらよろしいですか。
また,地域見守りネットワーク支援事業でも,自治会を単位とした見守りグループを組織し,アドバイザーを中心に定期的に見守りを行い,民生委員を通じて行政,社会福祉協議会との連携にも努めております。 また,地域見守りネットワーク支援事業でも,自治会を単位とした見守りグループを組織し,アドバイザーを中心に定期的に見守りを行い,民生委員を通じて行政,社会福祉協議会との連携にも努めております。
上脇田 寛 君 生活福祉課長 新 田 春 輝 君 長寿・障害福祉課長 小 松 太 君 健康増進課長 隈 元 悟 君 農林水産政策課長 木野田 隆 君 農政畜産課長 桑 木 治 夫 君 林務水産課長 石原田 稔 君 耕 地 課 長 島 内 拓 郎 君 商工振興課長 池 田 洋 一 君 建築指導課長 瀬 戸
◎福祉部長(脇田満穂君) お答えいたします。 本市の実情につきましては、それぞれの事業、福祉的な事業、そういうものの中で、所得を提出させていただいております。そうしますと、それで平均値、もしくはそういうもの等というのは、実は事業にはあまり影響しないということで、カウントはしておりません。 したがいまして、今、言われました全国平均というデータあるんですが、市のものはございません。