鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号
ことし五月、客引き行為等の禁止に関する条例について、宮城県仙台市へ行政視察に伺いました。東日本大震災以降、復興に際し多くの飲食店が急激に増加し、店舗間の競争が激化。そのころから市内中心部で風俗営業や居酒屋等の客引き行為等が多数見られるようになりました。
ことし五月、客引き行為等の禁止に関する条例について、宮城県仙台市へ行政視察に伺いました。東日本大震災以降、復興に際し多くの飲食店が急激に増加し、店舗間の競争が激化。そのころから市内中心部で風俗営業や居酒屋等の客引き行為等が多数見られるようになりました。
お手元に「2019年原水爆禁止国民平和大行進への支持・賛同のお願い」「総務環境常任委員会,文教厚生常任委員会,産業建設常任委員会の行政視察報告書」「霧島市土地開発公社及び一般財団法人霧島市施設管理公社の経営状況を説明する書類」「鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人の決定について」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で諸般の報告を終わります。
──────────────────── △日程第12陳情第2号日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択についての陳情 ○議長(伊瀬知正人) 日程第12,陳情第2号日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書採択についての陳情書を議題とします。本件について,総務常任委員長の報告を求めます。
次に、国の障害者差別解消法や県の障害者差別禁止条例(障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例)では、投票に関して障がい者の参政権について、どのようになっているでしょうか、お伺いいたします。 次に、今後、障がい者団体や障がい者ごとに個人などに聞き取りをするなどして、合理的な配慮の具体化を図っていくべきだと思いますが、どのようにお考えか、お伺いいたします。
ここ数十年、潮干狩り禁止の看板が立ったまま、潮干狩りができない状態が続いている。家族連れで海岸に遊びに来られた方から、遠浅のきれいな砂浜で潮干狩りができないのはもったいない。なぜ潮干狩りができないのか聞かれました。潮干狩りは家族連れの楽しみの場所でもあり、潮干狩り解禁を待ち遠しく待たれている方も多いと聞く。 そこで、以下について問う。 要旨1、いつから潮干狩り禁止になったのか。
しかし、禁止条項を裏わざでくぐり抜けるという極めていびつな状況下にあるとも思われ、ざる法といわれるゆえんも理解できました。 今回の質問に当たり、通告した事項の精査をして、公職選挙法と選挙管理委員会の機能及び警察の選挙取り締まりの在り方について、原点を省みたところです。 法治国家と議会制民主主義。我が国は法治国家であります。
また、犬・猫を幼い時期に親から引き離すと、かみ癖などの問題行動を引き起こし、飼い主からの虐待につながるとして、一部の規制対象外を除き、生後56日を経過しない犬・猫の販売は「56日規制」として禁止されます。 さらに、動物を適正に養い育てることを促すため、周辺環境に悪影響を与えている飼い主に対し、都道府県知事が指導や立ち入り検査を行うことができることも明記されました。
市から不法投棄禁止の看板3枚をもらい、これを立てて、これまでごみ袋の大袋で数十袋集め、イタチごっこのような時期もありましたが、近年は改善してきております。 教育委員会や鹿屋市衛生自治体連合会が取り組んでいる子供への教育も大事です。今回は割愛しまして、主に防止活動の次の5点、質問いたします。(1)過去5年間の不法投棄に対する通報・発見の件数の推移及び投棄場所などの特徴があれば示されたい。
しかし,罰則を伴う禁止規定はなく,実効性は乏しいと考えられます。セクハラ,パワハラは被害者の尊厳,人格を傷つける重大な人権侵害,日本国憲法13条,個人の尊重や女性差別撤廃条約にも違反します。セクハラを禁止する法規定がない国は,ОECD,経済協力開発機構加盟国の36カ国中,日本を含む3カ国のみです。
一昨日の参議院本会議で,親などによる体罰の禁止や児童相談所の体制強化策などを定めた児童福祉法等改正法が全会一致で可決,成立しました。次の時代を担う子供たちの命は,私たち社会全体で守らなければいけません。しかしながら,痛ましい虐待事件は後を絶ちません。今月に入ってからも札幌市で2歳の女の子が食事を与えられず衰弱した上に暴行を受け亡くなるという言語道断な事件が発生しました。
鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 報告第 4号 平成30年度南九州市一般会計繰越明許費繰越計算書について 請願第 1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元,複式学級解消をはか るための,2020年度政府予算に係る意見書採択の要請について (不採択) 陳情第 1号 袋地通行権(通行地役権)に関する陳情書 (継続審査) 陳情第 2号 日本政府に核兵器禁止条約
別の仲間でアライグマは、ペット禁止の特定外来生物で狂犬病などの病原体を持っている可能性がある害獣です。鋭い爪や歯でかみつかれたら大変なことになります。また、ふん尿から発生する悪臭やダニなどにより、健康被害をもたらします。ほかに、アナグマやイタチなどの被害もあります。 テレビ等でも、関東地方のハクビシン被害の報道がなされていました。
必要な範囲で安全にというお言葉もあったところでございますけれども、各国禁止しているところもふえているものでございまして、少子化を嘆くような状況等が随分続いておるわけでございますけれども、本当に次世代、あるいは生殖への影響等を考えますと、余りのんびりした話ではないというふうに私は考えて今回お伺いをいたしました。
現在の公園は、排除の上に成り立った公共性、すなわち一部の反対を聞き入れ、禁止に禁止を重ねていった、誰も余り文句を言わないという意味での公共性を確保した利用であります。お答えいただいたように、町内会など地域団体による独自のルールによる管理運営により相談者の要望でもあるような簡易な物置、道具入れの設置も可能になり、より利用したい、より利用しやすい公園になるのではないでしょうか。
また、中国や東南アジア諸国などで、使用済みプラスチック等の輸入禁止措置がとられたことに伴い、国内では都市圏を中心に廃プラスチックが滞留し、処理が逼迫している状況にあるようでございます。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
本当に命にかかわるという認識があるのなら入湯を禁止すべきではないでしょうか。また、年々修繕費がかかるとも答弁していましたが、平成21年から28年でかかった修繕料の総額は2,284万2,489円の166回ですが、そのうち命にかかわると思われる修繕の名目に地下ボイラー、空調関係を除くガスが含まれているのはわずか144万332円、14件でした。
議員言われるように、平成27年の1月に蒲生3地区の公民館長さんから、ここの大型車両規制に関する陳情書というのが警察署に出されておりまして、これを受けた形で、平成27年の8月30日から、現在のように養蜂店から酒店までの部分的な大型通行禁止の規制と、それから、時速40kmから30kmへの速度規制というのがなされているところで、この黄色い14tの規制というのは、道路管理者のほうで、この後田橋の構造上の関係
◆議員(大倉野忠浩) けさの新聞にも掲載されておりましたが,今国会に提出予定の児童虐待防止法,児童福祉法の改正案に,体罰禁止の法定化を盛り込むよう準備を進めているという記事が掲載されておりました。
そういう方向の流れをつくろうとするからこそ,県に統一というふうなことなんだろうということですが,しかしそれは,一般会計からの繰り入れが禁止をしているわけではないわけですよね。禁止はしてないですよ。 だから,こういうふうに全国で一般会計からの繰り入れというのは,今でもやられているし,新たに始まっているということだと思います。 そこのところはいかがですか。
浄水施設や配水池などの各施設は、侵入防止対策として、基本的にフェンスや有刺鉄線により囲い、門扉に施錠や立ち入り禁止看板を掲示するなど、外部より関係者以外が侵入できないような対策を取っているところです。