姶良市議会 2021-11-29 11月29日-02号
(3)岩剣神社県道入り口の鋭角場所と岩剣神社本通の道路整備について、令和2年9月定例会一般質問に対して、「本年度は社会資本総合交付金の利用に向けて協議中であり、事業可能となれば実施計画を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後工事着手」と回答である。早期事業化に向けて頑張っているとのことであったが、今後の道路整備実施計画と進捗状況を問う。
(3)岩剣神社県道入り口の鋭角場所と岩剣神社本通の道路整備について、令和2年9月定例会一般質問に対して、「本年度は社会資本総合交付金の利用に向けて協議中であり、事業可能となれば実施計画を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後工事着手」と回答である。早期事業化に向けて頑張っているとのことであったが、今後の道路整備実施計画と進捗状況を問う。
道路整備計画については、令和元年度に予備設計が終了しており、本年度は社会資本総合交付金の事業化に向けて協議中であります。 事業可能となれば、実施設計を行い、交差点協議、用地補償調査及び用地取得完了後、工事着手となります。 2点目のご質問にお答えします。 現地の舗装状況は認識しており、降雨の度に確認し、必要に応じて補修を行っております。
それから、社会資本総合交付金事業の補助率につきましては55%でございます。 奥之宇都線につきましては、事業費から補助率を引いた残りの金額が100%の土木債となっております。 それと、岩原本通線につきましては、起債充当額が90%、10%が一般財源となっております。 以上です。
29年度予算においても、今年度と同様、社会資本総合交付金事業、こういったものをスマートインター事業関係を交付申請をする予定にしておりますので、額としてはちょっと減るかとは思いますけれども、同様な手続きになってくるかと思います。 以上でございます。 ◎企画部次長兼商工観光課長(宮田昭二君) すみません、先ほどの3月末に外国から見える方でございますが、私、「台湾」と申し上げました。
また、工事請負費につきましては、社会資本総合交付金事業の交付決定によるもので、平松地区の市道、重富停車場線の枦山川付近を延長約260メートルの舗装改修を行う予定であります。 以上、お答えといたします。 ◆8番(田口幸一君) それでは、順次2回目の質疑を行います。
来年度以降につきましては、社会資本総合交付金事業を導入いたしまして、有料公園及び都市公園を中心に整備してまいります。 また、年度計画につきましては、公園の使用状況等を考慮しながら計画的に進めていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ◆一○番(和田里志君) 非常に簡潔な御答弁をいただきました。