姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
さらに、地域学校協働活動(SSVC+)事業を展開し、姶良市子育て基本条例の基本理念のもとに、家庭・学校・地域社会・事業者・市が一体となり、地域全体で子どもを育てていくための体制づくりを進めております。
さらに、地域学校協働活動(SSVC+)事業を展開し、姶良市子育て基本条例の基本理念のもとに、家庭・学校・地域社会・事業者・市が一体となり、地域全体で子どもを育てていくための体制づくりを進めております。
家庭の教育力の向上を目指すため、家庭、学校、地域社会、事業者、市が連携し、地域全体で子どもを育てる体制づくりを確立し、安心して子育てができる環境を整えてまいります。 道徳教育の充実を目指すため、学校における道徳教育の充実・推進、また学校・家庭・地域の三者連携による道徳教育の推進に引き続き取り組んでまいります。
産業別付加価値額については、保健衛生、社会事業の付加価値額が最も高く、次いで小売業や卸売業の順となっており、南九州の拠点都市として商業集積の厚さが特徴として現れております。
令和3年1月末現在、外郭団体等に在職する65歳以上の本市退職者につきまして団体ごとに申し上げますと、かごしま教育文化振興財団3名、鹿児島市環境サービス財団1名、鹿児島市社会福祉協議会31名、鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター6名、鹿児島市公園公社4名、鹿児島中央地下駐車場株式会社1名、鹿児島まちづくり土地区画整理協会1名、鹿児島市社会事業協会5名でございます。
姶良市では、子どもたちを学校だけでなく家庭、地域社会、事業所、市ももちろん一体となって社会全体で協働して子育てをしていくと。 だから、一つの小さな事象だけで、いわゆる子どもたちの自己肯定感を持たせるという意味で「子ほめ」というのはいいことなんでしょうけども、それだけでなくて全体で捉えて条例を制定していくというふうに申し上げたわけでございます。
家庭、学校、地域社会、事業者が、それぞれの立場において、役割と責任に基づき協働し、児童生徒の発達の段階に応じて育成活動を進めることで、今後、色々な団体や、特別な個人活動のネットワークが構築されていくことが期待されます。 社会貢献活動を通した人材育成は、一面、生涯学習の推進にもつながることにもなります。
支援条例についてですけれども,家庭教育支援条例自体は,家庭教育を支援していくための基本理念,それを定め,保護者,学校,地域社会,事業者及び市の役割を明らかにすると,そういった目的でございまして,市の具体的な事業とかそういったものを定めるものではなく,理念を周知啓発し,家庭教育支援の機運を高めていくというふうな目的がございます。
◎教育長(小倉寛恒君) 姶良市の、いわゆる平成25年4月に成立しました姶良市子育て基本条例というのは、学校、家庭、地域社会、事業所、姶良市も、社会全体で一体的に子育てをしようと、そういう考え方のもとに取り組んでいるところでございます。 子どもたちに対して、そういった見守り隊だとか、さまざまお手伝いいただいていることは、まさに無償の愛でございます。
平成25年4月に制定されました姶良市子育て基本条例は、未来を担う子どもの育成に関して社会全体で子育てを進めていくための取り組みについて基本理念を定め、家庭、学校、地域社会、事業者及び市の役割と責任を明らかにするとともに、子育てに関する市の施策その他基本的事項を定めることにより、自立する子どもの育成に寄与することを目的としている。
家庭・学校・地域社会・事業者・市が、それぞれの役割と責任を果たせているのか。 2番目、各学校等の家庭教育学級について。 実施内容は把握できているか。家庭教育学級の内容の充実と参加者の拡大を図れないのか。 次に、論点についての討議、分析を行いました。 1番目、子育て基本条例について。 本条例が市民になかなか浸透していない実態が見えてきました。
教育委員会といたしましても,条例制定の本旨にのっとり,学校,家庭,地域社会,事業者及び行政が連携しながら,「行きたい学校,帰りたい家庭,住みたい地域」を合言葉に,「あしたを開く心豊かな人づくり,凛とした文化づくり」という基本理念の実現を目指し,本市の未来を担う子どもたちの健やかなる成長に取り組んでまいります。 次に,学習指導要領の領土の明記についてお答えします。
幸いなことに,ことし4月1日から,昨年議会で通過させていただきました家庭教育支援条例が4月1日から施行されておりますので,私たちはそれをただ飾りとしてでなくて,学校,家庭,地域社会,事業所等が連携し合って,さらにそれを支援していこうという動きもありますので,なかなか急に成果として見えないかもわかりませんけれども,南九州が持っている風土を生かしながら,家庭教育への支援もしていかなきゃいけないというふうに
本案は,次代を担う子どもの育成に関し,すべての教育の出発点である家庭教育を支援するための基本理念を定めるもので,保護者,学校,地域社会,事業者及び市の役割を明らかにするとともに,相互に協働し,地域社会全体で家庭教育への支援を行うことを目的に制定しようとするものであります。
本案は,次代を担う子どもの育成に関し,全ての教育の出発点である家庭教育を支援するための基本理念を定め,保護者,学校,地域社会,事業者及び市の役割を明らかにするとともに,家庭教育の自主性を尊重しつつ,相互に協働し,地域社会全体で家庭教育への支援を行うことで,全ての子どもの健やかな成長に寄与するため,この条例を制定しようとするものでございます。
姶良市子育て基本条例は、家庭の教育力向上はもちろんのこと、家庭・学校・地域社会・事業所など、社会全体で協働して子育てをするよう、それぞれの立場で役割と責任を明記し、子どもの将来の自立に向けた子育て、人づくりにかかわっていくことを目指しております。
姶良市子育て基本条例に基づき、家庭、学校、地域社会、事業者、市が一体となった取り組みであります。認知症の方への声かけ訓練で、認知症に対する理解を深め、高齢者に対する敬いの気持ちを育み、困っている人に親切にしようとすることを学んでおられました。参加者は約80人でありました。重富小学校は、昨年も認知症の人への声かけ訓練を行い、参加者は43人でした。
また、社会福祉法人の鹿児島市社会事業協会と公益財団法人鹿児島市公園公社と社会福祉法人鹿児島市社会福祉協議会を今回、雇用創出の効果から評価をされ、配点をなされたものかどうか。 また、それらの団体におけます十年以上の随意契約の状況はどのようになっているのか。
家庭、学校、地域社会、事業者及び市の役割と責任を明らかにし、自立する子どもの育成に寄与することを目的としております。 1番目。子育て基本条例を実のある、実のあるものにするために、家庭、学校等、理念を共有することが大切であると考えております。そのための手立てをどのように取っておられるのか。 2番目。がんばった児童、生徒を認めることは、青少年の健全育成には大変必要なことだと考えております。
本条例は、平成23年度に策定された姶良市教育振興基本計画に基づいて、平成24年度に、家庭や学校、地域社会、事業所など、社会全体の協働による子育て・人づくりについて、「『姶良っ子』子育て審議会」を設置して協議を重ね、社会全体で子育て・人づくりについて理念を共有し、それぞれの立場で協働してかかわっていくために、子育て・人づくりに関する条例を制定するものです。
この自由通路、鉄道の下を通る通路だということではないかと思いますが、その社会資本事業につきましては、前後の道路の改良との踏切とか、跨線橋とかというのは、ちょっと私、認識しているところですが、通学路については、今後その社会事業について調べさせていただきたいと思います。 ◆19番(神村次郎君) 社会資本整備事業で、私はできるんではないかと思っていますが、幾つか私が思いつきで書いてみました。